DX3rdキャラクター置き場
「…じゃあ、今日から、私達三人は“トモダチ”ね！」 |
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|---|---|---|---|---|---|
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最終更新：2018/01/05 プレイヤー：クロード |
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| 年齢 | 性別 | 星座 | ||
|---|---|---|---|---|
| 身長 | 体重 | 血液型 | ||
| ワークス |
|---|
| カヴァー |
| ブリード | シンドローム | オプショナル | ||
|---|---|---|---|---|
| クロスブリード | ソラリス | ウロボロス |
| 経験点 |
|---|
| 130 |
| 消費経験点 |
| 580 |
| HP最大値 | 常備化ポイント | 財産ポイント | ||
|---|---|---|---|---|
| +60=93 | 8 | 8 | ||
| 行動値 | 戦闘移動 | 全力移動 | ||
| 15 | 20 | 40 |
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 経験 | ||
| 邂逅・欲望 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| その他の修正 | ||
| 0 | ||
| 基本侵蝕値 | ||
| 0 | ||
| 肉体 | 3 | 感覚 | 4 | 精神 | 7 | 社会 | 4 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 白兵 | Lv | 射撃 | Lv | RC | 3Lv | 交渉 | 2Lv |
| 回避 | Lv | 知覚 | Lv | 意志 | 2Lv | 調達 | Lv |
| 運転： | Lv | 芸術： | Lv | 知識：常識 | 6Lv | 情報：噂話 | 3Lv |
| 運転： | Lv | 芸術： | Lv | 知識：学問 | 5Lv | 情報：UGN | 1Lv |
| 関係 | 名前 | 感情:Posi | 感情:Nega | タイタス | |
|---|---|---|---|---|---|
| No. | 名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ― | リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ― | ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 3 | 封印の楔 | 1 | メジャー | ＲＣ | |||||
| この攻撃が命中すれば、対象はエフェクトを使用できなくなる。 | |||||||||
| 4 | 散滅の腕 | 2 | メジャー | ＲＣ | |||||
| 命中すれば、常時とエネミーエフェクト以外の能力を解除 | |||||||||
| 5 | 浄玻璃の鏡 | 1 | リアクション | ＲＣ | |||||
| ＲＣで回避 | |||||||||
| 6 | 背教者殺し | 5 | メジャ | ||||||
| そのＲの間１点でもダメージを与えた場合。あらゆる判定のダイスが－（lv＋１） | |||||||||
| 7 | 否定のひと触れ | 3 | オート | 至近 | |||||
| カバーリングエフェクトの無効化。エフェクト無しのカバーリングのみ行える | |||||||||
| 8 | レネゲイドディゾルバー | 3 | |||||||
| 至近距離の対象が発動したオートアクションを打ち消す。 シナリオlv回数 | |||||||||
| 9 | 背教者の王 | 3 | |||||||
| 侵食率÷10の攻撃 | |||||||||
| 10 | 虚無への回帰 | 1 | |||||||
| 至近距離の相手が受けたダメージを無効化する | |||||||||
| 11 | 狂戦士 | 3 | |||||||
| ダイスを＋LV×2し、crを－1 | |||||||||
| 12 | 飢えし影 | 5 | メジャー | ||||||
| 攻撃力がLV＋２ | |||||||||
| 13 | 荊棘の輪 | 5 | |||||||
| 命中した場合対象が行うあらゆる判定のダイスが－LV | |||||||||
| 14 | 攻撃誘導 | 3 | セットアップ | ||||||
| このキャラクターを攻撃に含まない場合、ダイスが－LV×２ | |||||||||
| 15 | トランキリティ | 5 | |||||||
| 精神のダイスを＋（LV＋１） HP－5 | |||||||||
| 16 | 流血の胞子 | 4 | |||||||
| 17 | ポイズンフォッグ | 3 | |||||||
| 18 | 加速する時 | 3 | |||||||
| 19 | 生命増強 | 2 | |||||||
| 設定・その他メモ |
|---|
| ☆セットアップ 攻撃誘導5 セットアップ このキャラクターを攻撃に含まない場合、ダイスが－LV×２ 単体に対し ☆メジャー ■致死猛毒 クリティカル値７ 攻撃力27+2d10 ダイス20 命中率3 難易度:対決 射程:至近 対象:範囲（選択） 命中した場合邪毒6 対象が行うあらゆる判定のダイスが－7 常時とエネミーエフェクト以外の能力を解除され、ランダムの能力が使用不可 1ダメージでも与えればさらにダイスが8減少（合計でダイス-15） HPを8失う ・エフェクト 散滅の腕4 封印の楔1 背教者殺し7 背教者の王5 荊棘の輪7 ポイズンフォッグ5 ・説明 太陽光線を捻じ曲げ、圧縮し自身の周囲一体に超高温のレーザーとして天から放つ ■狂戦士（メジャー） 視界 単体の対象のダイスを＋10し、crを－1 ☆回避 ２０ｄｘ＋３＠７ HPを5失う ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ☆オート ・否定のひと触れ 5 オート 至近 カバーリングエフェクトの無効化。エフェクト無しのカバーリングのみ行える ・レネゲイドディゾルバー 5 至近 至近距離の対象が発動したオートアクションを打ち消す。 制限のついているものは不可能 ・虚無への回帰 1 至近距離の相手が受けたダメージを無効化する |
| 履歴 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| No. | 日付 | タイトル |
経験点 | GM | 参加者 |
|||
| 2017/05/01 | キャラクター作成 | 130 | ||||||
| 履歴 |
|---|
| 元UGNチルドレンの少女 強大な能力とそれに対する多大なな負荷により使い捨て扱いされることを恐れた 当時、教官を務めていた古砂夢により能力を封印、記憶を抹消し、放逐、一般人として生きることになった 一般人としては、PCたちの通う学校の生徒会長であり、クラスの委員長 真面目で友人思い。かなりの心配症でいてそして根っからのお人好し、常識人でもあり突っ込み役。 生徒が暴走しそうになれば止め、問題が起きれば率先して解決に向かい、問題発見のために暇になると校内を見て回る 熱心な取り組みとアグレッシブな行動力、面倒見の良さから人望も厚く教師からも生徒からも仕事をよく押し付けられ 困ったことがあればとりあえずかがみに頼ればいいと思う、というのが学校内の共通認識。それを知った当人は “なんでもかんでも私を頼ればいいってもんじゃないからね！” “自分で出来ることは自分ですること！…まぁ手伝うくらいはしてあげるけど”と照れくさそうに笑っていたそうだ また自力で情報を集め、理路整然と、整理し考え世界の真実に気づきかけるなど利発で勘が鋭いが 本人の性格的なものからか、友人を疑うということをあまりしないため脇が甘く PCたちのしていることも犯罪などの嫌疑というよりも“何か危ないことに巻き込まれているのでは？”という心配で 調べる理由も何かされても何も出来ない、友達が危なくなっても手すら貸してあげられないという優しさからで そのため物語公判ではうすうす何かを察しながらもむこうから相談してこないなら、深くは言わないが いつでも相談に乗るというスタンスを貫くことに決めた。 ちなみに一般人の両親との関係はごく当たり前にごく普通に良好 勉強を頑張っていい国立大学に行って、いい会社に勤めて将来楽させてあげよう と、かがみが本気で思っているくらいには良好。 チルドレン時代は麗に振り回さながらも、pcと過ごす訓練の日々が楽しく 育ててくれた夢にも感謝していた。別れに関しては悲しいと思いつつもその夢を困らせたくないという想いと 仕方ないこととある程度は割り切ってはいたため、誰よりも早く受け入れることができた。 |
| 履歴 |
|---|
| 元UGNチルドレンの少女 強大な能力とそれに対する多大なな負荷により使い捨て扱いされることを恐れた 当時、教官を務めていた古砂夢により能力を封印、記憶を抹消し、放逐、一般人として生きることになった 一般人としては、PCたちの通う学校の生徒会長であり、クラスの委員長 真面目で友人思い。かなりの心配症でいてそして根っからのお人好し、常識人でもあり突っ込み役。 生徒が暴走しそうになれば止め、問題が起きれば率先して解決に向かい、問題発見のために暇になると校内を見て回る 熱心な取り組みとアグレッシブな行動力、面倒見の良さから人望も厚く教師からも生徒からも仕事をよく押し付けられ 困ったことがあればとりあえずかがみに頼ればいいと思う、というのが学校内の共通認識。それを知った当人は “なんでもかんでも私を頼ればいいってもんじゃないからね！” “自分で出来ることは自分ですること！…まぁ手伝うくらいはしてあげるけど”と照れくさそうに笑っていたそうだ また自力で情報を集め、理路整然と、整理し考え世界の真実に気づきかけるなど利発で勘が鋭いが 本人の性格的なものからか、友人を疑うということをあまりしないため脇が甘く PCたちのしていることも犯罪などの嫌疑というよりも“何か危ないことに巻き込まれているのでは？”という心配で 調べる理由も何かされても何も出来ない、友達が危なくなっても手すら貸してあげられないという優しさからで そのため物語公判ではうすうす何かを察しながらもむこうから相談してこないなら、深くは言わないが いつでも相談に乗るというスタンスを貫くことに決めた。 ちなみに一般人の両親との関係はごく当たり前にごく普通に良好 勉強を頑張っていい国立大学に行って、いい会社に勤めて将来楽させてあげよう と、かがみが本気で思っているくらいには良好。 チルドレン時代は麗に振り回さながらも、pcと過ごす訓練の日々が楽しく 育ててくれた夢にも感謝していた。別れに関しては悲しいと思いつつもその夢を困らせたくないという想いと 仕方ないこととある程度は割り切ってはいたため、誰よりも早く受け入れることができた。 |