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『我々は“仏”ではありませんので3度目はありません。それをお忘れなきように』
ルースリス
“無慈悲な裁鬼”
澤入 達治
最終更新:2018/02/06
プレイヤー:クロード
キャラクタ画像
年齢 性別 星座
身長 体重 血液型
ワークス
カヴァー
ブリード シンドローム オプショナル
トライブリード モルフェウス ハヌマーン ノイマン
経験点
130
消費経験点
680
HP最大値 常備化ポイント 財産ポイント
+180=215 6 6
行動値 戦闘移動 全力移動
+12=27 32 64
ライフパス
出自
 
経験
 
邂逅・欲望
 
覚醒 侵蝕値
衝動 侵蝕値
その他の修正
0
基本侵蝕値
0
能力値
肉体 7 感覚 7 精神 1 社会 3
白兵 9Lv 射撃 1Lv RC Lv 交渉 Lv
回避 Lv 知覚 3Lv 意志 Lv 調達 Lv
運転: Lv 芸術: Lv 知識: Lv 情報: 6Lv
運転: Lv 芸術: Lv 知識: Lv 情報: 4Lv
ロイス
関係 名前 感情:Posi 感情:Nega タイタス
エフェクト
No. 名称 Lv タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
1 集団錬成 9 セットアップ
攻撃力を+11 達成値を+10
2 戦術 4 セットアップ
メジャーアクションのダイスを+6
3 支配者の瞳 9 セットアップ
達成値を+11
4 ソルジャーコネクト 1 セットアップ
トループを自分と同じ行動値に
5 切り払い 1
白兵で回避
6 浸透撃 1
ガード不可
7 一閃 1
全力移動で切り捨てる
8 吠えたける爪 4
装甲無視
9 魂の錬成 1
HP30で復活
10 超振動閃 2
1ダメージでも受ければダメージが+12される
11 神速の鼓動 1
攻撃範囲をシーンに
12 空蝉 1
ダメージを0に
13 インフェニティウェポン 4
攻撃力12の武器を作成
14 ギガンティックモード 1
武器を破却し範囲に
15 ダブルクリエイト 1
武器を二つ作る
16 ミスリード 1
自動成功のエフェクトを一つ無効化
17 ギガのトランス 1
攻撃をシーンに
18 咎人の剣 2
攻撃力が+20
19 コンバッドシステム 2
攻撃と回避のダイスが+5
21 先手必勝 4
行動値が+12
22 カスタマイズ 2
ダイスを+4
23 マルチウェポン 3
24 怒涛の攻勢 4
25 ファンアウト 2
26 王者の威声 4
至近範囲のトループの攻撃力が+12
28 加速するとき 4
コンボデータ
設定・その他メモ
■殲滅作戦発令(キルオーダー)
シーン(選択) 
あらゆる判定の達成値が11 攻撃力が22 
次に行うメジャーアクションダイスが+6されます
トループであれば行動値が澤入 達治と同じ28に上昇し達成値が更に11上昇


■虐殺命令(アナイアレイション)
シーン(選択)
行動済みのトループが再行動


■無慈悲な裁鬼(ルースリス)
クリティカル値7 攻撃力44 ダイス22    命中率9
難易度:対決 射程:至近 対象:範囲(選択) 白兵攻撃
攻撃とともに全力移動を行う。この攻撃は装甲を無視し、
1ダメージでも受ければダメージが+12される


■仮借なき正義(スパーダスピタード)
クリティカル値7 攻撃力44 ダイス22    命中率9
難易度:対決 射程:視界 対象:シーン(選択) 白兵攻撃
ガード装甲を無視し、1ダメージでも受ければダメージが+12される
シナリオ2回

■悪鬼死すべし
マイナー
攻撃力12の武器を2つ作成


■その他
・加速する時 4 
・加速する時Ⅱ4
履歴
No. 日付
タイトル
経験点 GM
参加者
  2017/12/19 キャラクター作成 130
           
履歴
高圧的かつ残酷で無慈悲なストレンジャーらしい軍人……を必死で演じている善良な人間
元々は公安の刑事であり、真面目で善良なただの一警官ですかなかったが
とある事件で起きた、女児連続誘拐監禁事件を発端に、彼の人生は大きく狂うことになった
警察という組織は証拠品をすべて持ち帰りそれら全てに目を通す、そういった仕事は基本的に経験の浅い若手に投げられる
……この女児連続誘拐犯は、少女らに行った性的暴行を“記録”しており、
それを当時、20代前半だった彼は永遠とそれを“証拠品”として見続けた。
衝動のままに少女を貪り、永遠と広がる性的暴行を、少女たちの悲鳴を聞き続け、彼の心の中で何かが壊れ
事件を早く解決しなければ、被害が広がり、彼女たちのような人間が増えると被害妄想に取り憑かれており
彼女たちを救えなかったと、二度と彼女たちのような人間を出してはいけないと強迫観念に常に襲われており、
病的なほどに事件の早期解決を求める、そのために、いくら汚名をかぶろうと、守るべきものに唾を吐きつけられようと
目的(事件の早期解決)のために、あらゆる手段を使う、
高圧で無慈悲な正義の殺し屋として動きUGNの動きを促進させるように動き、
尋問が進みやすいようにあえて諜報員を逃がし、UGNに保護させるなど、使える手段はなんでも使う
それでも動かないならば無能と断じ、一切当てにしない。全てを殺し、治安を守るために無慈悲な修羅となる
……しかし、彼は殺すことを楽しんでいるわけでも、望んでいるわけでもない“犠牲”を増やさないために
事件を解決するには、敵の動きを即座に察知し殺し、敵を畏怖させ、動きを鈍らせる鞭となるべく動いているだけで
出来るだけ“救い”はあってほしいと願っている。願いだけではどうにもならないことも理解し
願いだけで“救えなかった”少女たちを出してはいけないと最悪の未来を切り捨てるのが自分の役割であると断じ
救うのは自分の役割ではないと思いながら、誰かが“幸せな結末”をつかむことを願っている。
自分でつかもうとすればするほど、彼の脳裏には“最悪の結末”が頭をよぎる。
いつまでも、十年以上たった今も、彼は“バッドエンド”の幻影に追い立てられ続けている

履歴
高圧的かつ残酷で無慈悲なストレンジャーらしい軍人……を必死で演じている善良な人間
元々は公安の刑事であり、真面目で善良なただの一警官ですかなかったが
とある事件で起きた、女児連続誘拐監禁事件を発端に、彼の人生は大きく狂うことになった
警察という組織は証拠品をすべて持ち帰りそれら全てに目を通す、そういった仕事は基本的に経験の浅い若手に投げられる
……この女児連続誘拐犯は、少女らに行った性的暴行を“記録”しており、
それを当時、20代前半だった彼は永遠とそれを“証拠品”として見続けた。
衝動のままに少女を貪り、永遠と広がる性的暴行を、少女たちの悲鳴を聞き続け、彼の心の中で何かが壊れ
事件を早く解決しなければ、被害が広がり、彼女たちのような人間が増えると被害妄想に取り憑かれており
彼女たちを救えなかったと、二度と彼女たちのような人間を出してはいけないと強迫観念に常に襲われており、
病的なほどに事件の早期解決を求める、そのために、いくら汚名をかぶろうと、守るべきものに唾を吐きつけられようと
目的(事件の早期解決)のために、あらゆる手段を使う、
高圧で無慈悲な正義の殺し屋として動きUGNの動きを促進させるように動き、
尋問が進みやすいようにあえて諜報員を逃がし、UGNに保護させるなど、使える手段はなんでも使う
それでも動かないならば無能と断じ、一切当てにしない。全てを殺し、治安を守るために無慈悲な修羅となる
……しかし、彼は殺すことを楽しんでいるわけでも、望んでいるわけでもない“犠牲”を増やさないために
事件を解決するには、敵の動きを即座に察知し殺し、敵を畏怖させ、動きを鈍らせる鞭となるべく動いているだけで
出来るだけ“救い”はあってほしいと願っている。願いだけではどうにもならないことも理解し
願いだけで“救えなかった”少女たちを出してはいけないと最悪の未来を切り捨てるのが自分の役割であると断じ
救うのは自分の役割ではないと思いながら、誰かが“幸せな結末”をつかむことを願っている。
自分でつかもうとすればするほど、彼の脳裏には“最悪の結末”が頭をよぎる。
いつまでも、十年以上たった今も、彼は“バッドエンド”の幻影に追い立てられ続けている

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