「オレと少し戯れてってよ、前菜だと思ってさ」 |
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最終更新:2017/11/20 プレイヤー:唯代終 |
年齢 | 性別 | 星座 | ||
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18 | 男 | 牡羊座 | ||
身長 | 体重 | 血液型 | ||
175 | AB |
ワークス |
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探偵 |
カヴァー |
高校生 |
ブリード | シンドローム | オプショナル | ||
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クロスブリード | ノイマン | サラマンダー |
経験点 |
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246 |
消費経験点 |
244 |
HP最大値 | 常備化ポイント | 財産ポイント | ||
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29 | 4 | 2 | ||
行動値 | 戦闘移動 | 全力移動 | ||
7 | 12 | 24 |
出自 | ||
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疎まれた子 | 親戚の反対を押し切り、逃げるも同然に結婚した両親。お陰で自分も血筋から鬱陶しいと思われているらしい。 | |
経験 | ||
再生と死 | 目が覚めたときUGNからすべてを聞いた。そうか、あのとき自分は死んだんだなあ。「これから一緒にレネゲイドと付き合っていこう」とその人は笑った。 | |
邂逅・欲望 | ||
腐れ縁 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
素体 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
自傷 | 16 | |
その他の修正 | ||
0 | ||
基本侵蝕値 | ||
32 |
肉体 | 2 | 感覚 | 1 | 精神 | 5 | 社会 | 2 |
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白兵 | Lv | 射撃 | Lv | RC | 2Lv | 交渉 | Lv |
回避 | Lv | 知覚 | 1Lv | 意志 | 1Lv | 調達 | Lv |
運転: | Lv | 芸術: | Lv | 知識: | Lv | 情報:UGN | 1Lv |
運転:二輪 | 2Lv | 芸術: | Lv | 知識: | Lv | 情報:警察 | 3Lv |
関係 | 名前 | 感情:Posi | 感情:Nega | タイタス | |
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Dロイス | 屍人 | 常にダメージを2D軽減。バックトラックで一番高い出目が必ず1つ「1」に変更。 | |||
固定 | 親戚 | 慈愛 | 隔意 | 裏切り者の子どもだとオレを罵ってきた親戚たちは今、元気でいるのだろうか。あの人達と会いたいとは思わないが、なにも変わりがなければいい。 | |
固定 | UGNのお友達 | 有為 | 不安 | 目が覚めて以来付き合いがあるその人。奴を仕留めるのに使えるかもしれない。……もしあの人が本心を知ったなら、どう思うだろう。それを考えると少し怖い。 | |
シナリオ | 宵闇の悪魔 | 執着 | 憎悪 | 奴のことを考えると胸中で炎が燃え盛るような気分になる。己が焼け死ぬ前に、どうにかしたいものだ。例えば、奴を殺すとか。 | |
西条莉子 | 好奇心 | 隔意 | |||
支部長 | 同情 | 嫌気 | |||
竜ヶ峰響 | 有為 | 劣等感 |
No. | 名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
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― | リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
― | ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
1 | 氷炎の剣 | 3 | マイナー | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― |
氷炎の剣作成。アイテム欄参照。 EA107 ノイマン LvMAX(3) | |||||||||
2 | 地獄の氷炎 | 5 | マイナー | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | リミット |
前提:氷炎の剣 攻撃力かガード値のどちらか片方を+[LV*3]する。使用する際にどちらかを宣言する。EA110 サラマンダー LvMAX(5) | |||||||||
3 | 八重垣 | 1 | オート | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― |
ガードの際使用可能。同じ技能で扱う2つの武器のガード値を合計できる。両方共装備してなければならない。 EA93 ノイマン LvMAX(1) | |||||||||
4 | 氷盾 | 3 | オート | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― |
ガードの際使用可能。ガード値を+[LV*5]する。 EA107サラマンダー LvMAX(3) | |||||||||
5 | 炎陣 | 1 | オート | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― |
行動済みでもカバーリングでき、カバーリングしても行動済みにならない。1メインプロセスに1回。 EA105 サラマンダー LvMAX(1) | |||||||||
6 | 蒼き悪魔 | 5 | オート | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― |
ガードの際使用可能。攻撃してきた相手に[LV*3]のダメージを与える。1ラウンド1回まで。 EA105 サラマンダー LvMAX(5) | |||||||||
7 | 氷雪の守護 | 3 | オート | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― |
ダメージ適用直前に使用可能。受ける予定のダメージを-(LV+1)Dする。1ラウンド1回まで。 EA105 サラマンダー LvMAX(3) | |||||||||
8 | 勝利の女神 | 5 | オート | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | 100% |
判定直後に使用可能。その判定の達成値に+[LV*3]する。1ラウンドに1回まで。 EA93 ノイマン LvMAX(5) | |||||||||
9 | エネルギーシールド | 1 | オート | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 100% |
「ガードを行なえない」「リアクションを行なえない」ものにもガードを行えるようになる。1シナリオ1回。 EA109サラマンダー LvMAX(1) |
No. | 名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
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1 | 完全演技 | 1 | メジャー | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― |
相手に声や顔つきを誤認させるほどの迫真の演技を見せる。GMが必要を感じたなら<知覚>で判定。 | |||||||||
2 | 変貌の果て | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― |
かつての外見から変貌を遂げた証。かつての知り合いでも気付かないかも。GMが必要を感じたなら<知覚>で判定。 |
白銀の守護(ネメシス) | 組み合わせ | ||||||||
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八重垣1/氷盾3/ + 氷炎の剣3/地獄の氷炎5/ (+蒼き悪魔5) | |||||||||
タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 条件 | ダイス | クリティカル | 攻撃力 | 侵蝕値 |
オート | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 100%未満 | 15 | 5(8) | ||
100%以上 | 20 | ||||||||
100未満時ガード値57 100以上時ガード時68 | |||||||||
黄金の蔦(フレイムバリー) | 組み合わせ | ||||||||
氷雪の守護3 | |||||||||
タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 条件 | ダイス | クリティカル | 攻撃力 | 侵蝕値 |
オート | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 100%未満 | 3 | |||
100%以上 | |||||||||
-4+2Dのダメージ軽減 100以上-5+2Dのダメージ軽減 | |||||||||
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード値 | 射程 | 解説 |
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氷炎の剣+地獄の氷炎 | エフェクト | 白兵 | -2 | 9 | 6+15 | 至近 | 白の中折式回転銃の形で姿をあらわす。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
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思い出の一品 | 2 | 意志の達成値に+1する。両耳につけているイヤーカフ。 | |||
携帯電話 | 0 | ||||
アクセサリー | 0 | 日よけのキャスケット帽子。 |
常備化合計 | 2 |
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設定・その他メモ |
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ノイマンのシンドロームで授かった思考力を活かし、学生業の傍ら探偵として仕事をしているイリーガル。 評判は上々のようで、警察関係者とはつながりが強い様子。 誰かれ構わずちゃん付けして気安く話しかけてくるチャラ男。 誰にでも愛想がよく知り合いや友達が多い。 しかし目的のためには手段を選ばず、人をコマと見立て切り捨てることもいとわない非情さも併せ持つ。 芝居がかった動作と口調が特徴的。 女性を口説くのは礼儀と考えている。 下は1桁、上は3桁まで守備範囲(らしい)。 ちなみに、身長は靴で盛ってるらしい。日によって伸び縮みしている。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 元々美言は黒髪黒目の一般的な日本人の見目をしていた。 しかしオーヴァードとして覚醒した日。 全身から色素を失うと同時に、両腕と腰に醜く引き攣れたような傷痕が幾筋も浮かび上がり蔦のように絡んでいる。 また色素を失った副作用か、日に日に視力が落ちている。 そのため、自らの意志で作り上げた銃は、敵の至近距離で発砲されてばかりいる。 接近して戦ってばかりいるせいか、最近足グセが悪くなってきた。 傷跡を見られることを厭うているためか、単に日光が辛いのか。 露出を極端に避け、キャスケットを被っていることが多い。 耳についているイヤーカフは、必死に握りしめていた両親の形見である。 「指し手は最弱でいい。クイーンが最強であるならば」。 家族を殺した“宵闇の悪魔”を必ず殺すために、導いた結論。 故に手持ちのコマが有為に動けるようにと、覚醒後から鈍くなった痛覚を利用して己を盾にする戦闘方法を編み出す。 また、めったにないが接敵して戦う場合、ガンカタのように体術とゼロ距離射撃を組み合わせて戦う。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 彼は、そばにいる人を「有用か否か」でしか判断できない自分が大嫌いだ。 友達がほしくてたまらない。 居場所が欲しくてたまらない。 認めてもらいたくてたまらない。 けれどそんな自分の存在は「無用」だから。 自我などすべて切り捨てて、復讐に必要な機工としてひた動く。 奴を殺せるならば手段を選ぶつもりはない。 無様でも、卑怯でも、孤独でも、罵られても、奴を殺せるならば手段を選ぶ余裕などほしくない。 けどもし。本当に奴を殺したら。 その後自分が生きていけるのか分からない。 笑って泣いて生活しているところが、全く想像できない。 もし本当に殺してしまったら、その後自分はどうなるのだろうと、時折不安になる。 |
履歴 | ||||||||
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No. | 日付 | タイトル |
経験点 | GM | 参加者 |
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2017/09/17 | キャラクター作成 | 130 | ||||||
1 | 宵闇の悪魔プリプレイ | 80+10+4 | レックス | こーる、ウォル、唯代終 | ||||
2 | 2017/11/20 | 宵闇の悪魔クリア | 22 | レックス | こーる、ウォル、唯代終 | |||
大学卒業後(22歳)までは生きてみようって決めた。その後はどうするかわからない。 |