容姿・経歴・その他メモ

髪

白髪

瞳

くすんだ灰

肌

死人のように青白い

「いいかね、日常を護る為にはだ、卑怯で卑劣で狡猾でなくてはいけない時があるのだよ」
「特に自身を超える力を持つオーヴァードやジャームとの戦闘ではな」
「感じます……電波を感じますぞぉ、ジャームの電波を！！」

紆余曲折を経てオーヴァードとなったモグリの医者。
やせ細り白髪で青白い、どこか死人か亡霊のような見た目に反し、とても人がいい性格でＵＧＮにも協力的。
だが、侵蝕値が急激に上昇したり、ジャームを相手にするとおかしな電波をキャッチしたラジオのごとく言動が支離滅裂になる。
普段は裏路地で闇医者をやりつつ、地元のＵＧＮに協力をしている。
モグリの闇医者一族の生まれであること以外詳細な経歴は不明。本人も数年前より前のことは覚えていない。
過去にＦＨの研究所で似た顔を見たや、ＵＧＮ時代のコードウェル博士と関わりがあったなど何かと黒い噂あり。
自称一族に伝わる電気医療を用いて味方を支援することに長けている。

武器：『白牙音』
ＦＨとの戦闘時に相手エージェントから奪取したバラキエルを（勝手に）改造したもの。
その形状は禍々しく、まるで背骨のような刃が連結した蛇腹剣。刃を振るう度にキチキチと鳴く。
対となる『黒牙音』という武器も存在しており、現在はあるＦＨエージェントが所有しているらしい。

※立ち絵予定　東京喰種　真戸呉緒

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