|
最終更新:2019/03/10 プレイヤー:クロード |
---|
年齢 | 性別 | 星座 | ||
---|---|---|---|---|
身長 | 体重 | 血液型 | ||
ワークス |
---|
カヴァー |
ブリード | シンドローム | オプショナル | ||
---|---|---|---|---|
クロスブリード | ブラックドッグ | キュマイラ |
経験点 |
---|
130 |
消費経験点 |
580 |
HP最大値 | 常備化ポイント | 財産ポイント | ||
---|---|---|---|---|
33 | 2 | 2 | ||
行動値 | 戦闘移動 | 全力移動 | ||
3 | 8 | 16 |
出自 | ||
---|---|---|
経験 | ||
邂逅・欲望 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
その他の修正 | ||
0 | ||
基本侵蝕値 | ||
0 |
肉体 | 6 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
白兵 | 6Lv | 射撃 | Lv | RC | Lv | 交渉 | Lv |
回避 | 1Lv | 知覚 | Lv | 意志 | Lv | 調達 | Lv |
運転: | Lv | 芸術: | Lv | 知識: | Lv | 情報: | Lv |
運転: | Lv | 芸術: | Lv | 知識: | Lv | 情報: | Lv |
関係 | 名前 | 感情:Posi | 感情:Nega | タイタス | |
---|---|---|---|---|---|
No. | 名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
― | リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
― | ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
1 | 加速装置 | 3 | |||||||
2 | 磁力結界 | 3 | |||||||
3 | 球電の盾 | 4 | |||||||
4 | 完全獣化 | 3 | |||||||
5 | アンバウンド | 3 | |||||||
6 | 鷹の翼 | 3 | |||||||
7 | 対地攻撃 | 10 | |||||||
8 | 天を統べるもの | 5 | |||||||
9 | セントールの足 | 5 | |||||||
10 | アームズリンク | 3 | |||||||
11 | 血に飢えた跳躍 | 3 | |||||||
12 | バリアクラッカー | 3 | |||||||
13 | アタックプログラム | 5 | |||||||
14 | 天を統べるもの | 5 | |||||||
15 | サイバーアーム | 5 | |||||||
16 | サイバーレッグ | 5 | |||||||
17 | ハードワイヤード | 5 | |||||||
18 | リフレ | 2 | |||||||
19 | コンセ | 2 | |||||||
設定・その他メモ |
---|
御門市UGN支部を預かる支部長“だった”男性。 元々不良で喧嘩っ早い元ヤンであったこともあってか“衝動”であった闘争の衝動に抗わず 戦うことを楽しみ、それも自分の一面と受け入れることを選んだ、 ややFH寄りな“衝動”との付き合い方をしていた好戦的で血の気の多い人物はあるが同時に良識のある人物で 責任ある立場に立ったことも会ってすくなくとも“平時”は冷静な対応ができる程度には大人。 意思を重んじる傾向が強く、覚悟を持った人間同士が殺し合うのはいい、お互いにそれを“了承”しているのだから だが、行き場のない子供を集め、兵士として教育するというチルドレンという存在そのもののあり方に“疑問”を感じており、 実質その意思を選ばせているような、性格矯正や日常のために戦うことがいいことだと吹き込むことも嫌う傾向が強い 本人的には戦える力と制御する方法さえ教えたらあとは自由にやって、失敗しながら成長していけばいいと本気で思ってる 人によっては無責任とも映るが、彼なりに子供はのびのび過ごしているのが一番子供らしい、やりたいことをやらせてやるのが大人だと 自分が好き勝手生きてきたのを容認してくれた両親と同じ様に、自分が間違えながら、 ここまでやってきたように、生きてくれればいいと思っている。本人なりの放任主義なりに愛している …ただ基本的に頭は良くないので、教え方は大雑把且つ、ゴリ押しで感覚的である 限界を知らないといざというときに役に立たないと、無茶苦茶なことをあるチルドレンにしてキレられたり、 頭で考えるよりも実戦経験は踏め!!と模擬戦を何度もさせたりと支部長らしくない支部長である。 (最終的に部下にもう口出ししないでくださいと怒られた結果、それ以降はチルドレン教育からは外された) ……ちなみに、この教え方の影響をもろに受けたのが百である。彼女がチルドレンらしくない自己愛と自由を重んじる性質は彼が育てた 彼と彼女の関係性は反抗期の娘と元ヤンの父親のようなもので 若干その雑なノリをウザがられながらも、むちゃをやらされても説得すれば許される程度には好かれても、信頼されても居た模様 …その分、その相手が自分を否定したことが彼女には許せなかったようだが 上記のように雑で大雑把な人物ではあるが、自分が生まれ育った街を守るという責任感は強くあり そのためならば、手段を選ばない傾向はもとからあるにはあったようだが、それ以上に、仲間を大切に思う感情が強く 押さえつけられることを嫌悪し、仲間の意思を尊重しない過激派たちのいう“本部の意向”に強い嫌悪感を示していたため UGNのいざこざに付き合うつもりはないものの、穏健派だと周囲からは認識されていた 余談ではあるが絞首侯に作られた彼は奪った“街を守る意思”によって作られたため、仲間を思う感情が文字通り“存在しない”ため 本部への反抗心もなく、街を守るためならと、以前嫌っていた手法も、迷いなく実行している そのため部下は違和感を感じていたが…記憶も、能力も、洗脳の痕跡もないため違和感を覚えながらもどうすることもできず 残っていた本体も“街を守る意思”がなければ命惜しさに行動を起こすことはないと、 絞首侯には想われていたため中途半端な追撃のみ放置されていたが ジャームには理解できない仲間を思う“絆(ロイス)”により行動を起こし、その結果、死亡したがその想いは果たされた。 と、いう、普通にチルドレンがいる環境で育てたら百みたいな子は生まれないよね? という考えで爆誕した元ヤン支部長。初期はなんか胡散臭いやつでなんか気に入らねぇ!!って感じを目指して 中盤の死亡イベントでびっくりさせるように動かしました。 |
履歴 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
No. | 日付 | タイトル |
経験点 | GM | 参加者 |
|||
2019/02/19 | キャラクター作成 | 130 | ||||||