“詭弁屋”軟馬 吾録(なんば あろく)
プレイヤー:除雨歩羽
- 年齢
- 26
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 174
- 体重
- 58
- 血液型
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +30
- 未使用
- -4
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 意識。いや、記憶があったときは真っ白な1つの部屋に兄弟として住んでいた
|
複数の兄弟姉妹が居る |
経験
| UGNのとある施設で育てられた、俺達は地面から生まれたと教わった。だから親が居ないらしい。
|
純粋培養 |
邂逅
| 俺には戦闘能力がない。だからこそ見逃してもらったのだろう。おかげで俺だけは生きている。
|
借り |
覚醒
| 侵蝕値
| 曰く、産まれたときからそういうものらしい。少なくともそう言われている。
|
無知
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
| あ、ああ、ああ。忌々しい忌々しい。分からない、理解不能だ。俺は平和が何故だか憎い
|
嫌悪 |
15
|
侵蝕率基本値 | 30 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 3
| 精神 | 2
| 社会 | 2
|
シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 1 |
RC | |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 1 |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 起源種
| |
―
| |
|
|
| 兄弟姉妹/
| 懐旧 |
/
| 嫌悪 |
|
良い兄弟たちだった。笑い合い、時に喧嘩し合い。何故亡くなってしまったのに俺は嬉しいのか。
| |
| 師匠/
| 憧憬 |
/
| 隔意 |
|
次々と人を倒す姿に憧れた。だが彼はFHだ。いずれ敵対するだろう。
| |
|
| 信頼 |
/
| 隔意 |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 援護の風
| 7
| オートアクション
|
| 自動
| 単体
| 視界
| 2
| -
|
判定前に宣言。判定ダイス+Lv、1ラウンド1回 |
| ウィンドブレス
| 5
| オートアクション
|
| 自動
| 単体
| 視界
| 2
| リミット
|
援護の風をした判定の達成値+Lv*3 |
| 限界突破
| 3
| セットアッププロセス
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 3
| 80
|
1シナLv回1ラウンド1回のエフェクトを2回使用可能にする |
| エンジェルボイス
| 5
| メジャーアクション
|
| 自動
| 単体
| 視界
| 4
| -
|
C値-1(下限6)ダイス+Lv |
| ハードビート
| 2
| メジャーアクション
|
| 自動
| -
| 視界
| 2
| -
|
対象の次の攻撃の攻撃力+Lv*2 |
| 軽功
| 1
| 常時
|
| 自動
| 自身
| 至近
| -
| -
|
パルクールができる |
| 無音の空間
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動
| 単体
| 視界
| -
| -
|
気配を完全に消す |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
ウェポンケース
| 1
|
|
|
|
|
コネ:手配師
| 1
|
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 0
| 164
| 0
| 0
| 164
| -4/160
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 茶
- 瞳
- 青
- 肌
- 白
今記憶のある幼少期はUGNの施設で育った。真っ白く何もない片付いた部屋、そこに俺達はいた。
俺達は[兄弟]だと、[家族]だと言い聞かされ、育てられた。呼び名としてナンバーが配布された。
初めての個としての呼ばれ方に俺達は喜んだ。
俺に対する呼び方は「No,6」、これは施設を出るまで変わっていないし今もあまり変わってはいない。
毎日訓練をし、レネゲイド能力を高めていく、極稀に解禁される図書館は皆の癒しだった。
自分たちには親が居ないと教わってきた。「ならどうして俺らは産まれたの」と聞いたら「土から生えてきたんだよ」と返された。ちなみに今でも本当だと思っている。
そんな他愛もない日常を過ごしていると施設が襲撃に遭った。たしか15歳の頃だったと思う。
ヨハン・C・コードウェルと出会ったのはそのときだろう。彼は俺に攻撃能力が無いことを見ると俺を放っておいて施設を破壊しに向かった。俺はただ目の前で自分以外の兄弟たちが殺されていくのを見ていた。
だが、俺は感謝をしている。こう言ってはなんだが、俺はあまり兄弟たちが好きではなかったから。というよりも、人の笑い顔があるとなにか・・・こう・・・・・・ひっかかって、何故か楽しくないからだ。
まぁ、その後"リヴァイアサン"に拾われて現在はもうUGN支部長にまでなった。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 30
|
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