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最終更新:2018/07/11 プレイヤー:毛玉 |
年齢 | 性別 | 星座 | ||
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身長 | 体重 | 血液型 | ||
ワークス |
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カヴァー |
ブリード | シンドローム | オプショナル | ||
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ピュアブリード | オルクス |
経験点 |
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130 |
消費経験点 |
230 |
HP最大値 | 常備化ポイント | 財産ポイント | ||
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24 | 16 | 16 | ||
行動値 | 戦闘移動 | 全力移動 | ||
8 | 13 | 26 |
出自 | ||
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経験 | ||
邂逅・欲望 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
憤怒 | ||
衝動 | 侵蝕値 | |
嫌悪 | ||
その他の修正 | ||
33 | ||
基本侵蝕値 | ||
33 |
肉体 | 1 | 感覚 | 3 | 精神 | 2 | 社会 | 4 |
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白兵 | Lv | 射撃 | Lv | RC | Lv | 交渉 | 1Lv |
回避 | Lv | 知覚 | Lv | 意志 | 1Lv | 調達 | 4Lv |
運転: | Lv | 芸術: | Lv | 知識:オカルト | 1Lv | 情報:噂話 | 3Lv |
関係 | 名前 | 感情:Posi | 感情:Nega | タイタス | |
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Dロイス | 触媒 | 指定したキャラクラーにメインプロセスを行わせる | |||
Sロイス(固定) | 魔理沙(属性RE) | 純愛 | 心配 | 目が離せない妹みたいな、でもいざというときは頼りになる相棒兼家族。私が貴方を支えるから貴方も私を支えてね?いつもそうだったし、これからもお願いね。魔理沙 | |
固定ロイス | 記憶の中の誰か(BL) | 執着 | 殺意 | ____いつか見つけて殺す。 | |
関係 | 名前 | 感情 | 備考 |
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幼馴染 | 魔法少女になった日 | 一緒に本物の“魔法少女”になろうと決意した日の思い出。私たちは、二人で一人の魔法少女、二人一緒なら誰にも負けない | |
No. | 名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
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― | リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
― | ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
2 | 要の陣形 | 3 | 3 | ||||||
3 | 拡散する世界 | 1 | 10 | 100 | |||||
5 | 支配領域 | 5 | 6 | ||||||
ダイスの出目を1に変更する シナリオLV回 | |||||||||
6 | 絶対支配 | 3 | 4 | ||||||
ダイス目をLV+1して判定を行う | |||||||||
7 | 導きの華 | 7 | 4 | ||||||
対象が次に行う達成値を+LV×2 | |||||||||
11 | 天使の階梯 | 5 | |||||||
12 | 隠された世界 | 1 | |||||||
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード値 | 射程 | 解説 |
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デモンズシード | 3 | ||||||||
メモリー | 15 |
常備化合計 | 0 |
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設定・その他メモ |
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プロフィール ┌─────┬─────────────────────────────┐│名 前│野々宮 つつじ(ノノミヤ ツヅジ) │ ├─────┼─────────────────────────────┤ │好きなもの│家族(魔理沙)、マンガ(魔法少女モノなど)、勉強 │ ├─────┼─────────────────────────────┤ │嫌いなもの│子供を虐げる大人、マッドサイエンティスト │ ├─────┼─────────────────────────────┤ │苦手なもの│戦い、圧倒的な強者、サイレンなどの高い音程の機械音 │ ├─────┼─────────────────────────────┤ │大切なもの│家族(孤児院の皆)との思い出 │ ├─────┼─────────────────────────────┤ │趣 味│アニメ鑑賞、読書(文学小説から漫画までなんでも) │ └─────┴─────────────────────────────┘ 性格 とある高校に通う女子高生。 生徒会に所属し、庶務として仕事をこなしている。よくも悪くも真面目で、何事も全力投球 面倒見のいい性格で要領よく仕事をこなす割に、困っている人をみかければ見捨てられず その人の仕事を手伝い、要らない仕事がどんどん増やしていく器用貧乏を地で行く性格 それでいて、大の負けず嫌いで、負けん気がつよく弱音は断固としてはかず、無理なくしていると無理しながらいう性格 学業では学年トップの成績を常に修めており、文系の学問を特に好み、 勉強は出来るが運動は全くできない、なにもないところでコケる。マラソンではあっという間に死ぬ でも頑張る、死にそうになりながら完走はする。とても不器用な性分ではあるが しっかりもしているが、若干天然ボケな一面もあり たまにずれたことを口走ったり不思議なことには首を率先して突っ込み、 探求したがり、噂話に目がないミーハーな一面があり、 たまに謎の方向にアグレッシブな行動をとり友人を振り回すこともしばしばあるようだ。 厳しく融通の聞かないかというとそういうわけでもなく、呆れながら世話を焼く世話焼きな性分で 他人に優しく自分に厳しくをモットーに生きている …が、流石に話を全く聞かない人間には怒る。おい話聞けよ また真面目一筋のように見えて隠れオタクでゲームが大好きという一面があり、 正義の味方に憧れていただけに魔法少女モノのアニメや特撮がずらりと家には置かれており 友人が魔法少女を自称し、イリーガルとして活動するのに巻き込まれる形で 魔法少女になったが実は巻き込まれた本人も、魔法少女になったのはものすごく楽しんでいたりする 過去と現在 母親が事故で死に、、父親が荒むにすさみ当時5才だったつづじにも暴力を振るい、瀕死の状態に陥るが近所の住民が異変に気がついて通報、引き離され、孤児院に連れて行かれる 当時は虐待されていたこともあり、人との距離感が測れず人見知りで、いつも一人で居たが 明るく他人を引っ張り輝く流星のような少女に出会い、彼女に支えられ友達になり、明るくなり 周りに馴染むことが出来た、生まれたときから居場所なんてなかった、けれどみんなが私にくれた暖かい自分の居場所。 けれども、ある日。世界の悪意に壊された。FHの覚醒実験により親友は覚醒、 おぼろげな記憶の中にある武装した人間、獣のように成り果て彼に襲いかかっていった家族を殺した男 “実験は失敗か” その言葉を聞いて理解した。 私の大切なみんなを殺した。 こいつが私の敵だ。 私の大切な居場所を奪った。 こいつが私の敵だ。 私の大切な幼馴染を苦しめた。 こいつが私の敵だ。 _______仇は必ず取る。いつか必ず殺す。 能力者の発掘と称した大掛かりなFHの覚醒実験、周りの子や育ての親が覚醒に耐えきれず 化け物(ジャーム)になり、覚醒に適合した親友、幸福を理不尽な欲望で奪われたことに対する怒りにより覚醒。 仇を目と脳に焼き付けながら、気を失い目が覚めたときにはUGNに保護されており 自分以外の孤児院の唯一の生き残りである魔理沙をとても大切にしており 少々ずぼらで、困ったこともするけれど、も~~仕方ないなぁと、世話を焼くのが日課。 なんやかんやで世話を焼くのは嫌いではないらしく、憎悪と悲しみや寂しさに折れそうな時 今でも尚彼女の明るさに救われ、人の側に立てている。支えているようでその実、逆に支えられている。 UGNで世話になった人が善良な研究員だったためか“研究員”には嫌悪の情を抱くことはないが 実験で多くを失ったために、自己の研究のためなら他者を顧みないような人間に対する嫌悪は人一倍 そしてそういったものを見てきただけに、正しくまっとうに生きる事に執着があったが 誰よりも、何よりも大切な幼馴染で家族が死の危険に瀕死、戦いそのものに強い恐怖心を抱き もし、強敵が、恐るべき敵が現れた時、彼女は立ち向かうことが出来るだろうか…? とあるRラボ研究員のメモ 平穏な街の片隅で起きた悲劇FHの大規模な実験による生き残り。UGNへの対処により、被害は範囲は町外れにあった孤児院のみであったが 孤児院での生存者は2名を除き、ジャーム化か拒絶反応により死亡。 同時に覚醒したのか、実験の結果なのか、二人は、お互いの能力を補強するような能力を持ち覚醒。 また年端もいかない少女たちであったためUGNで保護するも 中学卒業を期に施設を出て、イリーガルとして活動している模様。 |
履歴 | ||||||||
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No. | 日付 | タイトル |
経験点 | GM | 参加者 |
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2018/02/01 | キャラクター作成 | 130 | ||||||
履歴 |
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「一度でダメだって言うなら」 「もう一発、派手なのをくれてやるぜ!!」 「黄昏の銀月は闇を切り裂き世界を照らす!」 「黎明の流星は闇を切り裂き駆け抜ける!!」 「こんな理不尽な世界にだって、救いはあるって教えてあげる」 「こんな不条理な世界にだって、救いはあるって教えてやるぜ」 「本物の奇跡を、魔法を見せてあげる!」 「本物の奇跡を、魔法を見せてやる!!」 「切り裂け!!魔符“スターダストレヴァリエ”」 「切り裂け!!魔符“スターダストレヴァリエ”」 「夜を切り裂く一筋の閃光で悪を穿つ!!きらめけ流星。」魔理沙ちゃん 「闇を払い輝く天涯の銀月で導き照らす!!きらめけ想月」つづじ 「私達二人の魔力のありったけ」 「私達二人の魔力のありったけ」 「魔法少女の真髄ってのをみせてやるぜ」魔理沙 「魔法少女の真髄ってのをみせてあげる」 つつじ 「吹き飛べ!!!」」 「マスタァァァースパァァァーク!」 『絶望なんて知ったことか、暗い闇にある終末も、私達の輝きで、切り裂いてやるぜ』 『終末なんて知ったことか、暗い闇にある絶望も、私達の輝きで、照らしてみせる』 『他の誰でもない、私のために、私達の大切な人達のために』 『他の誰でもない、私のための、私達の生きる世界のために』 『そのためなら、世界だって救ってやるわ』 『そのためなら、世界だって救ってやるぜ』 『私達はつづりがいるなら、絶望になんか負けない!!』 『私達は魔理沙がいるなら、絶望になんか負けない!!』 『だって、私たちは、二人で一人の魔法少女なんだぜ!』 『だって、私たちは、二人で一人の魔法少女なんだから』 『消し飛べ!!!』 『消し飛べ!!!』 『恋符ファイナルスパーーーーク!!!!』 『恋符ファイナルスパーーーーク!!!!』 |
履歴 |
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「一度でダメだって言うなら」 「もう一発、派手なのをくれてやるぜ!!」 「黄昏の銀月は闇を切り裂き世界を照らす!」 「黎明の流星は闇を切り裂き駆け抜ける!!」 「こんな理不尽な世界にだって、救いはあるって教えてあげる」 「こんな不条理な世界にだって、救いはあるって教えてやるぜ」 「本物の奇跡を、魔法を見せてあげる!」 「本物の奇跡を、魔法を見せてやる!!」 「切り裂け!!魔符“スターダストレヴァリエ”」 「切り裂け!!魔符“スターダストレヴァリエ”」 「夜を切り裂く一筋の閃光で悪を穿つ!!きらめけ流星。」魔理沙ちゃん 「闇を払い輝く天涯の銀月で導き照らす!!きらめけ想月」つづじ 「私達二人の魔力のありったけ」 「私達二人の魔力のありったけ」 「魔法少女の真髄ってのをみせてやるぜ」魔理沙 「魔法少女の真髄ってのをみせてあげる」 つつじ 「吹き飛べ!!!」」 「マスタァァァースパァァァーク!」 『絶望なんて知ったことか、暗い闇にある終末も、私達の輝きで、切り裂いてやるぜ』 『終末なんて知ったことか、暗い闇にある絶望も、私達の輝きで、照らしてみせる』 『他の誰でもない、私のために、私達の大切な人達のために』 『他の誰でもない、私のための、私達の生きる世界のために』 『そのためなら、世界だって救ってやるわ』 『そのためなら、世界だって救ってやるぜ』 『私達はつづりがいるなら、絶望になんか負けない!!』 『私達は魔理沙がいるなら、絶望になんか負けない!!』 『だって、私たちは、二人で一人の魔法少女なんだぜ!』 『だって、私たちは、二人で一人の魔法少女なんだから』 『消し飛べ!!!』 『消し飛べ!!!』 『恋符ファイナルスパーーーーク!!!!』 『恋符ファイナルスパーーーーク!!!!』 |