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最終更新:2018/07/25 プレイヤー:クロード |
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年齢 | 性別 | 星座 | ||
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身長 | 体重 | 血液型 | ||
ワークス |
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カヴァー |
ブリード | シンドローム | オプショナル | ||
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トライブリード | バロール | ハヌマーン | ノイマン |
経験点 |
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130 |
消費経験点 |
580 |
HP最大値 | 常備化ポイント | 財産ポイント | ||
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+90=121 | 4 | 4 | ||
行動値 | 戦闘移動 | 全力移動 | ||
+19=36 | 41 | 82 |
出自 | ||
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経験 | ||
邂逅・欲望 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
その他の修正 | ||
0 | ||
基本侵蝕値 | ||
0 |
肉体 | 2 | 感覚 | 5 | 精神 | 7 | 社会 | 2 |
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白兵 | 4Lv | 射撃 | Lv | RC | Lv | 交渉 | Lv |
回避 | 1Lv | 知覚 | 1Lv | 意志 | 1Lv | 調達 | Lv |
運転: | Lv | 芸術: | Lv | 知識: | Lv | 情報: | Lv |
運転: | Lv | 芸術: | Lv | 知識: | Lv | 情報: | Lv |
関係 | 名前 | 感情:Posi | 感情:Nega | タイタス | |
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屍人 | 2d10ダメージ軽減 | ||||
絶対拒絶 | エンゲージした対象の侵食率を即座に1d10上昇させる | ||||
衝動侵食 | 衝動判定を発生させる。衝動は恐怖。シーン全て対象 | ||||
No. | 名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
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― | リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
― | ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
1 | コンセ: | 2 | |||||||
2 | 巨人の斧 | 2 | |||||||
攻撃力12 | |||||||||
3 | 虚無の城壁 | 2 | |||||||
ガードを12上昇 | |||||||||
4 | 俊足の刃 | 2 | |||||||
ダイスが5上昇 | |||||||||
5 | グラビティガード | 2 | |||||||
4d10のガード | |||||||||
6 | 斥力の槌 | 4 | |||||||
ダメージを与えた相手を2ます吹き飛ばす | |||||||||
7 | 小さき魔眼 | 4 | |||||||
攻撃力12上昇 | |||||||||
8 | 斥力障壁 | 4 | |||||||
17+1d10ダメージを軽減 | |||||||||
9 | 急所狙い | 4 | |||||||
10 | 加速する時 | 5 | |||||||
11 | 加速する時 | 5 | |||||||
12 | ブリッツクリーク | 1 | |||||||
15 | コンバットシステム | 2 | |||||||
ダイスを6増加 | |||||||||
16 | コントロールソート | 1 | |||||||
17 | 戦士の知恵 | 4 | |||||||
ガードを12増加 | |||||||||
18 | 生命増強 | 4 | |||||||
19 | 灰色の脳細胞 | 1 | |||||||
21 | 先手必勝 | 4 | |||||||
22 | ラストアクション | 1 | |||||||
23 | 蘇生復活 | 1 | |||||||
24 | 限界突破 | 1 | |||||||
25 | サイレンの声 | 4 | |||||||
攻撃力18の装甲無視シーン | |||||||||
26 | 黒の束縛 | 1 | |||||||
攻撃力5 ダメージを与えた場合行動値を9減少 |
設定・その他メモ |
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凡庸ですが決して悪人ではありません。極普通に善良な若者です。極普通に自分が可愛いだけで 家族や友人を平然と見捨てられるような冷淡な人間でもなく死の間際に、助けてと乞われるくらいに、 最後の希望にするくらいに、逃げた彼に妹が罵声を浴びせない程度には家族や妹を愛していたし、愛されても居た 善良であるがゆえに、その罪悪感に追い詰められ、他の誰かを救うことで埋め合わせをしようと考えるくらいには、 凡庸ながら逃げた後悔を背負いながら前に進もうとする人間でもあります。 多少は悪い事もするけれど、その埋め合わせをする位の良い事もする、凡庸ながらも極普通の“善良”な青年でした 少なくとも彼は他人を本当に陥れるような事はしなかったし、傷付けたいとは思っていなかった。 ましてや誰かの命を脅かしたり、奪ったりすることを望むような人格だけでもない。 世界さえ、優しければ、暖かければ、彼はきっと極普通に、全寮な人間として生きていくことが出来た“はず”の人間である コンボ ■拒絶の城小さき魔眼6 虚無の城壁4 限界突破3 戦力増強12 ガードが12 攻撃力が12増加 加速する時Ⅰを二回使用可能 トループが12体召喚される ■怯えの刃 クリティカル値7 攻撃力46 ダイス20 命中率1 難易度:対決 射程:至近 対象:単体 白兵攻撃 俊足の刃4 斥力の槌6 コンバットシステム4 コントロールソート(白兵)1 ダメージを与えた対象を2マス吹き飛ばす 声がする。声がする。声がする。声がする。声がする。声がする。声がする。声がする。 声がする。声がする。声がする。声がする。声がする。声がする。声がする。声がする。 声がする。声がする。声がする。声がする。声がする。声がする。声がする。声がする。 …ずっと、おにいちゃん。と、責めるような目で妹が僕を見る。違う違う許してくれ、ただ僕は死にたくなかったんだ 怯える少年はがむしゃらに近づいた何かを切りつける ■伝搬する心的外傷 クリティカル値10 攻撃力35 ダイス12 命中率0 難易度:対決 射程:視界 対象:シーン(選択) 射撃攻撃 ダメージを与えた対象を2マス吹き飛ばし、ダメージを与えた場合行動値を9減少 命中の成否にかかわらず、衝動判定を発生させる Eロイス衝動侵食 黒の束縛3 斥力の槌6 サイレンの声6 ■しゃがみ込む 6d10+37 ガード装甲有効 6d10+27 ガード有効 2d10+10 ガード無効、装甲有効 2d10 ガード装甲無視 ■オート 斥力障壁 4 17+1d10ダメージを軽減 加速する時Ⅰ 5 加速する時Ⅱ 5 ブリッツクリーク1 ラストアクション 1 蘇生復活 1 刹那の勝機 夢魔 ◎本体エジェルハイロウ×ブラックドック 肉体5 感覚5 精神3 社会1 [HP]33 行動値13 装甲5 侵食率100 セットアップ 無明の世界4 楔の呪い1 このラウンドの間、自分と同じエンゲージにいるキャラクターしか対象にできなくなる またロイスのタイタスを昇華するによって戦闘不能状態から回復する以外の効果を発動できない Eロイス 尽きせぬ力 尽きせぬ力 不滅の妄執 ◎腕 エクザイル 肉体5 感覚1 精神1 社会2 [HP]31 行動値3 装甲5 侵食率100 白兵4 骨の剣5 攻撃力が10 ガード6 ジャイアントグロウズ6 エンタングル6 踊る髪2 命中率9 3d10+10 範囲攻撃 ダメージを与えた場合、重圧と硬直を付与 見出し そこに存在したのは、多分きっと、恐怖だった。助けて、助けてと泣く声がする。お兄ちゃん助けて、怖いよ、助けて。 小さな手が、伸びていた。 俺を探して。俺の手を探して。必死に伸ばした手が、俺のズボンの裾を握っていた。 目の前には、化物。アスファルトに押さえつけられて、ぼろぼろ泣きながら俺を呼ぶ妹。 ___嗚呼、死にたくない、と思った。 足を滅茶苦茶に振って、小さな手を振り払った。 手が伸びている。硝子玉みたいに綺麗な瞳が、どんな色をしていたのかを俺は見る事が出来なかった。 おにいちゃん、と。 呼ぶ声を聴いたのが、最期だった。 走って走って、ぐちゃり、と聞こえた音の正体なんて、知りたいとも思わなかった。 そして。今も、声がする。手がちらつく。 冷え込み始めた夜の空気の中で、少年は怯え切った顔で、歩いていた。 声がする。声がする。声がする。声がする。声がする。声がする。声がする。声がする。 声がする。声がする。声がする。声がする。声がする。声がする。声がする。声がする。 声がする。声がする。声がする。声がする。声がする。声がする。声がする。声がする。 声がする。声がする。声がする。声がする。声がする。声がする。声がする。声がする。 …ずっと、おにいちゃん。と俺を呼ぶ声がする 手が見える。 ねえたすけて。 聞きたくなかった。見たくなかった。なのに、それは耳元で囁き続ける。 ねえおにいちゃんどうしておいていくのねえ たすけてこわいよしにたくないよねえねえおにいちゃんいかないで わたししんじゃったんだよねえどうしてどうして どうして、わたしをみごろしにしてへいきでいきてるの? 耳を塞いだ。叫びだしたかった。でも出来なかった。 しゃがみ込んだ彼を心配したのだろう、優しい誰かの手が背に触れた。 大丈夫? きっとそう言っている筈なのに、その耳はその言葉を正しく受け止めない。 おにいちゃん、おにいちゃん。手が見えた。 ___ばしゃり、と。血溜が広がる 「」な…くるなぁあああああああああああああ 「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!」 青年の絶叫に合わせるようにその少女の夢魔が泣きわめき、叫び声を上げる すると、君たちはふと、すぐ隣りにいる人間さえ視認できないような暗闇の中にいる そこには、自分ひとりしかこの世界には居ないのではないかと、錯覚してしまうかのような静寂さとしずけさ 他の誰も居ないような世界で、たった一人だけ、君を責めるような目で見つめる“誰”かがいる それは、死んだはずの誰か、殺したはずの誰か、あるいは忘れ去りたい記憶の中にいる人々 その“誰か”は。血で汚れ明らかに致命傷とわかる傷を受けながら君たちを恨めしそうな眼差しで、 淀んだ瞳で、君たちを見つめながら“どうして?”と問いを投げかけてくる。 どうして、私を見捨てたの? どうして、私を置いていくの? どうして、私を忘れようとするの? どうして、あのとき…助けてくれなかったの? 置いて行かないで、忘れないで、お願い助けて…… 助けられなかった“誰か”が君に救いを求めながらすがるように、 責めるような眼差しと腕が、君にまとわりつく、その腕は冷たく、冷え切った腕で、 離さないといいたげに、君の足を引き摺る |
履歴 | ||||||||
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No. | 日付 | タイトル |
経験点 | GM | 参加者 |
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2018/05/09 | キャラクター作成 | 130 | ||||||