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「もっともっと、貴方達の音色を聞かせて頂戴?私はあなたの音色も好きよ」
ダルヴァザ
“幽世の門”
檜山 哀歌
最終更新:2018/07/30
プレイヤー:楽団
キャラクタ画像
年齢 性別 星座
17
身長 体重 血液型
ワークス
カヴァー
ブリード シンドローム オプショナル
クロスブリード ブラム=ストーカー ノイマン
経験点
130
消費経験点
680
HP最大値 常備化ポイント 財産ポイント
+230=256 2 2
行動値 戦闘移動 全力移動
20 25 50
ライフパス
出自
 
経験
 
邂逅・欲望
 
覚醒 侵蝕値
衝動 侵蝕値
その他の修正
0
基本侵蝕値
0
能力値
肉体 1 感覚 8 精神 4 社会 1
白兵 Lv 射撃 Lv RC Lv 交渉 1Lv
回避 Lv 知覚 Lv 意志 1Lv 調達 Lv
運転: Lv 芸術: 7Lv 知識: 2Lv 情報: 1Lv
ロイス
関係 名前 感情:Posi 感情:Nega タイタス
Eロイス 過剰活性
Eロイス 過剰活性
Eロイス 異形の印 HP50アップ
Eロイス アナザーセルフ
Eロイス グラビティガード
Eロイス 軍神の守護
Sロイス
エフェクト
No. 名称 Lv タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
1 コンセ 2
3 支配者の瞳 3
5 ライフブラッド 5
7 赤色の従者 5
HP120の従者を作成  全ての能力値が8
8 赤河の従僕 5
従者強化
9 赤河の支配者 5
14+1d10ダメージ軽減
10 ディフレクション 4
ダメージを100軽減し、軽減しただけ弾き返す
11 不死者の恩恵 3
HPが7d10+8回復
12 不死不滅 2
HP40で復活
13 愚者の兵装 4
ガード8  攻撃力7 装甲10 行動値-5
14 仮初の盾 3
従者一体につき1R1回ガードが15上昇
15 声なき者ども 2
従者を最大で4体呼び出し
16 戦術 5
見方のダイスを7増やす
18 アドヴァイス 5
ダイスを+7
19 弱点看破 3
攻撃力15上昇
20 不死者の血 1
21 赤き弾丸 3
攻撃力+10
22 戦場の魔術師 4
アドヴァイスの範囲を3体に  
23 ブラッドバーン 3
攻撃力+20
24 ハイブリーフィング 1
3をコストにいつわりの生命を再使用
25 刹那の勝機 1
ダメージを0に
26 ラストアクション 1
HPが0になったときに発動メインプロセスを行う
27 戦士の知恵 3
ガード+10
28 ミスリード 3
児童成功のエフェクトを強制的に失敗させる
29 勝機の一声 3
攻撃力を+10d10追加
30 血の宴 3
31 夜魔の領域
コンボデータ
設定・その他メモ
■セットアップ
・死霊組曲(序)
王者の威勢5 支配者の瞳5 戦術7 ファンアウト3
至近範囲のトループの攻撃力が10増加 達成値が+5
至近範囲の味方に戦闘移動を行わせ、メジャーアクションのダイスが+7

・死霊組曲(急)
戦力増強5でトループを5体召喚
Eロイス
トループのあらゆる達成値が+5
メジャーアクションのダイスが+7

■マイナー
・盾なる力場
ガード19の盾を作成 ガードを行うたびに3HPを失う


■メジャー
・死想いの詩
対称三体の攻撃力15上昇、ダイスを+7 CRを-1  シナリオ5回まで

■とっておき
・幻想死曲
HPが0になったときラストアクションを使用。
虚実崩壊を使用し戦力増強で精鋭部隊を5体召喚し、自身は奈落へ移動する

■ガード
1d10+70 装甲ガード有効
1d10+62  装甲無視
14+1d10 ダメージ軽減

■オート
・ひらめきの盾5 10ダメージを軽減するシナリオ5回
・ディフレクション5 ダメージを50軽減。軽減しただけ弾き返す
・ハイブリーフィング 4d10をコストに 上をもう一度使う
・勝機の一声     攻撃の威力を10d10上げる
・刹那の勝機     ダメージを0にする
・ミスリード3     自動成功をHP30をコストに無効化


■イニチ
加速する時

設定
独自の死生観。価値観を持つ天才的な楽器の奏者にして死霊術師
他人の感情に敏感で理解できるほどに感受性が豊かで、音楽家らしい繊細さとマイペースさを併せ持ち
芸術家らしく独自の拘りと哲学に几帳面な頑固者ではあるが、同時に音楽には調和が必須であると
嫌悪の情を向けられようと、拒絶されようと自分のペースを崩すことなくにこやかな対応し相手の意見も聞き入れながら
相手の言い分を受け入れる柔軟さと頑固さももつ変わり者であり、自分と異なる価値観を持つ人間との会話が好み
論理的な考えや理屈で物事を判断するような損得勘定などが苦手、
会話も順序立てて話すことが不得意で話題があっちこっちに彷徨う
感情で考え、感性の赴くままに表現し言葉を放ち、行動し
独自の価値観や感覚に重きを置きこそすれ、調和を重んじ、
基本的には優しい性格の持ち主であり他人を思いやれないわけではないが
……どうしようもないほどに、破綻し歪んだ死生観を持っており
死があるからこそ生が輝き、いまを生きている人間のために死があると考え
死を前にしても“覚悟”や“意志”をもつ心の音色を好みそれを聞くために戦い
そういったものが輝く戦場が彼女は大好きで、身の安全よりもそれを聞くことに喜びを見出し危険を顧みることがなく
おなじように戦う覚悟を持って戦場に出た人間も自分と同じようであるべきだと考えているため、戦闘員には容赦はなく
感覚的に雑多と感じるような意味の無い大きな音や無茶苦茶に混ざった音、悲鳴や絶叫を嫌うが
シンプルで強い意志を感じさせるような啖呵、咆哮などはむしろ好んでおり、死を振りまきながらも歌うのは人間賛歌
勇気、愛、友情、信頼などが受けられる感覚が何よりも好き。そこに覚悟や信念といったエッセンスがあればなおのこと
死を恐れず、同じように死を恐れず立ち向かってくる相手を好み、死を崇拝する狂人であるが
戦う覚悟が最初から存在しないであろう一般人を襲うのは“趣味”ではないため嫌悪する(協調性から命令されればしぶしぶ実行するが)
そんな自分は“人間”として壊れていることも自覚しているが、生命の輝きが愛おしてくて、
蝶を追い求める童女のように、彼女の命の輝きを追い求め、続けずにはいられない
……ここまで歪んでしまったのにも理由はあり、彼女は生まれながらにして
独特の感性と高い感受性をもっていた特定分野に強い才覚を持つ反面、特定分野以外が弱い発達障害児童であったが
自分の生き方を貫くことにこだわりがあったが、古くから続き、中にこもった村社会では受け入れてもらえず
理解者を求めて都会に出、才覚を発揮し、イタリアで屍揮者にあったのが不運。
彼女は音楽だけではなく“死霊術士”としても高い才覚を持っていたために彼から様々な技術を教わり
教わった過程で、死霊の声が常時聞こえるようになってしまい、死が遠いものではなく
身近な誰かが死んでもその声を聞けるため“死”と“生”の境界線が非常に曖昧で、亡者の悲鳴が聞き続ける彼女は
同じような悲鳴を嫌い、それに立ち向かうような音色を聞いて安心したいというのは本心ではあるのだが
彼女は、そのことには気がついていない。
彼女にとって最も幸運だったことは巡り会えなかった自分の持つ才能の理解者に会えたこと
彼女にとって最も不幸だったことは才能は開花しないままであったほうがまっとうな“音楽家”として生きられたこと
履歴
No. 日付
タイトル
経験点 GM
参加者
  2018/02/26 キャラクター作成 130
           
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