DX3rdキャラクター置き場
「生きるっていうのは…他の誰かの命を喰らうって事だ！」 |
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最終更新：2018/09/14 プレイヤー：レックス |
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| タグ | レックス |
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| 年齢 | 性別 | 星座 | ||
|---|---|---|---|---|
| 17 | 男 | おひつじ座 | ||
| 身長 | 体重 | 血液型 | ||
| 180cm | 68kg | B型 |
| ワークス |
|---|
| 不良学生 |
| カヴァー |
| 高校生 |
| ブリード | シンドローム | オプショナル | ||
|---|---|---|---|---|
| クロスブリード | キュマイラ | エグザイル |
| 経験点 |
|---|
| 300 |
| 消費経験点 |
| 300 |
| HP最大値 | 常備化ポイント | 財産ポイント | ||
|---|---|---|---|---|
| +20=59 | 4 | 4 | ||
| 行動値 | 戦闘移動 | 全力移動 | ||
| 3 | 8 | 16 |
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 姉妹 | ||
| 経験 | ||
| 永劫の別れ | ||
| 邂逅・欲望 | ||
| 師匠 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 憤怒 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 飢餓 | 14 | |
| その他の修正 | ||
| 7 | ||
| 基本侵蝕値 | ||
| 38 | ||
| 肉体 | 9 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 白兵 | 1Lv | 射撃 | Lv | RC | Lv | 交渉 | Lv |
| 回避 | Lv | 知覚 | 1Lv | 意志 | 1Lv | 調達 | Lv |
| 運転：二輪 | 2Lv | 芸術： | Lv | 知識： | Lv | 情報：裏社会 | 1Lv |
| 運転： | Lv | 芸術： | Lv | 知識： | Lv | 情報： | Lv |
| 関係 | 名前 | 感情:Posi | 感情:Nega | タイタス | |
|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 羅刹(タイラント) | ||||
| Dロイス | 遺産継承者(レガシー) | ||||
| 固定(WH) | 三住 桜詩(みすみ らいか) | 感謝 | 恐怖 | ||
| No. | 名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ― | リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ― | ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 1 | コンセントレイト | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― |
| C値-Lv | |||||||||
| 2 | 伸縮腕 | 1 | メジャーアクション | 白兵 | 対決 | ― | 視界 | 2 | ― |
| 組み合わせた白兵攻撃の射程を視界に変更する。判定ダイス-[3-Lv]個 | |||||||||
| 3 | ジャイアントグロウス | 1 | メジャーアクション | 白兵 | 対決 | 範囲(選択) | 武器 | 5 | 100 |
| 組み合わせた攻撃の対象を「範囲(選択)」にする。ダメージロールのダイスを+2Dする。1シナリオLv回まで | |||||||||
| 4 | ヒュドラの怒り | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 100 |
| そのラウンドの間、自身の攻撃力+[Lv*5]。判定ダイス+3。BSの暴走を受ける。この暴走はタイタスの昇華以外では解除できない | |||||||||
| 5 | フルパワーアタック | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | 80 |
| そのラウンドの間、自身の白兵攻撃の攻撃力+[Lv*5]。ただし行動値が0になる | |||||||||
| 6 | プライマルレイジ | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― |
| そのメインプロセスの間、自身の攻撃力を+[Lv*3]する。BSの暴走を受ける。すでに受けている場合は侵蝕値+2 | |||||||||
| 7 | 完全獣化 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | Dロイス |
| そのシーンの間、肉体を用いた判定のダイスを+[Lv+2]。効果中は武器、防具を装備できず、アイテムも使用できない | |||||||||
| 8 | 破壊の爪 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― |
| そのシーンの間、自身の素手のデータを変更する | |||||||||
| 9 | 巨獣の爪牙 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2d10 | 120 |
| そのメインプロセスではメジャーアクションを2回行う。ただし素手による白兵攻撃でなければならない。1シナリオ1回まで | |||||||||
| 10 | 神獣撃 | 3 | メジャーアクション | 白兵 | 対決 | 単体 | 武器 | 2 | 80 |
| 獣化中のみ使用可能。このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv+2]D。メインプロセス終了後、獣化は解除される | |||||||||
| 11 | 獣の王 | 1 | メジャーアクション | 白兵 | 対決 | 単体 | 武器 | 4 | 100 |
| このエフェクトを組み合わせた攻撃に対して、対象はリアクションを行う事が出来ない。1シナリオ1回まで | |||||||||
| 12 | 異世界の因子 | 1 | オートアクション | － | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | 5 | 80 |
| シーン内で使用されたエフェクト一つをレベル1で取得する。「制限:ピュアブリード」とエネミーエフェクトは不可。1シナリオ1回まで | |||||||||
| 13 | 異形の祭典 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | [Lv+1]体 | 武器 | 3 | － |
| このエフェクトを組み合わせた攻撃の対象を[Lv+1]体に変更。1シーン1回まで | |||||||||
| No. | 名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 獣の直感 | 1 | |||||||
| 2 | 鋭敏感覚 | 1 | |||||||
| 3 | 猫の瞳 | 1 | |||||||
| 4 | 環境適応 | 1 | |||||||
| 5 | 超人的代謝 | 1 | |||||||
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| アマゾン細胞 | 遺産 | ヨトゥンの血潮 | |||
| 常備化合計 | 0 | ||
|---|---|---|---|
| 設定・その他メモ |
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プロフィール 好きなもの：みすちーの料理嫌いなもの：外道 苦手なもの：なし 趣味：なし 物腰が柔らかく、大人しい青年。 どこか無気力なようにも見え、見るものには吹けば飛んでしまいそうな脆さを感じさせる。 少し前に"妄想幻痛"というオーヴァードに家族を殺されており、 木阿見市には復讐のために来た模様。 一見弱弱しく見えるが、玉野椿の訓練を受け、戦うための力を身につけており、 その辺りのジャームに後れを取ることはまずない。 能力 能力は肉体変化系。キュマイラとエグザイルの二つのシンドロームの力によりその完成度は高く、更にある道具を使って力を最大限に引き出しているため、 戦闘形態となった彼の強さは計り知れない。 飛躍的に上昇した身体能力と、およそ全ての物質をかみ砕ける顎、 腕や脚に生えている凄まじい切れ味を持った刃とも言うべきヒレを駆使して戦う。 能力の都合上、彼は戦闘に入ればほぼ確実に暴走するため、その戦い方も非常に野性的なものである。 溢れ出る闘争本能に身を任せた戦い方は一見荒々しく見えるが、 その身には勝つための戦い方が叩きこまれており、猛々しく、しかし精密に対象を追い詰め、"狩る"ことが可能。 また、戦闘形態となっている際に動物性タンパク質が多く含まれるものを捕食すると、 一時的に能力が上昇し、受けた傷を再生することも出来るようになる。 アマゾン細胞について 彼の体にはアマゾン細胞という、一種の遺産のようなものが存在している。この細胞が活性化すると宿主の肉体が急速に変化し、 あらゆる生物を喰らう捕食者…"アマゾン"へと変貌を遂げる。 アマゾン細胞が活性化している際、宿主は強烈な闘争本能と飢餓感に襲われる。 しかしそれと引き換えに凄まじい戦闘力、および再生力を手に入れることが出来る。 アマゾン細胞は主に動物性タンパク質を摂取することによって活性化し、 人間態でもそれを多く含む食物を好むようになる。 食事を取らないとアマゾン細胞は沈静化し、"アマゾン"への変身も出来なくなる。 ───────極秘情報─────── アマゾン細胞が最も活性化するのは、"人間"のタンパク質を摂取した時… つまり、人間を食べると最も効率的にアマゾン細胞を活性化させることが出来る。 アマゾン細胞が体内に入った時点で、本能は書き換えられ、人肉食に対する抵抗もなくなる。 というよりは、"捕食"に分類される行為に対し一切の抵抗が排除される。 何をどんな風に喰らおうと、宿主が嫌悪感や罪悪感を感じることは無くなるのだ。 その為、アマゾン細胞を持つ者がジャーム化した場合は、普通のジャームよりもより一層危険な存在となる。 …現在確認されているアマゾン細胞の持ち主、水澤 仁はロイスが脆弱である。 理由は彼の戦い方にある。彼は普段は極めて大人しく、野性的な雰囲気を感じさせることはないが 戦闘になれば途端に変わり、"捕食者"として敵を確実に殺す、本能に身を任せた残忍な戦い方をする。 その為彼に恐怖を覚えたり、あれではジャームと変わらないと警戒心を抱いて距離を取るものが多く、 また彼自身もそれを仕方のない事だと思っており、去る者は追わない気質の為、今も彼の周りに居る人間は非常に少ない。 今彼に理性を保たせているものは"妄想幻痛"への復讐心であり、 復讐が終わればロイスが脆弱な彼がジャーム化する可能性は非常に高い。 その為密かに処理班による監視が行われている。尚、このことは一部の者しか知らず、当然本人も知らされていない シナリオでの経験 "妄想幻痛"への復讐を終え、本来の目的を達成した仁は、当初の推測通りジャーム化するかに思われた。しかし、予想に反してそうはならなかった。 今までの任務を通して、ロイスが脆弱であった彼と絆を結ぶ者が現れたためだ。 もちろん、精神的に不安定なのは変わりないが、ひとまずジャーム化の危機は去ったとみていいだろう。 現在は彼が今滞在している支部の支部長の意向により、高校への復学を果たしている。 また、味が気に入ったのか、最近はある飲食店に入り浸っているようである。 余談 高校への復学を果たしたはいいが、それまで人生を復讐のために浪費してきたため、力加減や一般常識というものがまだわかっていないようであり、 スポーツテストにて握力計を故障させてしまったことから、友人に冗談半分でリンゴを手渡され、 握りつぶしてみてくれと頼まれ、何も疑問に思わず言われた通り握りつぶしたところ、 筋力ゴリラだの筋肉バカだのというあだ名がついた。 そこからだんだんとネタキャラ化が進行しているように見える。解せぬ。 |
| 履歴 | ||||||||
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| No. | 日付 | タイトル |
経験点 | GM | 参加者 |
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| 2018/05/12 | キャラクター作成 | 130 | ||||||
| 1 | プリプレイ | 100+30+10 | クロード | |||||
| フリー100 能力値用30 フレーバー10 | ||||||||
| 2 | 復讐するは我にあり | 15+10+5 | クロード | |||||
| フリー15 能力値10 侵蝕ボーナス5 | ||||||||