//侵蝕率ダイスボーナス=0 ### ■バフ・デバフ //ダイス修正=0 //C値修正=0 //達成値修正=0 //攻撃力修正=0 ### ■判定 【肉体】判定 4+{DB}dx(10+{CB})+{AB} 【感覚】判定 1+{DB}dx(10+{CB})+{AB} 【精神】判定 2+{DB}dx(10+{CB})+{AB} 【社会】判定 2+{DB}dx(10+{CB})+{AB} 〈白兵〉判定 4+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB} 〈回避〉判定 4+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB} 〈射撃〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB} 〈知覚〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB} 〈RC〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB} 〈意志〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB} 〈交渉〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB} 〈調達〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB} 〈芸術:歌唱〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+2+{AB} 〈知識:心理〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+2+{AB} 〈情報:ウェブ〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB} ### ■コンボ: 氷炎の舞(フローガ・パーゴウ) 【|氷炎の舞《フローガ・パーゴウ》】:《氷の回廊》Lv3+《炎の加護》Lv3 マイナーアクション / ― / 自動成功 / 自身 / 至近 「炎に守られながら氷の道を進むなんて、なかなか幻想的だろ?」

目の前の空気が、一瞬にして凍りつく。
空中に足を踏み出した瞬間、足元には床ができていた。
それは氷で作られた床。
一歩、一歩と、彼は前へと進んでいく。
冷え切ったこの空間を作り上げた主人は、誰よりも熱い。 @侵蝕+3 ▼100%未満 ---------- 3+{DB}dx(+{CB})++{AB} ▼100%以上 ---------- 4+{DB}dx(+{CB})++{AB} ### ■コンボ: 炎弾(スファイラ・フロガス) 【|炎弾《スファイラ・フロガス》】:《コンセントレイト:サラマンダー》Lv2+《災厄の炎》Lv2 メジャーアクション / RC / 対決 / 範囲(選択) / 至近 「いいぜ、見せてやるよ。俺の炎」

突き出された拳が一瞬にして炎に溶けゆく。
否、炎が吹き上げているのだ。
拳だけではない。彼を構成する全てが炎に成る。

天まで届けと燃え上がる。
今はまだ羽ばたく翼はないけれど、その炎はいつか空へと舞うのだろう。 @侵蝕+6 ▼100%未満 ---------- 2++{DB}dx(8+{CB})++{AB} ダメージ d10+6+{AtkB} ▼100%以上 ---------- 2++{DB}dx(7+{CB})++{AB} ダメージ d10+9+{AtkB} ### ■コンボ: 獄炎球(ボイリダ・フィラキス) 【|獄炎球《ボイリダ・フィラキス》】:《コンセントレイト:サラマンダー》Lv2+《災厄の炎》Lv2+《プラズマカノン》Lv3 メジャーアクション / RC / 対決 / 範囲(選択) / 至近 「火の玉?火球?あはは、そうだな、その程度で済むといいな!」

手のひらの上に収まっていた火球は、やがて体を覆う炎と一体化し、勢いを増す。
より多くの炎をかき集めろ。
より厚い層を生み出せ。
より大きく、全てを巻き込むように。
より熱く、熱く、最大火力で。

太陽を超えた炎の塊。
灼熱を超えたそれは獄炎へ。 @侵蝕+10 ▼100%未満 ---------- 2++{DB}dx(+{CB})++{AB} ▼100%以上 ---------- 2++{DB}dx(7+{CB})++{AB} ダメージ d10+29+{AtkB} ### ■代入式 //DB={侵蝕率ダイスボーナス}+{ダイス修正} //CB={C値修正} //AB={達成値修正} //AtkB={攻撃力修正} ### ### ■能力値 ### ■技能