『誰に恨まれても、何を敵に回しても僕には守りたいものがあるんや』 |
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最終更新:2018/04/09 プレイヤー:クロード |
年齢 | 性別 | 星座 | ||
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身長 | 体重 | 血液型 | ||
ワークス |
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カヴァー |
ブリード | シンドローム | オプショナル | ||
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トライブリード | キュマイラ | サラマンダー | ソラリス |
経験点 |
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130 |
消費経験点 |
845 |
HP最大値 | 常備化ポイント | 財産ポイント | ||
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+300=344 | 10 | 10 | ||
行動値 | 戦闘移動 | 全力移動 | ||
10 | 15 | 30 |
出自 | ||
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経験 | ||
邂逅・欲望 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
その他の修正 | ||
0 | ||
基本侵蝕値 | ||
0 |
肉体 | 9 | 感覚 | 2 | 精神 | 6 | 社会 | 5 |
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白兵 | Lv | 射撃 | Lv | RC | 11Lv | 交渉 | Lv |
回避 | 10Lv | 知覚 | Lv | 意志 | 5Lv | 調達 | Lv |
運転: | Lv | 芸術: | Lv | 知識:学問 | 3Lv | 情報:FH | 2Lv |
関係 | 名前 | 感情:Posi | 感情:Nega | タイタス | |
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Eロイス | 殺人圏 | ||||
Eロイス | 振動球12 | ||||
Eロイス | 破砕の音7 | ||||
Dロイス | |||||
Dロイス | |||||
No. | 名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
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― | リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
― | ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
1 | コンセレ | 2 | |||||||
2 | リフレ | 2 | |||||||
3 | 完全獣化 | 2 | マイナー | ||||||
肉体のダイスを+6 | |||||||||
4 | クロスバースト | 2 | |||||||
攻撃力が+16 ダイスが-2 | |||||||||
5 | 魔獣の本能 | 1 | |||||||
肉体でRCを振る | |||||||||
6 | 災厄の炎 | 4 | |||||||
攻撃力が+18 近接範囲 | |||||||||
7 | 魔獣の証 | 4 | |||||||
hp60で復活 | |||||||||
8 | 氷炎乱舞 | 4 | |||||||
攻撃力が+18 ダイスが-2 | |||||||||
9 | アドレナリン | 3 | |||||||
肉体のダイス+6 | |||||||||
10 | 極圏の覇者 | 2 | |||||||
ダイスが+8 シナリオに3回 | |||||||||
11 | コキュートス | 3 | |||||||
シーン爆撃 攻撃力+15 | |||||||||
12 | 覚醒の秘薬 | 1 | |||||||
行動をもう一度 | |||||||||
13 | 増加の触媒 | 2 | |||||||
攻撃力を+12 | |||||||||
14 | 融解 | 4 | オート | 至近 | |||||
攻撃力を-30 | |||||||||
15 | 殺意の壁 | 2 | |||||||
ダメージを-12 | |||||||||
16 | 戦乙女の導き | 2 | |||||||
ダイスを+4 攻撃力を+5 | |||||||||
17 | 高速再生 | 5 | |||||||
HPが70回復 クリナップに | |||||||||
18 | 混沌の宿命 | 1 | |||||||
狂戦士を取得 | |||||||||
19 | 狂戦士 | 2 | |||||||
ダイスを+8 CRを-1 | |||||||||
20 | 不死なる獣 | 4 | |||||||
12d10ダメージを減らす | |||||||||
21 | 氷の回廊 | 1 | |||||||
移動距離を+4し飛行状態で戦闘移動 | |||||||||
22 | 毒ある獣 | 2 | |||||||
1ダメージでも与えれば蛇毒10と重圧 | |||||||||
23 | ポイズンマスター | 7 | |||||||
毒を10 | |||||||||
24 | 氷雪の守護 | 2 | |||||||
8d10軽減 1R1回 | |||||||||
25 | ダイヤモンドダスト | 1 | |||||||
↑とセット | |||||||||
26 | 癒やしの水 | 4 | |||||||
hpを6d10+6回復 bsも回復 | |||||||||
27 | 鋼の肉体 | 4 | |||||||
hpを6d10+9回復 bsも回復 BSも回復 | |||||||||
28 | イージスの盾 | 2 | |||||||
4d10のガード | |||||||||
29 | 氷盾 | 2 | |||||||
20のガード | |||||||||
30 | 夢の雫 | 4 | |||||||
31 | 炎の結界 | 4 | |||||||
12のガード |
設定・その他メモ |
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マイナーアクション 腐り落ちた林檎 肉体のダイスを10増加、 飛行状態で12m移動 ■腐食果実(ポル・ポト) クリティカル値7 攻撃力80 ダイス25 命中率13 難易度:対決 射程:至近 対象:範囲 装甲無視。ダメージを与えることで防具を破壊し、重圧、邪毒10を付与される 自らの周囲、広範囲に対して、腐食の効果を持つ呪いを伝播させる異能。 呪いに触れたものは、有機物であれ無機物であれ区別なく一瞬で腐り落ちる。 ■朽ち果てぬ体躯 ダイスを+8 CRを-1 5d10+9回復 腐食毒により液状化した身体は些細な傷なら瞬く間に癒やしてしまう 毒を精製し、身体を継ぎ足し、再生と同時に肉体の強化も行う 彼を打ち倒すのは並大抵の労力ではない ■腐り堕ちる自然世界(ヴェアン・ルージュ) クリティカル値6 攻撃力55 ダイス41 命中率13 難易度:対決 射程:至近 対象:範囲 ダメージを与えることで重圧、邪毒10を付与される 己に触れたものを悉く腐り落とす埋葬の地獄。 自らの周囲、広範囲に対して、腐食の効果を持つ呪いを伝播させる異能。 呪いに触れたものは、有機物であれ無機物であれ区別なく一瞬で腐り落ちる。 それは直接的な意味に留まらず、視線や呼吸、気勢に至るまで、放つもの全てに効果を伴う。 すなわち、己の存在を腐毒そのものへと変生させる異能。この腐の瘴気は次元が違い、 人間程度ならばどれだけいようが一睨みで汚泥に変え、 力のあるオヴァードでも直撃すればその身を腐食させていき、やがれ塵に変わる 30dx+10@7 ■オート ・融解 近接範囲の相手の攻撃力を-30 ・獣の殺意 近接範囲の相手の攻撃力を-12 ・氷雪の守護3 ダメージ-4d10 ・状態復元 BSを受ければ回復 ただしHPを5失う 不死なる獣 10d10ダメージを軽減 ■防御系 シナリオ一回だけ10d10軽減) |
履歴 | ||||||||
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No. | 日付 | タイトル |
経験点 | GM | 参加者 |
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2017/05/01 | キャラクター作成 | 130 | ||||||
履歴 |
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目的、行動理念、経歴、本名それらすべてが謎に包まれた正体不明のFHエージェント 意図的に情報を秘匿されているようなフシさえ見られ 彼の情報を得るのは困難を極め、わかっていることと言えば 嘆きの雨のセルにおいて、精鋭部隊の指揮を任されるほどの高い信頼を勝ち得ていること、 そして其れに見合うだけの高い戦闘能力を持ち単独でUGN支部を壊滅させれるほどの、 高い戦闘能力を持つA級エージェントであること、非好戦的なスタンスで知られている 逃げれば追わず、降伏すれば見逃し、交渉にも応じ“任務”の範囲内で、 敵味方双方の犠牲を最小限にとどめようとしている素振りがあり、 その実力に見合わぬほどに無欲で、無意味な犠牲や死を嫌いながら するべきこと、殺すべき相手は殺す、消極的な不殺主義者 また他に彼は正体が露見すること、自分が死ぬこと、この二つを徹底的に避けており 死亡する可能性が明確に見え始めれば彼は撤退を開始し 彼に関する情報は総力を持って秘匿されている また彼のコードネームの由来「Bad Apple」とは、 単純に腐った果実という意味以外にも「ろくでなし」という意味がある 名 前:本名不詳 コードネーム:腐食の果実(バッドアップル) シンドローム:交雑種(トライブリード) サラマンダー×キュマイラ×ソラリス 評 価:戦闘能力A 危険度C- 知性C 指揮能力D 社会性? 現在長月市で確認されているFHエージェントの中でも抜きん出た強さを誇るオヴァード 自らの周囲、広範囲に対して、腐食の効果を持つ呪いを伝播させる異能であり 呪いに触れたものは、有機物であれ無機物であれ区別なく一瞬で腐り落ちる。 どれほど堅牢な鎧であれどたちまち腐食が進みボロボロと崩れ去っていきやがて汚泥へと変わり 切れ味の鋭い武器であれ近づくだけで武器は溶け威力を失われていく。 触れれば腐るという性質上、彼の攻撃を防ぎ、受け止めるという行為は不可能に等しい攻撃が触れた側から腐食が進み、 受け止め、長く触れれば触れるほどその身を蝕んでいきほんの僅かでも傷を負えば、 瞬く間に毒が全身に回り、体は思うように動かず、肉体は徐々に弱っていきやがて死に至り この、腐食の呪いの伝染は“彼に触れる”ことで発動するが、それは直接的な意味だけに留まらず、 視線や呼、気勢に至るまで、放つもの全てに効果を伴う。 すなわち、己の存在概念そのものを“腐毒そのものへと変生させる異能”であり この腐の瘴気は次元が違い、並のオーヴァードや人間程度ならばどれだけいようが一睨みで汚泥に変える 視界に入れたものを例外なく腐らせる “腐滅の魔眼” とも称される彼の異能は一定以下の能力しかない人間は 視界に一切入らないようにしなければ、避け得ず防げ得ず、ただ見られるだけで腐り滅ぼされ数の優位などものともせず 力のあるオヴァードでも直撃すればその身を腐食させていき、 やがれ塵に変わるたった一人で支部一つを汚泥に変える凶悪な能力者であり十分な対策もなしに挑んでいい相手ではなく 早急に倒さなければジリ貧になるにも関わらず、彼の液状の肉体は、僅かな傷であれば瞬く間に塞いでしまう 高い生命力と、回復能力を併せ持ち、毒を矢のように射出し、苦手な間合いがあるわけでもなければ 回復と同時に、肉体の強化を行うため、単純な火力も高ければ、溶けた肉体からは想像できないほど 高い運動能力をもつため、遠距離から狙い撃つという攻撃そのものが困難 ・ あらゆるものを溶かし、腐らせる彼を相手に防具などほとんど意味をなさない 彼の猛毒は、あらゆる生き物を死に至らせる ならば、守りを捨て、毒に対策だけに特化したBCスーツを着て挑むのが彼と戦う定石であり さらにそれを守るためにコートなどで、体を覆うなどの対策が好ましい。 そうすれば少なくとも二回は、彼の呪いの伝染を防ぐことが出来る 性格的には常に物腰穏やかな、非常に真面目で実直な青年。 情深く、子供好き、冗談を好み、ゆるく、のんびりとした穏やかな性格で世話焼き。 …ではあるが、自分にとって“一番大切なもの”のためならそれらを一切投げ捨てることが出来る価値観を持つ 生涯において愛すると誓った人が命をかけて産んだ、大切な愛する人の忘れ形見である“子供” それが彼の何においてもまもるべきものであり、侵食率が100を超えてもジャーム化しない天然モノの“不死者”である我が子を 学究の徒や、世界の悪意から守るために、その愛すべき我が子が“こちら”の世界に、決して来ることがないように、全力で保護しており、 自分の身元が知れることで子供に危害が及ぶことを怖れ、正体を知った相手は必ず殺す。 その子供の正体を探ろうとしても、正体をうっかりしっても、その相手を全力で殺す。 死が恐ろしいのではなく、その子を守りたいがゆえに死を拒絶する。 ただひとつの大切なものをまもるために全てを投げ打つ修羅である ……が、元来、真面目な性格をしているために、この行いが社会的に悪であることも、間違っていることも理解している そのため「僕は腐っている」が口癖で、「バットアップル(ろくでなし)」と自称するなど何よりも自分を卑下する傾向にあり 彼の行動理念と信念は「大切な人の穢れを全て引き受ける者になりたい」 というものであり 大切な人たちに降りかかろうとしている不幸や悪意を自分が被り(=穢れる)それを排除することその美しさを守ろうとする、 どこかいびつな愛情と使命感を持ち、汚れるのが自分一人でいいと、報われることも感謝も望んでいない 彼はただ、自分が愛する我が子の幸せと、愛する人との想い出を、愛の結晶を守るために汚れ続けることを願い そしてソレを守るべきものに、知られずにそのまま死ぬことが彼の理想であり、目標。 大切な日常のために戦う戦士であり、その大切なものを守るために、UGNよりも“不死者”を人工的に作ることに成功し 単純な戦闘能力がそのまま発言権、権力につながるFHに所属している。 |
履歴 |
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目的、行動理念、経歴、本名それらすべてが謎に包まれた正体不明のFHエージェント 意図的に情報を秘匿されているようなフシさえ見られ 彼の情報を得るのは困難を極め、わかっていることと言えば 嘆きの雨のセルにおいて、精鋭部隊の指揮を任されるほどの高い信頼を勝ち得ていること、 そして其れに見合うだけの高い戦闘能力を持ち単独でUGN支部を壊滅させれるほどの、 高い戦闘能力を持つA級エージェントであること、非好戦的なスタンスで知られている 逃げれば追わず、降伏すれば見逃し、交渉にも応じ“任務”の範囲内で、 敵味方双方の犠牲を最小限にとどめようとしている素振りがあり、 その実力に見合わぬほどに無欲で、無意味な犠牲や死を嫌いながら するべきこと、殺すべき相手は殺す、消極的な不殺主義者 また他に彼は正体が露見すること、自分が死ぬこと、この二つを徹底的に避けており 死亡する可能性が明確に見え始めれば彼は撤退を開始し 彼に関する情報は総力を持って秘匿されている また彼のコードネームの由来「Bad Apple」とは、 単純に腐った果実という意味以外にも「ろくでなし」という意味がある 名 前:本名不詳 コードネーム:腐食の果実(バッドアップル) シンドローム:交雑種(トライブリード) サラマンダー×キュマイラ×ソラリス 評 価:戦闘能力A 危険度C- 知性C 指揮能力D 社会性? 現在長月市で確認されているFHエージェントの中でも抜きん出た強さを誇るオヴァード 自らの周囲、広範囲に対して、腐食の効果を持つ呪いを伝播させる異能であり 呪いに触れたものは、有機物であれ無機物であれ区別なく一瞬で腐り落ちる。 どれほど堅牢な鎧であれどたちまち腐食が進みボロボロと崩れ去っていきやがて汚泥へと変わり 切れ味の鋭い武器であれ近づくだけで武器は溶け威力を失われていく。 触れれば腐るという性質上、彼の攻撃を防ぎ、受け止めるという行為は不可能に等しい攻撃が触れた側から腐食が進み、 受け止め、長く触れれば触れるほどその身を蝕んでいきほんの僅かでも傷を負えば、 瞬く間に毒が全身に回り、体は思うように動かず、肉体は徐々に弱っていきやがて死に至り この、腐食の呪いの伝染は“彼に触れる”ことで発動するが、それは直接的な意味だけに留まらず、 視線や呼、気勢に至るまで、放つもの全てに効果を伴う。 すなわち、己の存在概念そのものを“腐毒そのものへと変生させる異能”であり この腐の瘴気は次元が違い、並のオーヴァードや人間程度ならばどれだけいようが一睨みで汚泥に変える 視界に入れたものを例外なく腐らせる “腐滅の魔眼” とも称される彼の異能は一定以下の能力しかない人間は 視界に一切入らないようにしなければ、避け得ず防げ得ず、ただ見られるだけで腐り滅ぼされ数の優位などものともせず 力のあるオヴァードでも直撃すればその身を腐食させていき、 やがれ塵に変わるたった一人で支部一つを汚泥に変える凶悪な能力者であり十分な対策もなしに挑んでいい相手ではなく 早急に倒さなければジリ貧になるにも関わらず、彼の液状の肉体は、僅かな傷であれば瞬く間に塞いでしまう 高い生命力と、回復能力を併せ持ち、毒を矢のように射出し、苦手な間合いがあるわけでもなければ 回復と同時に、肉体の強化を行うため、単純な火力も高ければ、溶けた肉体からは想像できないほど 高い運動能力をもつため、遠距離から狙い撃つという攻撃そのものが困難 ・ あらゆるものを溶かし、腐らせる彼を相手に防具などほとんど意味をなさない 彼の猛毒は、あらゆる生き物を死に至らせる ならば、守りを捨て、毒に対策だけに特化したBCスーツを着て挑むのが彼と戦う定石であり さらにそれを守るためにコートなどで、体を覆うなどの対策が好ましい。 そうすれば少なくとも二回は、彼の呪いの伝染を防ぐことが出来る 性格的には常に物腰穏やかな、非常に真面目で実直な青年。 情深く、子供好き、冗談を好み、ゆるく、のんびりとした穏やかな性格で世話焼き。 …ではあるが、自分にとって“一番大切なもの”のためならそれらを一切投げ捨てることが出来る価値観を持つ 生涯において愛すると誓った人が命をかけて産んだ、大切な愛する人の忘れ形見である“子供” それが彼の何においてもまもるべきものであり、侵食率が100を超えてもジャーム化しない天然モノの“不死者”である我が子を 学究の徒や、世界の悪意から守るために、その愛すべき我が子が“こちら”の世界に、決して来ることがないように、全力で保護しており、 自分の身元が知れることで子供に危害が及ぶことを怖れ、正体を知った相手は必ず殺す。 その子供の正体を探ろうとしても、正体をうっかりしっても、その相手を全力で殺す。 死が恐ろしいのではなく、その子を守りたいがゆえに死を拒絶する。 ただひとつの大切なものをまもるために全てを投げ打つ修羅である ……が、元来、真面目な性格をしているために、この行いが社会的に悪であることも、間違っていることも理解している そのため「僕は腐っている」が口癖で、「バットアップル(ろくでなし)」と自称するなど何よりも自分を卑下する傾向にあり 彼の行動理念と信念は「大切な人の穢れを全て引き受ける者になりたい」 というものであり 大切な人たちに降りかかろうとしている不幸や悪意を自分が被り(=穢れる)それを排除することその美しさを守ろうとする、 どこかいびつな愛情と使命感を持ち、汚れるのが自分一人でいいと、報われることも感謝も望んでいない 彼はただ、自分が愛する我が子の幸せと、愛する人との想い出を、愛の結晶を守るために汚れ続けることを願い そしてソレを守るべきものに、知られずにそのまま死ぬことが彼の理想であり、目標。 大切な日常のために戦う戦士であり、その大切なものを守るために、UGNよりも“不死者”を人工的に作ることに成功し 単純な戦闘能力がそのまま発言権、権力につながるFHに所属している。 |