ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

御信桜 朱 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

刻印刀(ホオズキ)御信桜 朱(ミシノザクラ アカリ)

プレイヤー:銀色ゴリラ

世界はそれを、愛と呼ぶのよ。

年齢
?
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
レネゲイドビーイングA
カヴァー
ブリード
トライブリード
シンドローム
バロール
キュマイラ
オプショナル
ブラム=ストーカー
HP最大値
31
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+101
未使用
-30
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 私みたいな刀、他にもあるなんて考えたくないわね。
天涯孤独
経験
邂逅/欲望
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
吸血 17
その他の修正5
侵蝕率基本値36

能力値

肉体4 感覚1 精神3 社会2
シンドローム0+3 シンドローム1+0 シンドローム2+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長1 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃1 RC 交渉
回避1 知覚 意志4 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 業師 《時の棺》選択
京極 荊 好奇心 脅威
内空閑千菊 好奇心 恐怖
篝夏炎 好奇心 無関心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動 自身 至近 - RB
衝動判定D+Lv個 侵蝕B無視 基本値+5
オリジン:ミネラル 1 マイナーアクション 自動 自身 至近 2 RB
シーン間装甲値+[Lv*2]
時間凍結 1 イニシアチブ 自動 自身 至近 5 80
組み合わせ不可 メインプロセスを行う 行動消費無し HP20消費 1回/シナリオ
斥力跳躍 1 マイナーアクション 自動 自身 至近 1 -
飛行状態で戦闘移動 距離+[Lv*2]
赫き剣 2 マイナーアクション 自動 自身 至近 3 -
[Lv*2]以下のHP消費して武器作成 EA45p参照
CR:ブラム=ストーカー 2 メジャーアクション シンドローム - - - 2 -
C値-Lv
渇きの主 4 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 4 -
装甲無視 攻撃命中時自身の[Lv*4]点HP回復 素手or《赫き剣》
朱色の大斧 4 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 4 リミット
《渇きの主》と併用 ダメージを与えたシーン間、白兵攻撃力+[Lv*4]
復讐の刃 2 オートアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 6 -
被攻撃時にリアクション放棄して C値-Lv(下限7)の白兵攻撃を行う 組み合わせ不可 リアクション不可
ハイブリーディング 1 オートアクション 自動 自身 至近 6 120
エフェクト使用回数1回回復 侵蝕値と同じHP消費 1回/シナリオ
時の棺 1 オートアクション 自動 単体 視界 12 100
対象の判定直前に使用可 判定自動失敗 1回/シナリオ
メモリー:あの日守りたかったもの 1
ディメンジョンゲート 1
帝王の時間 1
吸着 1
かぐわしき鮮血 1
かしずく歯車 1
時の魔術師 1
体型維持 1

コンボ

木刀

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
3
3
100%以上

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
木刀 3 白兵 4 3 2 至近

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 12 239 0 0 261 -30/231
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

昔、人の生き血を啜る妖刀があった。
その刀を手に取った者は何かに取り憑かれたかのように性格が豹変してしまったという。
血を渇望し、幾多の人を切り捨て、まだ足りぬと血を欲した。
その切れ味は血を吸う度に鋭くなっていった。
その妖刀は「鬼灯」という名で知られ、人々に恐れられた。

しかしある日、力を求めて鬼灯を手にした男がいた。
渇血衝動に駆られた男は全てを斬り伏せていった。
誰にも止めることはできない。
そう思ったその時。
走り寄ってくる人物がいた。
それは男の妻だった。
変わり果てた自分の夫の正気を取り戻すために、捨て身で止めに来たのだった。

「また新たな生贄がきた。」
そう思った。
妻に刀の切っ先を向ける。

しかしその時その向こうに筒を構えた男たちが見えた。
その筒が銃であることはすぐに理解できた。
妖刀を止めるために派遣された討伐隊のものだろう。

誰も俺を止めることはできない。
血が欲しい。
それが全てだ。

そのハズだった。

気がつくと男は妻を庇っていた。

一体何故そんなことをしたのかわからない。
銃弾を受けて刀身も折れ、その身を貫かれた。

それが、何かを守るためにした初めてのことだった。

それ以降、折れた鬼灯の刀身は巡り巡って各地に散らばることになった。
その切っ先が今、レネゲイドビーイングとして覚醒する。
また何かを守るために。


沐練市に住んでいる刀のレネゲイドビーイング。
その昔、妖刀として名のしれた刀の切っ先が覚醒した。

戦闘スタイルは、自身の身体から妖刀を取り出して戦う。
折れて時間が経った今でも妖刀の力は凄まじく、血を吸うと切れ味が増し、不可思議な力を使えるようになる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 86
15
Dロイス分
0
0

チャットパレット