『私の家族は私にとっては“生きて”いる。貴方が何を言おうとそれは変わらないわ』 |
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最終更新:2018/04/14 プレイヤー:毛玉 |
年齢 | 性別 | 星座 | ||
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16 | 女 | 牡牛座 | ||
身長 | 体重 | 血液型 | ||
150cm | 40kg | AB |
ワークス |
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UGNチルドレンC |
カヴァー |
死霊術師 |
ブリード | シンドローム | オプショナル | ||
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クロスブリード | ブラム=ストーカー | サラマンダー |
経験点 |
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130 |
消費経験点 |
190 |
HP最大値 | 常備化ポイント | 財産ポイント | ||
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30 | 2 | 2 | ||
行動値 | 戦闘移動 | 全力移動 | ||
8 | 13 | 26 |
出自 | ||
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経験 | ||
邂逅・欲望 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
その他の修正 | ||
10 | ||
基本侵蝕値 | ||
10 |
肉体 | 3 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
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白兵 | Lv | 射撃 | Lv | RC | 2Lv | 交渉 | Lv |
回避 | 1Lv | 知覚 | Lv | 意志 | 1Lv | 調達 | Lv |
運転: | Lv | 芸術: | Lv | 知識: | Lv | 情報: | 1Lv |
運転: | Lv | 芸術: | Lv | 知識: | Lv | 情報: | Lv |
関係 | 名前 | 感情:Posi | 感情:Nega | タイタス | |
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No. | 名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
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― | リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
― | ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
1 | コンセレイト:サラマン | 2 | |||||||
2 | 声なきもの共 | 2 | |||||||
3 | 赤色の従者 | 1 | 5 | ||||||
4 | 赤河の従僕 | 5 | |||||||
すべての能力値が+LVされる | |||||||||
5 | 氷の塔 | 5 | 4 | ||||||
攻撃力LV×3の範囲攻撃。同エンゲージ不可 | |||||||||
6 | 氷炎乱舞 | 5 | 4 | ||||||
攻撃力LV×3。ダイスが-2 | |||||||||
7 | 血の絆 | 2 | 3 | ||||||
従者がシーンを継続で搭乗可能。 |
設定・その他メモ |
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プロフィール ┌─────┬─────────────────────────────┐│名 前│東仙 乃風(トウゼン ノカゼ) 年齢:16 性別:女 │ ├─────┼─────────────────────────────┤ │好きなもの│友人と過ごす平穏な日常、死体、家族 │ ├─────┼─────────────────────────────┤ │嫌いなもの│才能のない奴、現実が見えていない理想主義者 │ ├─────┼─────────────────────────────┤ │苦手なもの│葬儀(他者と自分の価値観の違いが浮き彫りになるため)、家事│ ├─────┼─────────────────────────────┤ │大切なもの│屍人形(両親と兄)、お家再興という使命、“生きている”友人│ ├─────┼─────────────────────────────┤ │趣 味│ガーデニング、魔術の研究、家具作り │ └─────┴─────────────────────────────┘ 性格 現在は没落した魔術師名家の末裔であり、天才と呼ばれる魔術師であり、死霊術師。卓越した才能を持つ為に「我が家の誉れと地位を取り戻す者になれ」と言われて育った。 第二次成長を迎える前には一族の魔術をも完璧に習得。 更には病死した母親を、たった一人で見事な屍人形に作り変える程の才能を披露してのける。 しかし魔術師としては平凡な父、長子であるという理由だけで後継者に選ばれた兄に対しては、 「彼らに任せておいては何年経っても家の再興などできない」と冷酷な評価を下してていた程度には 現実主義者であり容赦ない性格でもあるが、家族愛はごく当たり前にあり、当主を支えて生きることを決め FHイリーガルとして活動していたが、あるとき、長期任務から帰れば、彼女のもつ技術に興味を持ったFHの襲撃を受け父兄が死亡。 家のもっていた技術も大半が奪われ父の悲願であった“お家再興”が絶望的に …がそれでも諦めてはおらず、持っていたFHの情報をそのままUGNに売り渡し報復 一部は失ってしまったものの、技術を取り戻すことにも成功、 その後は霧谷の口利きによりUGNイリーガルとして活動しており平穏な日常を楽しみつつも、 ごく一般的に友人や、仲間を大切にしようという価値観もあるが 死者の魂に触れ異形の者を操る死霊術師は、その性質ゆえに邪悪とされつづけてきた存在であり、 彼女自身も、常人とは異なる死生観をもっており、善良な人間であればあるほど受け入れがたい存在であり 元FHということもあって大多数の人間からはよく想われておらず、やや冷遇されているが、 慢性的な戦力不足のUGNに自分を切り捨てるだけの余力はないと本人は歯牙にもかけておらず、あまり気にもしていないし 作った両親を“人形”呼ばわりされても他人と自分の死生観が違うと基本的に無視を決め込むなど安定した精神性を持つが、 家族が死んだことにショックを受けていないわけでもなく、自分の技は他人に受け入れられないものであり、 他人から見た“家族”は人形でしかないとも理解し、自分のもつ感覚が一般からかけ離れたものである事は自覚しており、 どうにもならない周囲との「ずれ」から居場所の無さと、孤独感を抱えており、口にすることも態度に出すこともないが 他人に対して強い承認要求を持つものの、お家再興という一族の悲願を背負い、襲撃を受け、コレ以上の失敗は許されないという危機感、 「我が家の誉れと地位を取り戻す者になれ」という父から受けた期待と言葉を無にしないためにと猜疑心が強く、 認めて欲しがりなくせに、善意に対しては猜疑心が強いという面倒くさい性格 余談ではあるが、魔術師としては没落してこそいるものの、父は経営者としての才覚は高かったこともあり 生粋のお嬢様育ちであり、兄のせいで没落してからも世間知らずな一面があり、研究者然とした一面が強いこともあって 家事全般が極めて苦手、現在は“母”に家事を任せっきりで、“母”のメンテナンス中は部屋がものすごい散らかっている 能力 能力能力者の死体を加工して作る半自立型の死体人形を制作するという異能 凡百の“生きる屍”とは一線を画す存在を作り上げることが可能であり その人物が保有する能力を利用して稼動する為、その性能は極めて高く 乃風は、死亡した家族でもある両親と兄の三体をこれに変えており その死体は彼女自身の手によって、極めて精巧な屍人形へと作り変えられた。 全員に親愛の念を抱いており、丹念に精巧に、手間暇をかけて創り上げた屍人形であり、 全員が彼女と同じ魔術師であり、一族の魔術を使いこなすことが出来 天賦の才能をもつ彼女が創り上げただけに生前よりも基本スペックが大きく上昇しており 高性能な肉体から放たれる魔術により、高い殲滅力を有しており、彼女自慢の“魔術礼装”であり、家族。 今まで作ってきたどの屍人形よりも強く、美しく仕上げられた彼女の傑作であり 愛するものは永遠に強く美しいままにしておきたいという彼女なりの愛情表現 優しくも厳しい師であった父には、家族として弟子として尊敬を親愛を 穏やかでいつも自分の味方でいてくれた母には家族として、何よりも深い愛を 何かと自分を気にかけ、魔術師ではなく、人として力になってくれた兄には信頼を 家族全員を心から平等に愛してはいるのだが、やはり凡人であり、一族を更に没落させた兄には複雑な想いもあり、 戦闘での損耗が激しく、戦闘でよく使う兄よりも手入れの頻度や、手間のかけ方など、両親の方を大切に扱っている傾向があり 血縁が近ければ近いほど、より強力な屍人形が作れるとされる。 それ故に彼女がよく戦闘に使用する『兄』よりかは、『父』『母』の方が高性能。 しかし敬愛する父を傷つけたくない事や、真の切り札は取っておくものという矜持 大切な母を傷つけたくないこともあり乃風なかなか実戦へ“両親”を投入する気になれないでいるようで。 主用な礼装は“兄”と一族を襲撃したエージェントの死体。 後者は雑に扱っており、使い捨てを前提とした無茶な強化を施しているため 性能だけであれば“兄”に匹敵するだけの性能を持つが、魔術回路を無理やり埋め込み 適応させ自我らしい自我も与えていないため、性能が高いことを除けばただの死体人形であり 彼女にとってはただの使い捨ての道具で、変えの聞く召使い程度の認識。 |
履歴 | ||||||||
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No. | 日付 | タイトル |
経験点 | GM | 参加者 |
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2018/04/12 | キャラクター作成 | 130 | ||||||