DX3rdキャラクター置き場
「ほんと、羨ましいなぁ。君たちはいいよね、そんな風に斬ったり、殴ったりできて。私には見てることしかできないもん。」 |
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|---|---|
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アカネ
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最終更新：2020/01/05 プレイヤー：エルナ |
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| 年齢 | 性別 | 星座 | ||
|---|---|---|---|---|
| 15歳 | 女性 | 乙女座 | ||
| 身長 | 体重 | 血液型 | ||
| 148cm | 41kg | A |
| ワークス |
|---|
| ハッカー |
| カヴァー |
| 引きこもり |
| ブリード | シンドローム | オプショナル | ||
|---|---|---|---|---|
| ピュアブリード | オルクス |
| 経験点 |
|---|
| 130 |
| 消費経験点 |
| 130 |
| HP最大値 | 常備化ポイント | 財産ポイント | ||
|---|---|---|---|---|
| 24 | 12 | 12 | ||
| 行動値 | 戦闘移動 | 全力移動 | ||
| 6 | 11 | 22 |
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 疎まれた子 | ||
| 経験 | ||
| 約束 | ||
| 邂逅・欲望 | ||
| 忘却 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 生誕 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 破壊 | 14 | |
| その他の修正 | ||
| 0 | ||
| 基本侵蝕値 | ||
| 31 | ||
| 肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 5 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 白兵 | Lv | 射撃 | Lv | RC | Lv | 交渉 | 1Lv |
| 回避 | Lv | 知覚 | Lv | 意志 | Lv | 調達 | 1Lv |
| 運転： | Lv | 芸術： | Lv | 知識： | 2Lv | 情報：ウェブ | 2Lv |
| 運転： | Lv | 芸術： | Lv | 知識： | Lv | 情報：裏社会 | 1Lv |
| 関係 | 名前 | 感情:Posi | 感情:Nega | タイタス | |
|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 起源種 | ||||
| 固定 | 桜の主 | 庇護 | |||
| 固定 | りあむん | ネットの友達。よく炎上してる。 | |||
| 固定 | めぐみん | ネットの友達。中二病。 | |||
| PC1 | 憐憫 | ||||
| PC2 | 隔意 | ||||
| No. | 名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ― | リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ― | ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 1 | 妖精の手 | 4 | オートアクション | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ||
| 対象の判定ダイスを振った直後に使用する。ダイス目一つを10に変更する。1つの判定につき1回。シナリオにレベル回数まで。 | |||||||||
| 2 | 要の陣形 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 3体 | 3 | |||
| このエフェクトを組み合わせた行動の対象を3体に変更する。このエフェクトは1シナリオにLv回数分使用できる。 | |||||||||
| 3 | 力の法則 | 5 | オートアクション | 自動成功 | 単体 | 視界 | 6 | ||
| ダメージロールの直前に使用し、そのダメージを＋（Lv+1)Dする。このエフェクトは1ラウンドに1回まで使用できる。 | |||||||||
| 4 | 導きの華 | 5 | メジャーアクション | RC,交渉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | |
| 対象が次に行うメジャーアクションの判定の達成値を＋(Lv x 2)にする。購入判定には使えない。 | |||||||||
| 設定・その他メモ |
|---|
| 生まれた当初より彼女の力は発現していた。 その人ならざる力に両親は彼女の存在を畏怖し、何度もその命を絶とうとしたがそのたびに生還した。 彼女を捨てようかとも悩んだ両親だが、報復されることを恐れ、ただ一つのことを除いて彼女の望むものを何でも与えていた。 ──"愛情"を一切知らずに育った彼女は大きくなるにつれ、自分と他人が別の存在なんだと認識した。 その力を、他人も両親でさえ恐れているんだと知って以来、学校にも通うことなく彼女はただひたすら自分の部屋という"領域"に閉じこもっていた。 彼女自身にとって最高の空間。窓から覗く老齢の桜の木を眺めながら日夜パソコンの前に向かっていることの多い日々を過ごしている。 そんな破綻したような生活を続けているせいか、彼女の中には自分以外のものはすべて破壊してしまいたいという衝動に苛まれていた。 けれど、彼女の中に存在する人とは違う力には誰かを破壊するだなんていう力は持ち合わせておらず、苛立ちは募る一方だった。 その苛立ちを少しでも和らげてくれるのは窓から覗く老齢の桜の木だけだった。 |
| 履歴 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| No. | 日付 | タイトル |
経験点 | GM | 参加者 |
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| 2019/12/21 | キャラクター作成 | 130 | ||||||