ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

代継黎司 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“黎明のカメラマン ray”代継黎司(よつき れいじ)

プレイヤー:銀河の子

年齢
18
性別
男性
星座
身長
体重
血液型
ワークス
高校生
カヴァー
カメラマン
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
バロール
HP最大値
25
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 高校という枠組みは彼にとってあまりにも狭く、また無駄な時間を浪費させた。そんなこと普通の人間には理解できないのだろうが。
親戚と疎遠
経験 普通の人間が普通に生きる日常は、自分が放つどんな光よりも眩しかった。そんなものの中で、過ごしていくことはできなかった。
逃走
邂逅 写真の持つ力に気づかせ、彼をその道に導いた。狭い暗闇に閉じ籠っていた彼に、光に満ちた広大な世界との向き合い方とその美しさを語った。
放浪の写真家
覚醒 侵蝕値 何故自分なのかはわからなかった。だが、自分だから撮れるものがあった。それだけ。
無知 15
衝動 侵蝕値 ずっと変わらないものを撮っていたってつまらないだろう?だったら壊してしまえ。日常以外を撮影するのもきっと楽しいことなのだ。
破壊 16
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚4 精神3 社会1
シンドローム0+0 シンドローム3+1 シンドローム1+2 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
運転: 芸術:1 知識: 情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
放浪の写真家 尊敬 嫉妬 名前も知らない彼の題名のない作品は、今もなお超えることができないものとして自身の中に刻まれている。
親族 同情 嫌気 高校に行って普通の人生を送って欲しいという気持ちはわかっていた。だが、表面上だけ普通を繕ったところで、結局何も残せない。異常な存在なりにやりたいことがあるのだから、どうか放っておいてくれないだろうか。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:エンジェルハイロゥ 2 メジャーアクション 2
天からの眼 3 メジャーアクション
リアクション
〈射撃〉 対決 2
判定ダイス+LV個。 R2P77
マスヴィジョン 3 メジャーアクション シンドローム:エンジェルハイロゥ 対決 4 100%
攻撃力+LV*5。シナリオ3回。 R1P101
巨人の斧 3 メジャーアクション 〈射撃〉〈白兵〉 対決 武器 3
攻撃力+LV*3。判定ダイス-2個。 R1P104
時の棺 1 オートアクション 自動 単体 視界 10 100%
判定強制失敗。シナリオ1回。 R1P107
光の銃 1 セットアッププロセス 自動 自身 至近 2
射撃武器を作れる。シーン中持続。 R2P78
ディメンジョンゲート 1 メジャーアクション 自動 至近 3
知っている場所に繋がるゲートを作成できる。

コンボ

攻撃用カメラ(光の銃)

組み合わせ
タイミング
技能
射撃
難易度
対象
射程
視界
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
1
LV+2
100%以上
4
1

射撃武器。光の銃単体。

100%未満

組み合わせ
タイミング
技能
射撃
難易度
対象
射程
視界
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+1
8
1
12
100%以上
4
1

侵蝕率+7  コンセ、天からの眼、巨人の斧

100%以上

組み合わせ
タイミング
技能
射撃
難易度
対象
射程
視界
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+5
7
1
36
100%以上
4
1

侵蝕率+11  上記+マスヴィジョン

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
攻撃用カメラ(光の銃) 射撃 4 LV+2 視界
100%未満 射撃 5 12 視界
100%以上 射撃 9 36 視界

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
3 127 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 もう戻れない日常を、非日常な力で切り抜く。鋭くなった感覚も、光を操る力も、歪めてしまった空間もその全てが今この一瞬を切り抜くために与えられたというのであれば、悪くないのかもしれない。
 そう遠くない未来に壊れ、二度と帰ってこられなくなる"普通の人間が生きる世界"をなかったことにしないために。どうか僕の撮影が終わるまでの間だけでもこの世界が保たれることを願おう。撮影以外にこの力を使うのは嫌だったけれど、戦わなければ明日には何もかも手遅れになるかもしれない。僕の撮影はまだまだ時間がかかる。スタジオを守ることだって、カメラマンの仕事ってことなのだろう。嫌だなぁ。

コンセプト:戦場カメラマンだったはずだけど、気がついたら日常を撮る男になっていた。エンジェルハイロゥの優れた知覚能力、光を操れる力。バロールの移動能力の高さと時間操作。写真を撮るのにぴったりな気がした。れっつカメラで質量のある光線弾!「それ僕のカメラには写ってませんよ?」で時の棺の判定失敗入れたい!

今後の方向性:ピンポイントレーザー(装甲無視)、因果歪曲(範囲選択)、光芒の疾走or斥力跳躍(マイナーエンゲージ離脱)、偏差把握・ポケットディメンジョン・帝王の時間(実用兼フレーバー用)、真昼の星・見放されし地(フレーバー演出用) 射撃技能も適当に伸ばすといいかもしれない。

名前:黎(青黒い色。暗い。)を司るもの。また、零時(れいじ、深夜の意)。
コードネーム:黎明(夜明け。オーヴァードによる新しい時代の始まり。また、彼という写真家・芸術家としての始まり。)に生き、それを撮影するカメラマン。ray(レイ、黎。光線、熱線、わずか。)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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