『』 |
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最終更新:2018/02/27 プレイヤー:クロード |
年齢 | 性別 | 星座 | ||
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身長 | 体重 | 血液型 | ||
ワークス |
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カヴァー |
ブリード | シンドローム | オプショナル | ||
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クロスブリード | ソラリス | オルクス |
経験点 |
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130 |
消費経験点 |
580 |
HP最大値 | 常備化ポイント | 財産ポイント | ||
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+170=199 | 12 | 12 | ||
行動値 | 戦闘移動 | 全力移動 | ||
9 | 14 | 28 |
出自 | ||
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経験 | ||
邂逅・欲望 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
その他の修正 | ||
250 | ||
基本侵蝕値 | ||
250 |
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 7 | 社会 | 5 |
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白兵 | Lv | 射撃 | Lv | RC | Lv | 交渉 | 5Lv |
回避 | Lv | 知覚 | Lv | 意志 | Lv | 調達 | 1Lv |
運転: | Lv | 芸術: | Lv | 知識: | 8Lv | 情報: | 5Lv |
関係 | 名前 | 感情:Posi | 感情:Nega | タイタス | |
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Eロイス | 目覚める魂 | 全てのエネミーの攻撃力を+1d10 | |||
Eロイス | 究極存在 | あらゆるダメージを受けることがない(悪魔兵全滅が条件) | |||
Eロイス | 超越者の戯れ | 人魔兵に改造する(演出用) | |||
Eロイス | 覚醒する世界 | 殺さないと世界が破滅する HPが+30 | |||
Eロイス | 唯我独尊 | セットアップを2回行う | |||
Eロイス | あり得ざる存在 | 異形の刻印10習得 | |||
Dロイス | 古代種 | ルーラーを習得 |
No. | 名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
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― | リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
― | ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
3 | 支配領域 | 3 | |||||||
ダイすので目を1に変える | |||||||||
4 | 絶対支配 | 1 | |||||||
支配領域の効果をダイスを1にする効果を4つに変える | |||||||||
5 | アニマルテイマー | 3 | |||||||
ダイスを+6 | |||||||||
6 | 領域調整 | 3 | |||||||
判定のダイスを増やす5 | |||||||||
7 | スモールワールド | 2 | |||||||
達成値を-20 | |||||||||
8 | 束縛の領域 | 1 | |||||||
リアクションで交渉判定。成功すれば相手の攻撃を失敗に変更 | |||||||||
9 | あらがいがたき言葉 | 4 | |||||||
命中でダイスが-6 | |||||||||
10 | 命の盾 | 1 | |||||||
交渉で回避 | |||||||||
11 | 錯覚の香り | 3 | |||||||
ダイスを+5 | |||||||||
12 | 群れの召喚 | 3 | |||||||
交渉回避のダイスを+5 | |||||||||
13 | ジャミング | 3 | |||||||
ダイスを-5 | |||||||||
14 | 運命の切り替え | 3 | |||||||
ドッチを代行する | |||||||||
15 | 完全なる世界 | 3 | |||||||
ダイスを+15 ダイスを+6 | |||||||||
16 | 妖精の手 | 3 | |||||||
出目を10に変更する | |||||||||
17 | 妖精の指輪 | 1 | |||||||
妖精の手を使った判定に重ねて使用できる | |||||||||
18 | 復讐の領域 | 1 | |||||||
ダメージをそのまま返品する(最大で自分のHPまで) | |||||||||
19 | 力の法則 | 3 | |||||||
ダメージを+6d10する | |||||||||
20 | アクアウィターエ | 3 | |||||||
HP50で復活 | |||||||||
21 | 奇跡の雫 | 1 | |||||||
22 | オーバードーズ | 3 | |||||||
エフェクトのレベルを+2する。5回 | |||||||||
23 | 要の陣形 | 3 | |||||||
24 | ルーラー | 5 | |||||||
ダイスをすべての敵のダイスをこのRの間-7 |
設定・その他メモ |
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■災いの鐘(テラーナイト) ルーラー 異形への変貌 自身のあらゆる判定が+7 全ての敵のダイスを-7する ■不吉の塔(ザ・タワー) クリティカル値7 攻撃力15 ダイス36 命中率7 難易度:対決 射程:視界 対象:3体 射撃攻撃 命中でダイスが-6 シナリオ5回 ■回避 35dx+7@7 43dx+7@7 シナリオ4回 ■オート スモールワールド4 達成値を-20 ・ジャミング5 ダイスを-5 ・妖精の手5 出目を10に変更する ・妖精の指輪3 妖精の手を使った判定に重ねて使用できる ・復讐の領域 ダメージをそのまま返品する(最大で自分のHPまで) ・力の法則 3 ダメージを+6d10する ・アクアウィターエ 3 HP50で復活 ・奇跡の雫3 HP30で復活させる ・支配領域5+絶対支配3 支配領域の効果をダイスを1にする効果を4つに変える 2回使用 .束縛領域 43dx+7@7 これで相手の達成値と対抗勝利で失敗にさせる ・運命の切り替え5 ドッチを代行する |
履歴 | ||||||||
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No. | 日付 | タイトル |
経験点 | GM | 参加者 |
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2018/01/19 | キャラクター作成 | 130 | ||||||
履歴 |
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学究の徒としては優秀。それ相応に自尊心が高い 知的に振る舞い、礼節をわきまえたように喋るが、他人を“コマ”や実験動物と呼ぶなど 本性は傲慢不遜で、謹慎無礼、学者として優秀なだけに選民思考が強く、戦闘職の人間を戦バカと見下しており、 科学の徒として未知を踏破し、数式と論理で世界を埋め尽くし、 研究のため他人を犠牲を強い非道な人体実験を繰り返していたマッドサイエンティストであるが そのことさえも、凡愚が自分の役に立てたのだから喜べと開き直っている 極めて狭量且つ高慢、そのくせ自身の能力はひけらしたがるが 非常に幼稚な精神性といえ、理屈で考え行動するため想定外の事態に弱く、追い詰められれば ヒステリックを起こしながら喚き散らし、本性を露わにし、口汚く相手を罵倒する。 能力のなしであっても優秀であると自負してこそいるからこそ 自己の研究が評価されない今の世界が耐え難いほどに苦痛であり、 そもオーヴァードになど覚醒したくもなかった世界を心の底から嫌悪し、 自分たちが認められる世界に変えようと世界への変貌を願い 六道から…他人から道具扱いされるのも納得していない。 下克上を狙い手段を選ばず研究を始めたのが彼女の根本的な悪としての始まり …が実際には自分が他の六道の主要陣に比べて劣っていることを内心では焦りを感じ 理解しているため強い嫉妬の念を抱いている自身が優秀であると自負していただけにその現状さえも認めたがらない、 優秀ではあるが“上の下”程度の部類 経験経歴知識量で側近である“黒い学究(ないトロア)”に負け、 個々の性能と戦果では“玩具修繕者(リアニメーター)”に負ける、 数と他者の追随を許さない専門分野を持つ“屍揮者(ネクロフィクサー)”にも負ける 本質的には能力に覚醒されたことで認められなくなった現状に強い不満と 他人に道具扱いされることにたいする怒り、上には上がいるということを認識した上での嫉妬 普通に生きて普通に認められるだけの努力と才能があったにも関わらず 覚醒したことで怪物と謗られ裏社会に強制的に追いやられたため非常に屈託した承認願望をもつ |
履歴 |
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学究の徒としては優秀。それ相応に自尊心が高い 知的に振る舞い、礼節をわきまえたように喋るが、他人を“コマ”や実験動物と呼ぶなど 本性は傲慢不遜で、謹慎無礼、学者として優秀なだけに選民思考が強く、戦闘職の人間を戦バカと見下しており、 科学の徒として未知を踏破し、数式と論理で世界を埋め尽くし、 研究のため他人を犠牲を強い非道な人体実験を繰り返していたマッドサイエンティストであるが そのことさえも、凡愚が自分の役に立てたのだから喜べと開き直っている 極めて狭量且つ高慢、そのくせ自身の能力はひけらしたがるが 非常に幼稚な精神性といえ、理屈で考え行動するため想定外の事態に弱く、追い詰められれば ヒステリックを起こしながら喚き散らし、本性を露わにし、口汚く相手を罵倒する。 能力のなしであっても優秀であると自負してこそいるからこそ 自己の研究が評価されない今の世界が耐え難いほどに苦痛であり、 そもオーヴァードになど覚醒したくもなかった世界を心の底から嫌悪し、 自分たちが認められる世界に変えようと世界への変貌を願い 六道から…他人から道具扱いされるのも納得していない。 下克上を狙い手段を選ばず研究を始めたのが彼女の根本的な悪としての始まり …が実際には自分が他の六道の主要陣に比べて劣っていることを内心では焦りを感じ 理解しているため強い嫉妬の念を抱いている自身が優秀であると自負していただけにその現状さえも認めたがらない、 優秀ではあるが“上の下”程度の部類 経験経歴知識量で側近である“黒い学究(ないトロア)”に負け、 個々の性能と戦果では“玩具修繕者(リアニメーター)”に負ける、 数と他者の追随を許さない専門分野を持つ“屍揮者(ネクロフィクサー)”にも負ける 本質的には能力に覚醒されたことで認められなくなった現状に強い不満と 他人に道具扱いされることにたいする怒り、上には上がいるということを認識した上での嫉妬 普通に生きて普通に認められるだけの努力と才能があったにも関わらず 覚醒したことで怪物と謗られ裏社会に強制的に追いやられたため非常に屈託した承認願望をもつ |