「恐ろしいのは私自身の才能さ!!」 |
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最終更新:2019/02/03 プレイヤー:レックス |
タグ | レックス |
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年齢 | 性別 | 星座 | ||
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30 | 男 | てんびん座 | ||
身長 | 体重 | 血液型 | ||
186cm | 64kg | AB型 |
ワークス |
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UGN支部長A |
カヴァー |
CEO |
ブリード | シンドローム | オプショナル | ||
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クロスブリード | ブラム=ストーカー | ウロボロス |
経験点 |
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300 |
消費経験点 |
298 |
HP最大値 | 常備化ポイント | 財産ポイント | ||
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29 | 4 | 2 | ||
行動値 | 戦闘移動 | 全力移動 | ||
9 | 14 | 28 |
出自 | ||
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有名人 | 幻夢コーポレーションCEO | |
経験 | ||
死と再生 | 私は…不滅だァァアアアアア!!!! | |
邂逅・欲望 | ||
理解者 | 私の神の才能をよく理解している者だ。 | |
覚醒 | 侵蝕値 | |
死 | 18 | 死(ゲームオーバー)すら超越する…私こそ神だ!!! |
衝動 | 侵蝕値 | |
解放 | 18 | 君には止められない…不死身でありながら…レベルX(エックス)の力を手に入れた私をな…!! |
その他の修正 | ||
8 | ||
基本侵蝕値 | ||
44 |
肉体 | 3 | 感覚 | 3 | 精神 | 3 | 社会 | 1 |
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白兵 | 1Lv | 射撃 | Lv | RC | Lv | 交渉 | Lv |
回避 | 1Lv | 知覚 | Lv | 意志 | Lv | 調達 | 1Lv |
運転:四輪 | 2Lv | 芸術:ゲーム製作 | 14Lv | 知識:レネゲイド | 6Lv | 情報:UGN | 3Lv |
運転: | Lv | 芸術: | Lv | 知識:医療 | 5Lv | 情報: | Lv |
関係 | 名前 | 感情:Posi | 感情:Nega | タイタス | |
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Dロイス | 生還者 | ||||
固定:BL | 立場の違う天才 | 憧憬 | 嫉妬 | 貴様には負けんぞォ!!今に"究極のゲーム"を完成させてやる…! | |
固定:WH | 小此木 綴 | 信頼 | 恐怖 | 私が認めた数少ない人間の一人だ。君はこの私が護ってやろう。神の恵みをありがたく受け取れェ!! | |
シナリオ | |||||
Sロイス | 霧島 夢愛 | 純愛 | 不安 | 君はこの私が何があっても守り通す。愛しているよ、夢愛。 | |
熊川 禊 | 有為 | 不信感 | 才能はあるが…まず貴様はセクハラをやめろ熊川ァ!!(変身して殴りながら) | ||
No. | 名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
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― | リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
― | ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
1 | コンセントレイト:ウロボロス | 3 | メジャーアクション | シンドローム | - | - | - | 2 | - |
組み合わせた判定のC値-Lv | |||||||||
2 | 赤色の従者 | 1 | メジャーアクション | - | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | - |
3 | 声なきものども | 2 | 常時 | - | - | - | - | - | |
1シーンに作り出せる従者の数を+Lv体する。侵食値でレベルアップしない。 | |||||||||
4 | 愚者の軍団 | 1 | メジャーアクション | - | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 100 |
1度に作り出せる従者の数を+Lv体する。 | |||||||||
5 | 闇夜の呪い | 3 | メジャーアクション | RC | 対決 | 範囲(選択) | 至近 | 2 | - |
攻撃力+[Lv*5]。使用後HP0 | |||||||||
6 | 始祖の血統 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | - | - | 4 | 100 |
組み合わせた攻撃の判定ダイス+[Lv*2]。HPを3点消費する。 | |||||||||
7 | 渇きの主 | 1 | メジャーアクション | 白兵 | 対決 | 単体 | 至近 | 4 | - |
装甲無視。命中した場合、自身のHPを[Lv*4]回復する。 | |||||||||
8 | シャドースクラッチ | 1 | メジャーアクション | 白兵/RC | 対決 | - | - | 2 | - |
組み合わせた攻撃の攻撃力+Lv。無形の影を組み合わせた場合+[Lv*2] | |||||||||
9 | 原初の赤:巨匠の記憶 | 1 | メジャーアクション | 効果参照 | - | - | - | 3 | - |
<運転><芸術><知識><情報>と組み合わせて使用。組み合わせた判定のダイス+Lv | |||||||||
10 | ブラッドバーン | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | - | - | 4 | 80 |
組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv*4]。HP5点消費する。 | |||||||||
11 | 赫き剣 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― |
[Lv*2]点以下のHPを消費し、攻撃力:[消費したHP+8]の白兵武器を作成する。 | |||||||||
12 | 血の絆 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― |
《赤色の従者》と組み合わせて使用。その《赤色の従者》で作りだす従者は、シナリオ終了時まで存在する。1シナリオLv回まで | |||||||||
13 | 原初の虚:融合 | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 4 | 120 |
No. | 名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
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1 | イージーフェイカー:擬態の仮面 | 1 | |||||||
変身用 | |||||||||
2 | 裸の王様 | 1 | |||||||
必殺技用 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
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コネ:要人への貸し | 1 | ||||
コネ:要人への貸し | 1 |
常備化合計 | 2 |
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設定・その他メモ |
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プロフィール ゲーム会社"幻夢コーポレーション"の元社長。社長でありながら自身の手で次々と大ヒットゲームを生み出し、 世に幻夢コーポレーションの名を知らしめた。 そしてある時レネゲイドウイルスの存在を知り、それを利用した ゲームを作成・販売する計画を立て、順調にそれを進めていた。 …が、ある日"神機電算(プラズマプロコトル)"の作り出した兵器が彼の住んでいる街に落下。 会社は破壊され、彼が進めていた計画も頓挫し、さらに彼自身も死の寸前まで追いやられた。 …だが、死の直前に自らの"死のデータ"を採取し、開発中であったレネゲイドウイルスを利用したゲーム… "ガシャット"にそのデータを入力、起動することによってオーヴァードへと覚醒することにより一命をとりとめた。 その後会社をUGN支部に改造し、人を集め、支部長となった。…が、彼が支部長室に居ることはほとんどなく、 大抵は兼任している技術開発班に作った自らの研究室にいる。 自分の才能に絶対の自信を持っており、それを隠そうともせず態度に出す。 自分の作りたいものを作り続けているが、それを咎められると 「私の神の才能の邪魔をしようというのかァ!!!」 と言った具合に反発する。絶対折れない。何だこいつ。 幻夢コーポレーションについて 大手ゲーム会社。ゲーム以外にもホビー製品などを取り扱っている。数あるゲームの中でも爆発的な売り上げを誇り、看板ゲームとなっているものは "マイティアクション"シリーズ "タドルクエスト"シリーズ "バンバンシューティング"シリーズ "爆走バイク"シリーズ "デンジャラスゾンビ"シリーズ この5つのシリーズの知名度が最も高い。見たかァ!!私の神の才能を!!! 会社が大破したため、再建を待たれている状態であったが、 見事宿敵を打ち倒し現在は通常通り営業を再開している。 戦闘能力 "ベルト"と"ガシャット"という道具を使い、自身の作ったゲームのキャラクターを模した姿に"変身"し そのキャラクターに則った能力を使用して戦う。 主に黒井が使っているのは"デンジャラスゾンビ"というゲームのガシャットだ。 白兵戦を得意とし、ゾンビを生み出し特攻させる戦法が得意。 最大の特徴は"不死"。ゾンビらしくいうならば"ずっと死にっぱなし"の 状態を維持して戦う事であり、いくら攻撃を受けても死ぬことがない。 また、デンジャラスゾンビが何らかの原因で使えない時の保険として もう一つガシャットを持っているようだが…そちらは現段階では使われていない。 ちなみに道具は全て自作である。 スペック ・デンジャラスゾンビパンチ力:24.1t~??? キック力:30.2t~??? 特殊能力:不死 増殖 ※自分自身の死のデータを集めることにより成長する ・マイティアクションX パンチ力:24.1t キック力:30.2t 特殊能力:??? 過去 ※機密事項につき厳重に秘匿 ゲーム会社の社長の息子として生まれた彼は、幼い頃からゲームが好きだった。プレイするのではない。ゲームを作るのが好きだったのだ。ゲームのストーリーや構成を考え、実際に作り、周りの人間にプレイしてもらうのが何よりも楽しかった。 そして何より、母親に褒めてもらうのが嬉しかった。一番最初に自分をほめて、撫でてくれるあの手が好きだった。 …だが中学生の時、ある一人の人間と出会ったことにより、彼は大きく変わった。 その人間は彼とは違い、"ゲームをプレイする側"であったが…彼と同じく"天才"であった。 その"天才"は、彼にこんなゲームを作ってみてはどうか、こんなゲームをやってみたいという"アイデア"を彼に話した。 …その時彼は初めて"嫉妬"という感情を抱いた。"ゲームを作る側"だった彼には思いつかなかった、 天才的なアイデアを耳にした時…彼は自分の才能が酷くちっぽけなものに思えたのだ。 アイツに負けたくない。アイツが考えたものよりも凄いゲームを作りたい… まだ幼く、精神も未熟だった彼がそう思い、より一層ゲーム製作にしのぎを削ったのは至極自然なことだったのだろう。 だが、故に彼は気づけなかった…自らの母親の異変に。 母親は不治の病に侵されていたのだ…だが、ゲーム製作に打ち込む彼の邪魔にならないように、それを隠していた。 気づいた時にはもう手遅れで…彼が好きだったその手は、既に冷たくなっていた。 …その後も、彼がゲーム製作を辞めることは無かった。いや、辞めることが出来なかったと言った方が正しいだろう。 いくらゲームを作り続けても、あの暖かい手は帰ってこないとは分かっている。 それでも、母親が褒めてくれた自分の才能を失いたくはなかった…ゲームを作り続けることで、 自分の中に母親の存在を残しておこうとしたのだ。…思えば、その頃から彼は歪み始めていたのかもしれない。 母親がいなくなった後、父親も消息不明になったが… 元々人を"商品価値"があるかないかで見るような人間だ。社長としては優秀だったが…人の親としてはお世辞にもそうは言えなかった。 自分との関係も親子というよりは、"社員"と"社長"というものに近かったため、悲しいという感情は浮かんでこなかった。 そして大人になった彼は、いなくなった父の代わりに埋め合わせで父の椅子に座っていた社長を引きずり下ろし、 自らが社長となることで会社を…"幻夢コーポレーション"を発展させていった。 彼が社長になって暫く経った頃、彼はある発見をした…"レネゲイドウイルス"を知ったのだ。 UGNやFH、オーヴァードやジャーム、レネゲイドビーイングといった物を知った彼はまず、こう思った。 "これを利用すれば…今までとは全く違うゲームが作れる!" そうして彼は、レネゲイドウイルスを利用したゲームの製作に取り掛かった。 …だが、その計画は頓挫することになる。 "神機電算(プラズマプロコトル)"の作った兵器が彼の住む街に落とされたためだ。 当然、彼の会社も破壊され、彼以外の人間は命を落とした…そして、彼自身も死の淵へと追いやられていた。 母との思い出も、自らが作り上げたものも失い、自らの命さえ失いかけた彼は、薄れゆく意識の中こう思った。 "この世界は何故私から全てを奪っていく?" "何故私が失わなければならない?" "失いたくない…母が褒めてくれた私の作品を…" "この私の…神の才能を!!!" …自ら作り上げたものでオーヴァードへと覚醒し、命をつなぎとめた彼は大きく歪んでいた。 自らの才能を誇示し、狂気的なまでの自尊心によって自分を保とうとしたのだ。 …心身ともに独りになった彼の才能を認める者は、もはや彼自身しかいなかったから。 その後、彼は神機電算(プラズマプロコトル)を倒すために自身の会社をUGN支部へと改造し、人を集め支部長となった。 再び人が集まっても彼が元に戻ることは無く、技術開発班も兼任し好き勝手に動いていた。 彼にとって重要なのは自らの才能を具現化することと、神機電算(プラズマプロコトル)の抹殺だけ…周囲のことなどどうでも良かったのだ。 だから目的を達成すればこの支部を捨てるつもりだった…しかし、ここでも彼を変える出会いがあった。 彼の才能を全面的に肯定してくれる理解者の出現…それが彼の歪み切る寸前だった心を踏みとどまらせたのだ。 今彼が完全に歪み切らないでいられるのは、数少ない理解者の存在のおかげだろう。 …彼自身も、理解者もその事には気づいていないが。 これまでの経験 無事に"神機電算(プラズマプロコトル)"の削除を完了し、自身の会社も完全復活させ、再出発を果たす。それと同時に、彼がオーヴァードになる前から作り上げようとしていたゲームの製作も再開する。 その名も"仮面ライダークロニクル"…未だに詳細を知るのは黒井のみだが、レネゲイドウイルスを取り込み利用することにより、 今までのゲームとは一線を画す作品になることは間違いないようだ。 また、この事件が一段落した際、自身がスカウトし幻夢コーポレーションの一員とした"霧島 夢愛"が、 再出発した彼の社会的立場を案じ、幻夢から立ち去ろうとしていたが、 そのことに気付いた彼はひっそりと立ち去った彼女を探し出し、自らの言葉で説得し引き留めた。 …これは以前の彼ならば考えられない行為である。この時を境に、彼の人間的な成長は急速に進み始めたのかもしれない。 それからも彼は様々な事件に巻き込まれ、関わっていくことになるのだが、 それを通して自身の行動によって"霧島 夢愛"の精神状態が変化する様子を見て、何とか彼女を傷つけないように …否、彼女を傷つけたくないと考え、徐々に他者を思いやる気持ちというものが育ち始めていく。 しかし、やはりというべきか、人としての心が成長し始めたばかりの彼には圧倒的に土台が足りず、 彼女を悲しませたり、不安にさせてしまうようなことが幾度となくあった。 …だがそれでも、その度に反省し、彼女と向き合い、自分がどうするべきかおおよそ分かってきた頃… また、彼を大きく変える出来事が起こる。 ───霧島 夢愛に、好意を打ち明けられたのだ。 その場では思いを打ち明けた彼女は、羞恥にかられ逃げ出してしまうのだが、 同様に黒井も追いかけるという選択肢が浮かんでこないほどに動揺した。 人間的に成長し、おおよその土台が出来上がってきたとはいえ、その時の彼は"愛"というものはまだ理解できていなかった。 いや…無意識にそれを向けられること、自分がそれを誰かに向けることを拒んでいたのだろう。 過去に自分は、自分を"愛"してくれた母親を無下にするような行動を取り、異変に気付けないまま永劫の別れを迎えることになった。 そんな自分に誰かに愛されたり、誰かを愛する資格などないと心の底で思っていたのだ。 その思いと霧島 夢愛を傷つけたくないという思い…2つの感情のせめぎあいにより、彼は軽いパニックのようなものに陥っていた。 自分はどうすればいいのか…彼は大いに悩み、ある友人に助けを求め、相談に乗ってもらうことにした。 そこで改めて自分の気持ちと向き合い、彼女を特に大事に思っていること、彼女を絶対に失いたくないと思っていること、 …彼女が自身に好意を抱いているように、自身もまた彼女に好意を抱いていることを自覚する。 その上で、彼女の想いにどう答えるべきか、それは自身が一番よく分かっているはずだと友人に背中を押され… ……彼もまた、彼女に自身の想いを打ち明けた。 想いを伝えあった二人は晴れて結ばれ、今も肩を並べて歩んでいる。 …今度はもう二度と、大切なものを取りこぼしはしないという決意を胸に。 余談 事件を通し、彼の周りには彼が狂気的なまでに誇示している自身の才能を認め、慕うものが増えていった。その為か、以前までの自尊心の塊のような立ち振る舞いは鳴りを潜め始めており、 今ではそれまでとは比べ物にならないほど落ち着いている。 喜ばしいことなのだが、中の人はちょっと寂しかったりする。また定期的に狂わせたい。 |
履歴 | ||||||||
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No. | 日付 | タイトル |
経験点 | GM | 参加者 |
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2017/08/06 | キャラクター作成 | 200 | ||||||
1 | 死による救済 | 15+3+10 | クロード | 白鳥 旭 霧島 夢愛 熊川 禊 | ||||
2 | 戦う理由 | 15+4+10 | クロード | 土門 伊月 霧島 夢愛 熊川 禊 | ||||
3 | 愛を知らぬ殺人鬼 | 10 | クロード | AL:LU 霧島 夢愛 楠木 麻唯 ノルン セピア | ||||
4 | たった一つの居場所 | 20+3+10 | クロード | AL:LU 霧島 夢愛 楠木 麻唯 ノルン セピア | ||||
フレーバー用10 |