「俺は・・・俺の護るべき者に害を及ぼすなら、それを駆除するだけだ」 |
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最終更新:2017/11/20 プレイヤー:ウォル |
タグ | 護る者 |
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年齢 | 性別 | 星座 | ||
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17 | 男 | さそり座 | ||
身長 | 体重 | 血液型 | ||
185 | 85 | O |
ワークス |
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高校生 |
カヴァー |
高校生 |
ブリード | シンドローム | オプショナル | ||
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クロスブリード | ハヌマーン | ノイマン |
経験点 |
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246 |
消費経験点 |
233 |
HP最大値 | 常備化ポイント | 財産ポイント | ||
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32 | 10 | 3 | ||
行動値 | 戦闘移動 | 全力移動 | ||
10 | 15 | 30 |
出自 | ||
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義理の両親 | 物心つく前に親に捨てられ、引き取られる | |
経験 | ||
大きな転機 | 道場に一人の少女と出会う | |
邂逅・欲望 | ||
友人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
無知 | 15 | 物心がついたころから"力"は共にあったが、能力が能力故に特に気にすることはなく今も生きている |
衝動 | 侵蝕値 | |
闘争 | 17 | 誰かを守りたいと思い力を奮ってきたが、それはただ闘争本能で戦いという自分を隠している |
その他の修正 | ||
0 | ||
基本侵蝕値 | ||
32 |
肉体 | 4 | 感覚 | 3 | 精神 | 4 | 社会 | 3 |
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白兵 | 5Lv | 射撃 | Lv | RC | 3Lv | 交渉 | Lv |
回避 | 4Lv | 知覚 | 3Lv | 意志 | Lv | 調達 | 2Lv |
運転: | Lv | 芸術:アコースティックギター | 2Lv | 知識: | Lv | 情報:噂話 | 2Lv |
運転: | Lv | 芸術: | Lv | 知識: | Lv | 情報: | Lv |
関係 | 名前 | 感情:Posi | 感情:Nega | タイタス | |
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Dロイス(固定ロイス) | 伝承者 | 伝承者:白兵 | |||
固定ロイス | 義理の親 | 慕情 | 食傷 | 実の親と過ごしていたことを思い出す。こんな感じだったんだろうなと。だが、 | |
固定ロイス | 幼馴染 | 尽力 | 不安 | 彼女にはどこか不安定な所がある。だからなのだろうか、彼女に何かしてやりたいという感情が芽生えるのは・・・ | |
シナリオロイス | 西条 莉子 | 友情 | 厭気 | ||
光家桜花 | 懐旧 | 不安 | |||
桐生美言 | 信頼 | 厭気 | |||
支部長 | 信頼 | 不安 |
No. | 名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
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― | リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
― | ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
1 | デュアルデュエル | 1 | メジャーアクション | <白兵> | 対決 | ー | 武器 | 2 | |
このエフェクトに組み合わせた攻撃に対するドッジのクリティカル数値を+1する。1シーンにLv回まで使用できる | |||||||||
2 | オウガバトル | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | |
そのメインプロセスの間、あなたが行う攻撃のダメージを+[Lv+2]する。 | |||||||||
3 | コンセントレイト:ハマヌーン | 2 | メジャーアクション | ハマヌーン | ― | ― | ― | 2 | |
組み合わせた判定値のクリティカル値を-Lvする。 | |||||||||
4 | 吠え猛る爪 | 4 | メジャーアクション | <白兵> | 対決 | ー | 武器 | 2 | |
このエフェクトに組み合わせた攻撃では、対象の装甲値を無視してダメージを算出し、攻撃力をー[5ーLv](最大0)する。 | |||||||||
5 | 獅子奮迅 | 1 | メジャーアクション | <白兵> | 対決 | 範囲(選択) | 武器 | 4 | |
このエフェクトに組み合わせた攻撃の対象を範囲(選択)にする。シナリオにLv回使用可能 | |||||||||
6 | 音速攻撃 | 2 | メジャーアクション | <白兵> | 対決 | ー | 武器 | 2 | ー |
このエフェクトに組み合わせた攻撃のダイスを+Lv個する | |||||||||
7 | マシラのごとく | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 単体 | ー | 5 | 80 |
このエフェクトに組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv×10]にする。ただし、判定ダイスを-5する。1シナリオに1回まで使用できる |
No. | 名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
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1 | 写真記憶 | 1 | メジャーアクション | ー | 自動成功 | 自身 | 至近 | ー | |
自分が見た情報を詳細漏らさず覚えている。GMは必要と感じたら<知識>を振らせる | |||||||||
2 | 軽功 | 1 | 常時 | ー | 自動成功 | 自身 | 至近 | ー | |
あなたが凄まじく身軽であり、垂直のビルの壁面や水面であろうとも走り抜けることを表わすエフェクト。あなたにとっては、ビルの壁も水面も、平地と何ら変わらない。 |
柳緑花紅(りゅうりょくかこう) | 組み合わせ | ||||||||
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吠え猛る爪+コンセントレイト+音速攻撃 | |||||||||
タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 条件 | ダイス | クリティカル | 攻撃力 | 侵蝕値 |
メジャーアクション | 白兵 | 対決 | 単体 | 至近 | 100%未満 | 6dx+4 | 9 | 6 | |
100%以上 | 10dx+4 | 7 | 10 | ||||||
疾風怒濤(しっぷうどとう) | 組み合わせ | ||||||||
吠え猛る爪+コンセントレイト+音速攻撃+デュアルデュエル+(獅子奮迅) | |||||||||
タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 条件 | ダイス | クリティカル | 攻撃力 | 侵蝕値 |
メジャーアクション | 白兵 | 対決 | 単体or範囲(選択) | 至近 | 100%未満 | 6dx+4 | 9 | 8(12) | |
100%以上 | 10dx+4 | 7 | 10 | ||||||
無常迅速(むじょうじんそく) | 組み合わせ | ||||||||
吠え猛る爪+コンセントレイト+音速攻撃+デュアルデュエル+マシラのごとく | |||||||||
タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 条件 | ダイス | クリティカル | 攻撃力 | 侵蝕値 |
メジャーアクション | 白兵 | 対決 | 単体 | 至近 | 100%未満 | 1dx+4 | 39 | 13 | |
100%以上 | 5dx+4 | 7 | 50 | ||||||
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード値 | 射程 | 解説 |
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素手(日本刀データ引用) | 5 | 白兵 | 白兵 | -1 | 5 | 3 | 至近 |
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | ドッジ | 行動 | 装甲値 | 解説 | |
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強化服 | 1 | 防具 | - | - | 1 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
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携帯電話 | 0 | ||||
アコースティックギター | 0 | 芸術:アコースティックギター | フレーバー | ||
制服(学ラン) | 0 | ||||
ウェポンケース | 1 |
常備化合計 | 7 |
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設定・その他メモ |
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ごく普通の高校生。趣味は読書とアコースティックギター。部活には所属しておらず、家の空手道場で指導、鍛錬を行っている。 中学の頃から目つきが悪いといわれ怖がられていた。それを道場で知り合った幼馴染『城ケ崎 唯美(じょうがさき ゆみ)』からすこしでも和らげるためにと伊達メガネを貰った。以降、そのメガネをかけてはいるが、高身長故に効果はあまりないように見える。怖がられてはいるが、当の本人は気にもかけてはいない。 [響の力] 響の今の両親は義理の両親である。物心つく前に捨ててしまった。本来の両親の家系では、剣術を代々学ばせるのであるが、 響は全く才能がなかった。刀を持つと刀が手から逃げるように離れるのだ。不可思議ではあるがそれだけではない。決定的なものは 彼の破壊衝動にある。 剣術が無理だと分かった両親は空手を学ばせる。が、響が他の子どもと試合をする時に相手に対する攻撃が異常にまで 過激だ。スポーツマンシップの精神ではなく、あれはまるで真の真剣勝負。生死が付くまで戦いを終えることがないそういった物だった。 止めるにもあまりの惨状に周囲は止めることもなく、我に返ったころには対戦相手の息はすでになかった。打撃痕の様なものはなく、 まるで刀に斬られたかのような傷痕が残っていた。あまりにも奇妙で恐怖した両親が幼い響を捨てたのだ。 そして、そのすぐ後に拾われたのが今の義理の両親である。その家族は知っていた。その奇妙な技はオヴァードであり、刀を持たない剣術 『戒刀流』である事を。当の本人が自分が化け物だと理解しないように竜ヶ峰家の人たちは力の制御ができるように修行をさせた。 当の本人はそれに気が付いたのは高校に入ってからだった。一度、城ケ崎が不良に複数絡まれた時に対峙をした。ーーー力を発動したーーー 不良をみな気絶させようと繰り出した技はことごとく打撃ではなく斬撃へと変わった。トリガーとなったのは、城ケ崎の悲鳴だった。 そう、大切なものが目の前で傷つけられてのを見て彼は憤怒した。その影響で彼は力を発動するようになった。 その後、義理の両親に自分の力について話した。響は両親たちに『この力を大切な仲間を護る為に使いたい』といった。 両親はそのむねを聞き、戒刀流の技を本格的に指導するのだった。 彼は自分が動ける、生きている間はこの力で自分の大切な仲間を護る為に使おうと決めた。そう、力は弱いものに向けるのではなく弱いものに暴力を奮う輩に奮おうと決めたのであった・・・まだ、自分の闘争本能も知らないままに。 |
履歴 | ||||||||
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No. | 日付 | タイトル |
経験点 | GM | 参加者 |
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2017/09/15 | キャラクター作成 | 194 | ||||||
1 | 2017/09/15 | プリプレイ | 30 | レックス | こーる、ウォル、唯代終 | |||
2 | 2017/11/20 | 宵闇の悪魔 | 22 | レックス | こーる、ウォル、唯代終 |