「残念...そこは僕の”間合い”だ。」「月を虚ろへと落とすに足るは、この刹那、我が一閃のみ。」 |
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最終更新:2019/01/15 プレイヤー:孤狼 |
タグ | 孤狼 |
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年齢 | 性別 | 星座 | ||
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19 | 女 | いて座 | ||
身長 | 体重 | 血液型 | ||
170 | 57 | B |
ワークス |
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UGNエージェント |
カヴァー |
大学生 |
ブリード | シンドローム | オプショナル | ||
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クロスブリード | ハヌマーン | ブラックドッグ |
経験点 |
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130 |
消費経験点 |
130 |
HP最大値 | 常備化ポイント | 財産ポイント | ||
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30 | 6 | 0 | ||
行動値 | 戦闘移動 | 全力移動 | ||
6 | 11 | 22 |
出自 | ||
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天涯孤独 | 真に両親はいない。物心ついた時には施設にいた。親への唯一の手掛かりは、幼い自分と共に捨てられていたという一振りの刀だけ。 | |
経験 | ||
裏切り | 自分を育ててくれた施設の本当の目的を知った時、全てに裏切られた気がした。そして、生きたいと僕は願った。 | |
邂逅・欲望 | ||
親友 | 施設に居た時、ずっと一緒だった刃という親友がいる。今どこで何をしているのだろう?もし、生きているのなら会いたいなぁ。 | |
覚醒 | 侵蝕値 | |
渇望 | 17 | 僕は本来なら”殺される”運命だった。それだけが僕の道で。それだけが僕の存在理由。なのに、僕は刃と触れて、”生きたい”と。ただ”生きたい”と願ったんだ。 |
衝動 | 侵蝕値 | |
闘争 | 16 | ”弱いことは罪だ”昔の僕は弱かった。だから、”殺される”運命しかなかった。けど今は違う。僕は強い。強くなければならない。この世の理不尽と戦うには闘争に身を委ねなければならない。 |
その他の修正 | ||
0 | ||
基本侵蝕値 | ||
33 |
肉体 | 4 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
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白兵 | 1Lv | 射撃 | Lv | RC | 1Lv | 交渉 | Lv |
回避 | 1Lv | 知覚 | Lv | 意志 | Lv | 調達 | 2Lv |
運転: | Lv | 芸術: | Lv | 知識: | Lv | 情報:UGN | 2Lv |
運転: | Lv | 芸術: | Lv | 知識: | Lv | 情報: | Lv |
関係 | 名前 | 感情:Posi | 感情:Nega | タイタス | |
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Dロイス | 賢者の石(レネゲイドクリスタル) | 判定を行う直前に使用する。判定のクリティカル値を-2する(下限値は2)。メインプロセス終了時、侵食値1d10上昇する。1シナリオに1回まで使用できる。 | |||
相棒 | 友近 風香 | 信頼 | 不安 | ||
親友 | 東方 刃 | 友情 | 悔悟 | ||
No. | 名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
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― | リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
― | ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
1 | コンセントレイト<ハヌマーン> | 3 | メジャーアクション | シンドローム | - | - | - | 2 | - |
LV分のクリティカル値を下げる(最大7) | |||||||||
2 | リミットリリース | 1 | オートアクション | - | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | 100% |
判定を行う直前に使用。クリティカル値をー1する(下限値5) | |||||||||
3 | 一閃 | 1 | メジャーアクション | <白兵> | 対決 | - | 武器 | 2 | - |
このエフェクトを組み合わせた時、全力移動を行った後に白兵攻撃を行う。 | |||||||||
4 | 援護の風 | 3 | オートアクション | - | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | - |
判定を行う直前に使用。ダイス数をLV個する。 | |||||||||
5 | バリアクラッカー | 1 | メジャーアクション | <白兵> | 対決 | - | 武器 | 4 | 80% |
1シナリオLV回まで使用できる。対象はガードが行えず、装甲値を無視してダメージを算出する。 | |||||||||
6 | オーバーウォッチ | 1 | セットアップ | - | 自動成功 | 範囲<選択> | 至近 | 4 | |
そのラウンドの間、対象が行うメジャーアクションの判定ダイス+3個する。1シナリオにLv回まで使用できる。 | |||||||||
7 | 音速攻撃 | 1 | メジャー | <白兵> | 対決 | - | 武器 | 2 | - |
このエフェクトを組み合わせた判定ダイスをLv個増やす。 |
No. | 名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
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1 | 軽功 | 1 | 常時 | - | 自動成功 | 自身 | 至近 | - | - |
すさまじく身軽であることを示す。ビルの壁も水も平地と変わらない。 |
<虚月一閃> | 組み合わせ | ||||||||
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コンセントレイト<ハヌマーン>+一閃+援護の風+音速攻撃 | |||||||||
タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 条件 | ダイス | クリティカル | 攻撃力 | 侵蝕値 |
メジャー | 白兵 | 対決 | 単体 | 至近 | 100%未満 | 8+ボーナス | 5 | 8 | |
100%以上 | 10+ボーナス | 7 | 5 | ||||||
<真打・虚月一閃> | 組み合わせ | ||||||||
コンセントレイト<ハヌマーン>+一閃+援護の風+音速攻撃+リミットリリース+バリアクラッカー | |||||||||
タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 条件 | ダイス | クリティカル | 攻撃力 | 侵蝕値 |
メジャー | 白兵 | 対決 | 単体 | 至近 | 100%未満 | 18 | |||
100%以上 | 10+ボーナス | 5 | 5 | ||||||
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード値 | 射程 | 解説 |
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日本刀<天鞍正> | 5 | 0 | 白兵 | <白兵> | -1 | 5 | 3 | 至近 | 己を捨てた両親が残した唯一の刀。子供のころからずっと一緒だった。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
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ウェポンケース | 1 | 武器や防具一つをオートアクションで装備できる。 | |||
風香からの贈り物(髪飾り) | 0 | 0 | なし | なし | 今は亡き風香が真に送った誕生日プレゼント。風香の気持ちが込められた真の宝物。 |
常備化合計 | 6 |
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設定・その他メモ |
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<経歴> 物心ついたころから、ある児童養護施設で生活してきた。両親の顔を知らず、親戚と呼べる者もいない。天涯孤独の少女。 赤子の頃に一振りの日本刀と共に児童養護施設の前で捨てられており、以後14歳までその施設で過ごす。 自分と共に捨てられていた日本刀をまるで我が身のように思っており、小さい頃から一緒だった。真が5歳の時、同い年の名前のない少年が施設にくる。 真はその名前のない少年が気にかかり、刀の稽古に誘ったり、一緒に遊んだり、なにかと世話を焼く。結果、紆余曲折はあったが少年は徐々に明るくなり真にだけは心を開くようになり、少年は真の”姓”を名乗りたがり、少年の名前は真が名づけた。その少年の名前は”東方 刃”。真の親友となる人物の名前だ。真には剣の才能があったが刃もそれと同様なほどの才を有しており、お互いに研鑽を積む日々を過ごす。 そして、転機が訪れる。真が14歳となったのとほぼ同時期に真の親が見つかったと知らせが入る。刃は真との別れを嫌がるが、真の為と施設の他の仲間たちと一緒に真を送り出した。悲劇が待つとも知らずに。 ある場所に連れていかれてどんな人が親なのだろうか期待を膨らます真は知る。自分の世話になった児童養護施設の実態は、身寄りのない子供たちを引き取り、臓器移植でしか助からないある政府の要人の子息や冨豪の子息などのドナーとする為の施設であった。 殺すために生かされていた事実を知り、真は体の一部ともいえる日本刀を強く握りしめる。ただ生きたいと願う気持ちが力を覚醒させた。 命からがら逃げ出した真は刃や他の家族ともいえる施設の子供たちを救うべく施設を襲撃するが、そこにはもう大事な人達は誰もいなかった。 施設を壊滅させ、誰も救えなかったと嘆き途方にくれた真にUGNは手を差し伸べた。 <性格・容姿> 短髪で黒髪。服はボーイッシュなものがほぼ。 性格は、さばさばしており男勝り。 なので、見た目ではまず男にしか見えない。 一人称は僕。弱いことは罪だと思い込んでおり、だれより強くあることを望んでいる。 見た目は完全に男だが、心はちゃんと女性であり、胸などの女性らしい体つきにあこがれている。 <賢者の石> 実は、体の一部のように扱っている刀は賢者の石を加工して作られたもの。適合者の真がその刀を振るう時、賢者の石はその意志に応え真の集中力を極限まで高める。そこから繰り出される必殺の”居合”による一閃は何者にも防げない。 |
履歴 | ||||||||
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No. | 日付 | タイトル |
経験点 | GM | 参加者 |
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2019/01/09 | キャラクター作成 | 130 | ||||||