[ TOP ]   [ pass:  ]

 
パニッシャー
“断罪騎士”
常野 剛志(つねや たけし)
最終更新:2018/02/28
プレイヤー:クロード
キャラクタ画像
年齢 性別 星座
身長 体重 血液型
ワークス
カヴァー
ブリード シンドローム オプショナル
クロスブリード バロール エグザイル
経験点
130
消費経験点
845
HP最大値 常備化ポイント 財産ポイント
+350=389 4 4
行動値 戦闘移動 全力移動
13 18 36
ライフパス
出自
 
経験
 
邂逅・欲望
 
覚醒 侵蝕値
衝動 侵蝕値
その他の修正
0
基本侵蝕値
0
能力値
肉体 8 感覚 5 精神 3 社会 2
白兵 13Lv 射撃 Lv RC Lv 交渉 Lv
回避 10Lv 知覚 2Lv 意志 4Lv 調達 Lv
運転: Lv 芸術: Lv 知識: Lv 情報: Lv
運転: Lv 芸術: Lv 知識: Lv 情報: 1Lv
ロイス
関係 名前 感情:Posi 感情:Nega タイタス
Dロイス 屍人
Eロイス 修羅の世界
Eロイス 堕落の誘い
Eロイス ありえざる存在 獅子奮迅  5回まで範囲
Eロイス ありえざる存在 HP25 
Eロイス ありえざる存在 HP25
エフェクト
No. 名称 Lv タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
1 巨人の斧 3
攻撃力+15   ダイス-3
2 虚無の城壁 3 セットアップ
ガードが+15
3 重力の手枷 3
ダイスが-2  累計し 5回まで使用可能
4 俊足の刃 3
ダイスを+6
5 セットバック
BSを即座に2つまで回復  1R1回
6 小さき魔眼 5 セットアップ
攻撃力が+14
7 魔王の理 5
攻撃力が+14
8 斥力の槌 5
ダメージを与えれば2マス移動させる
9 デビルストリング 3
10 斥力障壁 5
21+d10
11 グラビティガード 3
5d10のガード
12 デモンズウェブ 5
8d10ダメージを軽減
13 時の棺 1
ダメージ無効化
14 魔王の心臓 3
命中でダイスが-15
15 自動触手 5
ガードを行った際に近接であれば21ダメージのカウンター
16 暗黒螺旋 4
白兵攻撃をガードした際に使用。30のカウンター
17 貪欲なる拳 3
ダイスを+6
18 呪われしもの印 3
ダイス減少を無効化 シナリオ5回
19 貫きの腕 3
ガード貫通  ダイスが-3  シナリオ5回
20 エンタングル 3
1ダメージでも与えれば重圧を付与 シナリオ5回
21 ジャイアントグロウズ 3
攻撃の範囲を広げ、ダメージ2d10増加 シナリオ5回
22 流刑者の刻印 1
呪われし者の印を使用すれば50回復 1R1回
23 加速する時 3
24 魔眼槍 1
ガード+5   攻撃力9   命中-4
25 コンセレイト 2
26 黒星粉砕 3
10d10ダメージを与える
27 黒星招来 1
28 斥力跳躍 1
29 リフレ 2
30 蛇の動き 3
31 暗黒の槍 1
コンボデータ
設定・その他メモ
映っているのは、とある民家の一室。
夜方なのだろう。月と街灯の光を窓から漏らして、其処には照らされるものが多く存在した。
例えば、血に浸された化け物。
例えば、肩で息をする戦士。
例えば、呆然と座り込む少女。
例えば、其れを守るように佇む――剣士と、少女達。
その中には、君たちのよく知る、小此木綴が、膝をつきながら血に濡れていた

「UGNの初期においての情勢は、特に不安定なものが多かった」
ブリーフィングルームにて、集合したエージェントの前に話を始めたのは、
同じくUGN所属のエージェント姫宮由梨香だった
「当時はジャームがどうしてなるのか、なにが条件で人は人でなくなるのか」、
「慢性的な能力者の不足は今よりも深刻で、個々の技量も今とは比べ物にならないくらい低かった」
「不滅たる悪魔(ディアボロス)春日恭二が現れたと言うだけで現場には戦慄が走り、死を覚悟した人間も多いと聞いているわ」
「それくらい、UGNにも、弱かった時期がある」
「今の貴方達以上に多くのものを犠牲としながら戦い続けることを強いられてきた人間がいる」
「……前置きが長くなったけど、今回の“敵”はその次代を生きた元UGNエージェントよ」
一人の、壮年の男性が、小此木綴と激しい攻防を繰り広げる映像だった。
「FHエージェント。“断罪騎士(パニッシャー)”常野剛志と言う、元UGNの“処理”を行っていたエージェントよ」
「世界を守るべく戦ってきた私達、だけど世界に仇為す存在となったとき……それを消滅するための人間が必要になった」
「…… 彼はそれら、元仲間を殺す役目を担ったエージェントよ」
「裏切り者とFHから憎悪の眼差しを向けられ、 同胞であるUGNにも」
「自身を、自身の仲間を殺す彼に、味方する者は誰も居なかった。その果てに彼は、心を壊したの」
「その結果、彼はFHに移り、…そして現在、綴ちゃんと交戦し彼女を窮地に追いやったわ」
「危険なジャームが相手ではあったけど…彼女の実力があれば、この任務は簡単にこなせたはず」
「けれど…割り込んできたのが、彼なら、話は別よ、」
「心を壊しても、それでも、最古参から戦場に立ち続けている一線級のエージェントよ」
「…本当なら、ジャームを倒して終わり…のはずだったんだけど」
「まだ“悪”をなしていない存在を殺すという」
「少なくとも、道徳的には、ね――理不尽な結末を、『彼』は許さなかった」
「…けど、あのジャームは広域無差別催眠なんて言う危険な能力を持ってる」
「…世界を、日常を守るためには殺さなくてはいけない」
「世界の敵になった彼に終止符を…それに、綴ちゃんを助けに行ってあげてくれない?」


俺の生き方に少年のような冒険活劇は無かった。
正義の味方として在った頃の記憶は、嘗ての仲間が泣き叫ぶ記憶だけ
世界の慈悲として振り下ろす刃は、その実仲間への無慈悲を投影したものだった。
哀願する彼らを、怨嗟を零す彼らを、俺は只、涙を零しながら殺すことしか出来ず、
何時しか、その涙さえも枯れ果ててしまっていた。
逃避の理由は、重責への恐怖ではない。疲れだ。
『ヒト』を殺すことに疲れて、仲間にも恨まれる日々にも疲れて、その時、漸く、
俺の心は、最早「死」にすら動かない、終わったものなのだと気づいた。
多くの『ヒト』を殺し続けた俺が、UGNから下りたその日。
ある一人のオヴァードが、ジャームと化した姿を見ていた。
――近づかないで!
ナイフを構えた少女の表皮には、黒い球体が幾つも付いている。
運命の寵愛を無くした自分を、殺されることに怯えたのだろう。
必死に切っ先を向けた少女に、俺は、剣を向けなかった。
「……共に、行かないか」
代わりに、出たのはその一言。
え、と呟いた少女の、毒気のない表情を見て、俺は誓ったのだ。
其れが例え、世界に仇為すものであろうとも、
俺は決して、『ヒト』を殺すまいと。
俺は俺の生きたいように生きる子を決めた。
不出来な未来しかなくても
歪んだ世界が彼らを嫌っていても
運命が彼女を拒んでいたとしても
それでも、唯、俺には成したいことがあった
俺は決して『ヒト』は殺さない。
それが、世界の敵であろうとも、それが俺の“欲望”だからだ


■情報
▼『断罪騎士について』技能:情報(WEB/UGN) 難易度【9、18、32】
▼『戦闘状況について』技能:情報(噂話)   難易度【14】
___________________________________
▼『漆黒聖典について』技能:情報(裏社会/警察) 難易度【9、18、20】
___________________________________
▼『天使について』技能:情報(WEB)  難易度【11、14】











▼『断罪騎士について』技能:情報(WEB/UGN) 難易度【9、18、32】
本名:常野 剛志(つねや たけし)  36才
元UGN本部査察部第四課…別命エスケープキラーとも呼ばれており
UGNを裏切った裏切り者殺しの督戦部隊に所属しており、
ジャームとなった同胞や裏切り者を次々と処理していった敏腕エージェントであったが
仲間からの哀願を切り捨て、怨嗟を零す彼らの首を飛ばし続けた果に心を壊し
11年ほど前にUGNを離反、現在では主にFHの依頼を受ける、イリーガルとして活動している
世界の守護者として戦い続けたかつての面影はなく、思うがままに無軌道な活動を続けており
UGNの討伐対象であったジャームを救い、エージェントを殺す。
かと思えば逆にジャームを殺しエージェントを救うこともする
思考や活動理念が読みきれず、FHでも扱いが難しい存在と認知されているためか
原則的に単独でしか任務に従事しない。

◇システムメッセージ
情報収集に
▼『漆黒聖典について』技能:情報(裏社会/警察) 難易度【9、18、27】

・詳細情報
名    前:常野 剛志
コードネーム:断罪騎士(パニッシャー)
シンドローム:混血種(クロスブリード)ハヌマーン×ノイマン
評価:
【戦闘能力】A  【応用能力】C 【知能指数】C 【攻撃力】B 【防御力】A 【機動力】C 【回避力】C
【戦闘技量】B 【能力制御】B 【身体能力】B 【知覚力】C 【精神力】D 【社会性】D 【危険度】B 
オーヴァード出現、最初期から15年以上にも渡り戦い続けた歴戦のエージェント。
元はUGN本部査察部第四課…別命エスケープキラーとも呼ばれていた督戦部隊に所属しており
ジャーム化したエージェントを次々と抹殺していっただけに、高い技量と戦闘能力を有している彼は
手にした剣の質量を増加するという至って単純なものでしかなくバロールの能力者であれば大なり小なり誰であれ出来る基本中の基本。
だが彼の場合は文字通り増加できる重量の“桁が違う”3000倍の重力変化により、異能に依る防御を力技で押し破る事ができる
超質量の剣はただの一振りでミサイルにも匹敵する驚異的な破壊力を有し、ただ一太刀で海面を両断し、建物を一刀のもと粉砕する。
単純だが、質量が増大すれば当然攻撃力も防御力も上昇するため、攻防一体の異能であり純然たる物理攻撃であるため
防ぐことは不可能であり、一撃を受ければどれほど強力な防御能力を持つオーヴァードであろうとも一撃の元粉砕する。
数千トンにも及ぶ質量を持つ彼はあらゆる攻撃を弾き返し、剣を振るうだけで砲撃なみの威力を振るう歩く要塞ともいえる異能者。
だが、超重力の刃を維持するには相応の精神集中が必要とするため精神集中を切らせれば常識の範疇にまで威力は落ちるが
それでも、並のエージェントであれば一太刀で肉片に変わる威力を持つため、油断できるものではなく
超重力による斬撃の他にも、切りつけたものや周囲の者の重さを劇的に増加させることで、動きを封じることも得てとしており
圧倒的な重量を誇る刃は触れれば人を紙切れのように吹き飛ばし、切りつけられれば満足に移動することも出来ず、
指一つ動かすことさえ困難となり、周囲の重力を瞬発的に爆発的に上昇させることで動きを完全に止め、
周囲の者全てを飲み込み蹂躙するブラックホールを作成し、敵の攻撃を飲み込みながら全てを無に返す
飲み込まれれば、荒れ狂う重力渦に引き裂かれ、オーヴァードであろうともただではすまない。


・秘匿情報
彼は肉体の質量を爆発的に増加させることで驚異的なまでの防御力を上昇させており、
その守りはどのような状況、どのような攻撃にも発揮される
数千トンにも及ぶ室力を持つ人の体をした要塞を相手にするようなものであり
ただの人間が彼を相手にするのは厳しい…だが、限定的に重力を無力化する道具の開発に成功した
コレを使うことで、彼の驚異的な防御を打ち崩すことが出来るだろう

ダメージを-40の効果を無効化しました



▼『戦闘状況について』技能:情報(噂話)   難易度【14】
現在、明夢市支部エージェント“迅雷剃鋸(アサルトチェーンソー)”小此木 綴。
他5名で構成されたチルドレンによる“漆黒経典(ブラックサレナ)”黒土 江利と呼ばれるジャームの討伐任務に赴いていた
5名とも精鋭と呼ぶに相応しい実力があり、負けるはずもなく、事実、終始圧倒的な優位を維持していたが
FHイリーガル常野 剛志の乱入により、戦況は一変、5名のチルドレンたちと連携を行うものの
A級エージェントの乱入を想定していなかった部隊は半壊、詳細は不明だが、綴を含む小隊は全滅
3名は原型さえ留めない肉片に変わっているため死亡が確定。漆黒経典(ブラックサレナ)が呼び出した3体のジャームが確認されている



▼『漆黒聖典について』技能:情報(裏社会/警察) 難易度【9、18、27】
本名:藤永 ひかり(ふじなが ひかり)  16才
フリーランスのエージェント。現在は侵食率が100%を超えたためジャーム化が確定
戦闘能力の高いエージェントではなかったが、街一つを覆い尽くすほどの“闇”を作り出し
そこからEXレネゲイドの影を大量に呼び出し、使役することが出来る、呼び出した個々の戦闘能力は低く、
戦闘能力がある者にとってはさしたる脅威度はないのだが衝動が“殺戮”であること、
電波妨害に、闇を作り出し大量の戦力を一人で賄うことの出来る異能から
ジャーム化した場合、非戦闘員である町の人々の被害は数千を超えることが予想されており
UGN本部から監視命令が届いており、ジャーム化が確認されたのち、早急な討伐命令がくだった


・詳細情報
名    前:藤永 ひかり
コードネーム:漆黒経典(ブラックサレナ)
シンドローム:混血種(クロスブリード)ブラムストーカー×エンジェルハイロウ×ブラックドック
評価:
【戦闘能力】D  【応用能力】B 【知能指数】C 【攻撃力】E 【防御力】E 【機動力】C 【回避力】D
【戦闘技量】E 【能力制御】D 【身体能力】E 【知覚力】C 【精神力】E 【社会性】E 【危険度】B 
光と影を操るエージェント


・秘匿情報
彼は肉体の質量を爆発的に増加させることで驚異的なまでの防御力を上昇させており、
その守りはどのような状況、どのような攻撃にも発揮される
数千トンにも及ぶ室力を持つ人の体をした要塞を相手にするようなものであり
ただの人間が彼を相手にするのは厳しい…だが、限定的に重力を無力化する道具の開発に成功した
コレを使うことで、彼の驚異的な防御を打ち崩すことが出来るだろう

ダメージを-40の効果を無効化しました













慎重で冷徹な戦士…
感情を律し続け無慈悲に、無感情に世界のために“必要な殺し”をし続け
戦いは楽しむものでも、遊ぶものでもなく、誇るものでもなくただの手段であると断じる
感情と損得を分けて行動する現実主義者…のように振る舞い続け心を壊した果にヒトを殺さない
という本人なりの独自の価値観、論理により、合理性も、整合性も全て投げ捨て
守りたいものを守ると答えを出し、誰かに言われるまま、何も考えず殺し続けたことを悔い
誰かの自分で考えた“正しい行い”を実行するために行動し“ヒト”を殺さず守ると誓を立てた
彼にとって“ヒト”とは“心”をもつものであり、かつての己のように
誰かに言われるまま、何も考えず、殺し続ける道具を彼は“ヒト”とは認めない
心があるのなら彼はジャームであろうと保護対象であり、殺そうとする道具に彼は容赦がない
同様に心があろうとも“ヒト”を踏みにじる悪党にも容赦なく鉄槌を下す
冷静に振る舞い、落ち着いた言動、理知的で合理的な手段を選び
あくまでも目標に向かう過程は合理主義者だが辿りつく結果や行動理念は感情で決め
常識的な価値観も持つが、それ以上に“ヒト”を救うことを優先しているため
法律や伝統や他人の信念、世界の事情など気にすることなく、己の良心だけに従って行動し
その行為がどんな結果を招こうが関係なく、善かれと思ったことを問答無用で実行する。
誰からも支配されず、自分の想う“ヒト”のために力を振るう。究極の一人よがり
そのことも自覚しているが、それさえ知ったことか、俺は救いたいやつを救うんだと開き直り
UGNだろうが、FHだろうが、ゼノスだろう、好かれようが嫌われようが問答無用で“ヒト”を救済する
お節介焼きであり、己の良心と価値観に従って生きる事を決めた独善的な世界の敵であり
同じように望まずに“世界の敵”となったものの正義の味方












履歴
No. 日付
タイトル
経験点 GM
参加者
  2017/08/06 キャラクター作成 130
           
履歴
■セットアップ
虚無の城壁 小さき魔眼
攻撃力が+14 ガードが+15


■欲望の腕(アイニードハグ)
クリティカル値7 攻撃力52 ダイス19 命中率13
難易度:対決 射程:至近 対象:範囲(選択) 白兵攻撃
ガード、装甲無視。命中でダイスが-15(この効果はマイナーアクションで解除可能)
ダメージを与えると硬直を付与し2マス移動させる HP5消費
シナリオ3回、

■欲望の腕(アイニードハグ)
クリティカル値7 攻撃力52 ダイス25(19) 命中率13
難易度:対決 射程:至近 対象:範囲(選択) 白兵攻撃
命中でダイスが-15(この効果はマイナーアクションで解除可能)更にシーン継続ダイスが-2(累計)
ダメージを与えると硬直、重圧し2マス移動させる
威力に2d10増加 呪われし印を無効化された場合は()の数字に
1R1回この攻撃の後にHPを50回復することが出来る。シナリオ5回

■黒星粉砕
10d10ダメージを与える

■防御系
2d10   ガード無視
7d10+22 ガード有効


デモンズウェブ7
8d10ダメージを軽減

斥力障壁
21+d10

■ガードに宣言
暗黒螺旋  白兵攻撃をガードした際に使用。30のカウンター
自動触手  ガードを行った際に近接であれば21ダメージのカウンター

■回避
23dx+10@7

■オート
時の棺     判定そのものを失敗にさせる
黒星招来    ダメージを0に
アナザーセルフ 上2つのどちらかを再使用



履歴
■セットアップ
虚無の城壁 小さき魔眼
攻撃力が+14 ガードが+15


■欲望の腕(アイニードハグ)
クリティカル値7 攻撃力52 ダイス19 命中率13
難易度:対決 射程:至近 対象:範囲(選択) 白兵攻撃
ガード、装甲無視。命中でダイスが-15(この効果はマイナーアクションで解除可能)
ダメージを与えると硬直を付与し2マス移動させる HP5消費
シナリオ3回、

■欲望の腕(アイニードハグ)
クリティカル値7 攻撃力52 ダイス25(19) 命中率13
難易度:対決 射程:至近 対象:範囲(選択) 白兵攻撃
命中でダイスが-15(この効果はマイナーアクションで解除可能)更にシーン継続ダイスが-2(累計)
ダメージを与えると硬直、重圧し2マス移動させる
威力に2d10増加 呪われし印を無効化された場合は()の数字に
1R1回この攻撃の後にHPを50回復することが出来る。シナリオ5回

■黒星粉砕
10d10ダメージを与える

■防御系
2d10   ガード無視
7d10+22 ガード有効


デモンズウェブ7
8d10ダメージを軽減

斥力障壁
21+d10

■ガードに宣言
暗黒螺旋  白兵攻撃をガードした際に使用。30のカウンター
自動触手  ガードを行った際に近接であれば21ダメージのカウンター

■回避
23dx+10@7

■オート
時の棺     判定そのものを失敗にさせる
黒星招来    ダメージを0に
アナザーセルフ 上2つのどちらかを再使用



▲ページの先頭へ