ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

御堂 善爾 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

御堂 善爾

プレイヤー:てん

年齢
18
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
サラマンダー
HP最大値
29
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+100
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値 高校の修学旅行先で購入した妖刀から感染
感染 14
衝動 侵蝕値
恐怖 17
侵蝕率基本値31

能力値

肉体4 感覚2 精神1 社会2
シンドローム1+2 シンドローム2+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志+1=2 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 究極のゼロ LMp85<コンセ:サラマンダー>を組み合わせた判定ダイス+3 組み合わせた判定で上昇する侵蝕値の合計を+1
星雲コスモ 純愛
PC②

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
メモリー:C町 1
砂の加護 3 オートアクション 自動 単体 視界 3 -
判定ダイス+[Lv+1] 1R1回 EAp83
ペネトレイト 1 メジャーアクション 〈白兵〉 - 武器 3 -
装甲無視 判定ダイス-1 EAp84
コンセ:サラマンダー 3 3 Dロイス
Dロイス:究極のゼロ コスト+1
フレイムタン 1 メジャーアクション 〈白兵〉 - 視界 2 -
射程:視界に変更 攻撃力-[5-Lv] EAp108
エネルギーブレイド 3 メジャーアクション シンドローム - - 4 80
攻撃力+2D 判定ダイス-1 1シナリオLv回 RWp42
氷雪の守護 3 オートアクション 自動 自身 至近 3 -
HPダメージ適用直前に宣言 ダメージ-(Lv+1)D点 1R1回 EAp108
不死身の炎 3 セットアッププロセス 自動 自身 至近 1d10 100
シーン間最大HP+[Lv*10] 戦闘不能になると終了 1シナリオ1回 RWp42
揺るぎなき心 1 マイナーアクション 自動 自身 至近 1 -
暴走以外のバステ[Lv+1]個回復 EAp109
蒼き悪魔 4 オートアクション 自動 自身 至近 3 -
ガードを行う際に宣言 攻撃者に[Lv*3]のHPダメージ 1R1回 EAp105
贋作師 1 メジャーアクション 自動 自身 至近 - -
見たことのある物品の複製品を練成できる。1週間程で土になる。必要であれば<RC> RWp39
壁抜け 1 メジャーアクション 自動 自身 至近 - -
壁などの障害を無視して移動する。必要であれば<RC> EAp87

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 1 意志+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
11 219 0 0 230 0/230
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

妖刀
種別:白兵 技能:<白兵>
命中:-1 攻撃力:10
G値:4 射程:至近
====================
みどう ぜんじ
7人家族の長男。
姉が2人、妹が2人いる。
元々は可愛い物が好きだったが、中学校でそれがもとでいじめられ、
高校ヤンキーデビューを果たすことになった。

姉達からはパシられ、妹達をあやす役目を負っている。
<贋作師>でおもちゃを作って妹たちにあげたりしているが、1週間くらいで土に戻ってしまうため怒られる。

高校生になってからはクラスで浮くようになったが、いじめられることも無くなった為これでいいと思っている。
親に毎日弁当を渡されているが、ヤンキーは弁当を食べない(と思っている)為
屋上で一人こっそり食べている。

====================
星雲コスモが転入してきた時、転入時期も言動もおかしかったためいじめられないか心配になり、
目を付けるようになった。
ただ、ヤンキーである自分が絡むと余計に浮いてしまう気がして話しかけられずにいた。

そんなある日、屋上で昼ごはんを食べていると星雲コスモがやってきて、空に向かって何かをしていた。
何をしているか聞いてみると、堂々と「宇宙との交信。ボク、宇宙人だから」と答えた。
その時の彼女があまりにキラキラしていて、眩しくて、胸が苦しくなった。
一瞬でそれが恋だと理解した。
それからは彼女が屋上に来た時に話をする関係になった。
クラスメイトは誰も知らない。
この屋上の空間を気に入っている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
インベーダー・サマーデイズ 105
インベーダー・サマーデイズ
15
メモリー分
-20
妖刀(上級p66)

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