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「「見せてやるよ、本物のコンビネーションってやつを!」」
デュアルブロウ
“双牙交斬”
天都兄弟
最終更新:2018/01/24
プレイヤー:クロード
キャラクタ画像
年齢 性別 星座
身長 体重 血液型
ワークス
カヴァー
ブリード シンドローム オプショナル
クロスブリード ブラム=ストーカー ノイマン
経験点
130
消費経験点
430
HP最大値 常備化ポイント 財産ポイント
+40=67 2 2
行動値 戦闘移動 全力移動
9 14 28
ライフパス
出自
 
経験
 
邂逅・欲望
 
覚醒 侵蝕値
衝動 侵蝕値
その他の修正
0
基本侵蝕値
0
能力値
肉体 1 感覚 2 精神 5 社会 1
白兵 5Lv 射撃 Lv RC 1Lv 交渉 Lv
回避 1Lv 知覚 Lv 意志 4Lv 調達 Lv
運転: Lv 芸術: Lv 知識: Lv 情報: 2Lv
運転: Lv 芸術: Lv 知識: Lv 情報: Lv
ロイス
関係 名前 感情:Posi 感情:Nega タイタス
Dロイス 達人
Dロイス 人造の悪魔
エフェクト
No. 名称 Lv タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
1 コンセレ 2
2 リフレ 2
3 赤き剣 4 マイナー
hpを最大10まで消費し、その消費した攻撃力+8の武器を作成
4 乾きの主 5
攻撃が命中すれば、24回復 装甲無視
5 血の宴 3
攻撃を範囲(選択)に
6 クロス・アタック 4 メジャー シンドローム
ドッチのダイスを-10
7 クロススラッシュ 3 メジャー クロス・アタック
威力を+17 ダイス+2 (一度だけ33)
9 夜魔の領域 4
行動済みになっとき、未行動になるが行動値が0に シナリオ4回
10 加速する時 4
イニチアシブで行動 行動済みでも行動出来る 1R1 シナリオ4回
11 鮮血の牙 1
お互いを、お互いの従者として扱う
12 死者の肉体 1
意思で回避
13 戦術 5
お互いのメジャーのダイスを+6
14 生命力増強 2
hpを+40
15 クイックモーション 1
マイナーで行える行動を行う  シナリオ2
16 デュアルデュアル 2
相手の回避のCRを+1
17 コントロールソート 1
白兵を精神で振ることが出来る
18 ガードクラッシュ 5
1ダメージでも与えればガード値を-18
コンボデータ
設定・その他メモ
・コンビネーション
セットアップ
天都兄弟同士のダイスを+5 行動値を9 シナリオ二回だけ戦闘移動が出来る

説明
同じ苦しみを味わい、同じ力を持ち、血を分けあった、正真正銘の“半身”
考えていることも、何が出来て何が出来ないかなど、当然知っている
彼らは二人で一人、良くも悪くも彼らは二人だけで“完結”している


・マイナーアクション
赫の剣
HPを10消費し、攻撃力18の武器を作成

・メジャーアクション
■双牙交斬・破(デュアルクラッシュ)
クリティカル値7 攻撃52 ダイス15 命中率5 
難易度:対決 射程:至近 対象:範囲選択  白兵攻撃 
命中すればHPが24回復、装甲無視、ドッチのダイスを-10しCRが+1
1ダメージでも与えればガード値を-18
使用後、兄弟二人が行動済みになるが、自身は夜魔の領域で行動値0で未行動に

・エフェクト
乾きの主 6 血の宴3 クロス・アタック5 クロススラッシュ4
デュアルデュアル 2 ガードクラッシュ6 コントロールソート1 Dロイス造られた悪魔


・説明
一方が迫ればもう一方は虚。虚実織り交ぜた一糸乱れぬ絶妙の連携
左右から一斉に襲い掛かる怒涛の同時連続多角攻撃
荒れ狂う剣戟の嵐は僅かな隙から守りを崩し、
左右同時に迫る凶刃を避けきるのもまた至難の業

■双牙交斬・軍(デュアルブロー)
クリティカル値7 攻撃36 ダイス15 命中率5 
難易度:対決 射程:至近 対象:範囲選択  白兵攻撃 
双牙交斬・破を使っていない兄弟が使用。
命中すればHPが24回復、装甲無視、ドッチのダイスを-10しCRが+1
1ダメージでも与えればガード値を-15

・エフェクト
乾きの主 6 血の宴3 クロス・アタック5 クロススラッシュ4
デュアルデュアル 2 ガードクラッシュ6 コントロールソート1

・説明
留まることを知らぬ剣戟の嵐
突き崩されれば、そのまま、怒濤の嵐に飲まれ切り刻まれ、死に至る


■攻撃
クリティカル値7 攻撃18 ダイス7 命中率5 
難易度:対決 射程:至近 対象:範囲選択  白兵攻撃 
双牙交斬・破を使っていない兄弟が使用。
命中すればHPが24回復
1ダメージでも与えればガード値を-18

・エフェクト
乾きの主 6 ガードクラッシュ6 コントロールソート1

・説明
彼らは“二人で一人”二人揃えば驚異的だが…
単独では、最下位エージェントほどの能力しか発揮できない
履歴
No. 日付
タイトル
経験点 GM
参加者
  2017/03/25 キャラクター作成 130
           
履歴
名前:天都兄弟
コードネーム:双牙交斬(デュアルブロウ)”
シンドローム:[混血種] ノイマン×ブラム・ストーカー
評価:戦闘能力E(D) 危険度D 応用性E
二人一組で行動するFHチルドレン上がりのエージェント
…とはいえ、生え抜きのエリートではなく、
有象無象の“兵士”として育て上げられた存在で特別な訓練設けず
使い捨ての戦闘員として育てられ、最低限の強化施術しか行っていない“量産品(カーベッジ)”
個性よりも使いやすさを重んじた育て方をしたためか、
あるいは、双子であるため似通った性質を持っていためか、
彼らは二人揃って同じ能力同じエフェクトを持ち
原則的に量産品と呼ばれるチルドレンたちは単独での戦力は低く
彼らもその例にもれず“単独”での戦闘能力は極めて低いが、
彼らは“二人揃う”ことで、その真価を発揮する。
実践訓練においては“量産品”は当然ながらセルの切り札たりえる
エリート候補生であるチルドレンさえも打ち破るという快挙を成し遂げ
血を分け、辛酸を舐めながら、共に地獄を灰がってきた彼ら二人は
お互いの考えが、行動が通じ合っているかのような、一糸乱れぬ連携を得意とし
同時に左右はから、留まることを知らぬ怒濤の乱撃を避けることは困難を極め
一撃でも受ければそこから徐々に守りが崩されていき、防ぎ続けるのも至難を極める

・裏設定
兄:義明 弟:晃次
彼ら二人は、性質は極めて排他的で攻撃的
というのも、彼ら二人は、所謂使い捨ての兵士でしかなく、ぞんざいな扱いを常に受け続けていた
同じ“量産品(カーベッジ)”は次々と使い捨てられていかれていき、
自分たちも何れそうなるのではという恐怖、教育係は自分たちを道具のようにしか扱わず
同期の仲間に心をひらいても明日には死んでいるということもままあり
向けられる視線は“量産品”であるがゆえの侮蔑と嘲笑、仲間たちはソレに慣れ、心を殺していく
だが、彼ら二人はその扱いに対し、全く納得できなかった、
見返してやると、二人でいつかこの地獄を抜け出してやると、誓った
回りにいるのは自分たちを道具のごとく使い捨てる“敵”と抗うことさえ諦めた“家畜”
そんな環境に長く居た彼ら二人は自分自身の心を守るために、
“外”の人間に期待することを辞めてしまった。兄弟二人以外誰も信じていないし誰にも心を開かず、期待しない
二人だけの世界に閉じこもっており、お互い以外のすべてを敵視しており
特に、(彼らの視点では)のうのうと大した苦労もなく、才能だけでのし上がった
エリートエージェントに対して憎悪にも似た嫉妬と劣等感を強く感じており、
自分たち“二人”のほうが上だと、コンプレックス由来の敵意を隠せず
倒し続け、自分たちの価値を“他の人間”に認めさせ、二度と捨て駒のような使われ方をされるまい
戻ってたまるものかと、心に余裕がなく、周りに敵(とその言いなりになった奴隷)以外居なかったゆえに
友好的に振る舞うということを“知らない”
彼らは地獄を抜け出して尚、彼らの世界において味方は兄弟以外に居ないと信じている。
履歴
名前:天都兄弟
コードネーム:双牙交斬(デュアルブロウ)”
シンドローム:[混血種] ノイマン×ブラム・ストーカー
評価:戦闘能力E(D) 危険度D 応用性E
二人一組で行動するFHチルドレン上がりのエージェント
…とはいえ、生え抜きのエリートではなく、
有象無象の“兵士”として育て上げられた存在で特別な訓練設けず
使い捨ての戦闘員として育てられ、最低限の強化施術しか行っていない“量産品(カーベッジ)”
個性よりも使いやすさを重んじた育て方をしたためか、
あるいは、双子であるため似通った性質を持っていためか、
彼らは二人揃って同じ能力同じエフェクトを持ち
原則的に量産品と呼ばれるチルドレンたちは単独での戦力は低く
彼らもその例にもれず“単独”での戦闘能力は極めて低いが、
彼らは“二人揃う”ことで、その真価を発揮する。
実践訓練においては“量産品”は当然ながらセルの切り札たりえる
エリート候補生であるチルドレンさえも打ち破るという快挙を成し遂げ
血を分け、辛酸を舐めながら、共に地獄を灰がってきた彼ら二人は
お互いの考えが、行動が通じ合っているかのような、一糸乱れぬ連携を得意とし
同時に左右はから、留まることを知らぬ怒濤の乱撃を避けることは困難を極め
一撃でも受ければそこから徐々に守りが崩されていき、防ぎ続けるのも至難を極める

・裏設定
兄:義明 弟:晃次
彼ら二人は、性質は極めて排他的で攻撃的
というのも、彼ら二人は、所謂使い捨ての兵士でしかなく、ぞんざいな扱いを常に受け続けていた
同じ“量産品(カーベッジ)”は次々と使い捨てられていかれていき、
自分たちも何れそうなるのではという恐怖、教育係は自分たちを道具のようにしか扱わず
同期の仲間に心をひらいても明日には死んでいるということもままあり
向けられる視線は“量産品”であるがゆえの侮蔑と嘲笑、仲間たちはソレに慣れ、心を殺していく
だが、彼ら二人はその扱いに対し、全く納得できなかった、
見返してやると、二人でいつかこの地獄を抜け出してやると、誓った
回りにいるのは自分たちを道具のごとく使い捨てる“敵”と抗うことさえ諦めた“家畜”
そんな環境に長く居た彼ら二人は自分自身の心を守るために、
“外”の人間に期待することを辞めてしまった。兄弟二人以外誰も信じていないし誰にも心を開かず、期待しない
二人だけの世界に閉じこもっており、お互い以外のすべてを敵視しており
特に、(彼らの視点では)のうのうと大した苦労もなく、才能だけでのし上がった
エリートエージェントに対して憎悪にも似た嫉妬と劣等感を強く感じており、
自分たち“二人”のほうが上だと、コンプレックス由来の敵意を隠せず
倒し続け、自分たちの価値を“他の人間”に認めさせ、二度と捨て駒のような使われ方をされるまい
戻ってたまるものかと、心に余裕がなく、周りに敵(とその言いなりになった奴隷)以外居なかったゆえに
友好的に振る舞うということを“知らない”
彼らは地獄を抜け出して尚、彼らの世界において味方は兄弟以外に居ないと信じている。
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