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『超人のくせに人の側に立つ裏切り者の君たちと馴れ合う気はない』
シューラヴァラ
“犀利なる一槍”
矢神 秀人
最終更新:2018/02/28
プレイヤー:クロード
キャラクタ画像
年齢 性別 星座
身長 体重 血液型
ワークス
カヴァー
ブリード シンドローム オプショナル
ピュアブリード バロール
経験点
130
消費経験点
580
HP最大値 常備化ポイント 財産ポイント
+90=126 6 6
行動値 戦闘移動 全力移動
14 19 38
ライフパス
出自
 
経験
 
邂逅・欲望
 
覚醒 侵蝕値
衝動 侵蝕値
その他の修正
0
基本侵蝕値
0
能力値
肉体 6 感覚 5 精神 4 社会 2
白兵 4Lv 射撃 4Lv RC Lv 交渉 1Lv
回避 1Lv 知覚 Lv 意志 1Lv 調達 1Lv
運転: Lv 芸術: Lv 知識: 4Lv 情報: 1Lv
ロイス
関係 名前 感情:Posi 感情:Nega タイタス
Eロイス あり得ざる存在 オルクスのオーバーロードを取得
Eロイス 囚人の鳥籠 PC意外のキャラクターを捕獲し捕まえる。
Dロイス 超血統 魔眼槍のレベルを+1、上限を+2 一般エフェクトは習得不可
Dロイス 造られた悪魔 魔神の盾のレベルを+4 1シナリオ一回
エフェクト
No. 名称 Lv タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
1 黒星の門 5 シンドローム
ダイスを+7 同エンゲージ不可を無効化
2 巨人の斧 5 白兵/射撃
ダイスが-2 攻撃力18
3 俊足の刃 4 白兵/射撃
ダイスが+6
4 コンセレイト 2
CRを-3
5 斥力跳躍 1 マイナー
飛行状態で1ます移動
6 グラビティガード 5
6d10のガード値を獲得
7 斥力の槌 5 マイナー
ダメージを与えた対象をニマス移動させる
8 魔神の盾 5
シーン一回のみ、ダメージを60軽減
9 斥力障壁 5
18+1d10ダメージを軽減   1r1
10 魔眼槍 8
攻撃力17 命中-4 ガード5 ダメージを与えた対象に硬直付与
11 魔弾の射手 1
白兵武器を二つ選択肢 その攻撃力と命中率を合計させた射撃攻撃を シナリオ二回行う
12 セットバック 1
1R1回 BSを受けた時暴走以外のBSを2つ回復する
13 加速する時 3 メジャー
ダメージを0に
14 黒星招来 1
ダメージを0に
15 虚無の城壁 4
ガード値を+15
16 因果湾曲 4
対象を範囲に変更 シナリオ5回
17 孤独の魔眼 3
範囲攻撃が来た時、対象を単独で、自信に向けさせる
18 魔王の心臓 4
攻撃が命中すればダイスを-15
コンボデータ
設定・その他メモ
・基本情報
PC1、綾瀬真花と同じクラスの学生。
もともとは成績が少しいい程度の真面目で目立たない存在だったが、
ここ数日、人を見下すような言動が増え、身勝手な自信家へと性格が変わりはじめており
彼を変えてしまったのは“嘆きの雨(コールドレイン)”と呼ばれるFHエージェントとの接触によりオヴァードへと覚醒したことで
自分は超人であり選ばれた存在だという奢りであり、未覚醒の人間を選ばれなかった存在だと見下しており
覚醒して間もないにも関わらず、高い素養をみせ、高い戦闘力をもつ
彼は急に降ってわいた能力に振り回されレネゲイドに対する向き合い方は未熟であり衝動に振り回されている
また彼のコードネームの由来はインドの伝承、物語ラーマヤナにでてくる英雄ラーマの投げ槍であり、その意味は「鋭利な投槍」

名前:名前:矢神秀人 
コードネーム:犀利なる一槍(シューラヴァラ)
シンドローム:[純血種] バロール
評価:戦闘能力C+ 危険度D 知性C 指揮能F 社会性D 応用性E
長月市に在住する学生にして、数ヶ月前にオヴァード覚醒しFHエージェントとして活動する少年
魔眼に触れたモノの重力を自在に変化せる能力を保持しており、
彼はその魔眼の形を変質させ槍に変え、武器として振るう
造られた槍は、振るうときは羽根のごとく軽やかに鋭く、当たれば斧のように重く骨身に響く。
彼の操る重量とは、すなわち、質量であり。それが増大すれば当然ながら、その威力は、劇的に変わる、
鉄の棒と紙の棒きれであれば前者であれば人さえも殴殺できるように、重さと質量は威力に直結する
振り下ろす、ただそれだけでも、“重さ”があれば脳天を砕き必殺の一撃たりえるものであり
それが、当たる間際まで軽量化され、高速で振りかぶられたものであればなおのこと、
質量が増えれば、必然的に、強度も増し、防御力も上昇するため、戦闘においてはかなり強力な能力であり
逆に、触れた相手を軽くすることにより、敵の重量を減らし、質量、運動エネルギーを劇的に減らすことも可能で
魔眼と魔眼に触れるものだけに対する“重力操作”という、彼の能力は一見すれば地味ではあるが
攻撃の威力を決定づける要素たる重量を自由に増加、喪失させる彼の能力は攻撃の威力を自在に操るということにほかならない
そもそも生物であれば重量を奪われることによりまともな行動すらも困難となり
軽くされた体では、剣を振ることで巻き起こる程度の風で体勢を崩し、一度攻撃を受ければ容易に吹き飛び、
地を蹴る反動すら軽くなるため近づくことすら困難なうえに、どれほど超重量の物質が高速で迫ってこようと、
それら全てが蝶の羽で撫でられた程度の衝撃にしかならず、攻撃を行っても、簡単に受け止められてしまう
彼の能力は応用性に欠けるものの、それ故に、スキがなく、攻防一体の能力と言える・秘匿情報
重力をあやつり、斥力により高速で矢のように射出された一槍
射出された槍そのものも、彼が持つことさえできないほどの質量に変化させられており
因果を歪め、ただの一撃で周囲に驚異的な破壊力を誇る、一投必殺の一撃で
事実、その一射により、彼はバスそのものを一撃で破壊し、
さらにはその余波でコンクリートの地面にえぐり取り、巨大なクレーターを作り出した
……が、彼のこの一撃には致命的とも言える欠点が存在する
それは、究極の矛と無敵の鎧は決して両立しないということ
彼の守りの起点とも言える魔眼で出来た槍が手元から離れるため
重力操作による絶対的な防御力を発動できなくなってしまう
彼の重力を自在に操る防御は驚異的で、貫くのは困難を極める
…が、彼が“槍”を所持していないときである、初撃の槍を作る前と
投槍を行った後であれば、所持している時人は比べ物にならないほど脆い


・セットアップ
虚無の城壁 5
ガード値を+15


■魔眼槍
斥力跳躍1 魔眼槍10
攻撃力17 命中-4 ガード5 ダメージを与えた対象に硬直付与する武器を作り
1マス移動


■過重旋風(シュヴェーア・ヴィルヴェルヴィント)
クリティカル値7 攻撃35 ダイス20   命中率0
難易度:対決 射程:至近 対象:単体  白兵攻撃
命中すればそのラウンドの間ダイスが-15 硬直のバッドステータスを与え、ダメージを与えれば12m吹き飛ばす
ただし、ダイス減少効果はマイナーアクションで解除可能

・エフェクト
黒星の門6 巨人の斧6 俊足の刃5 コンセレイト3 斥力の槌 5 魔王の心臓5

・説明
疾風の如く速く、軽く振るわれながら、
当たれば鉄よりも、鋼よりも重く、槍でありながら斧や槌の如き破壊力を持つ一撃
当たれば自重を減らされ、紙切れのように吹き飛ばされ、
地を蹴ることさえ難しくなるほどに軽くされた体では走ることは愚か歩くことさえも困難

■犀利なる極槍(シューラヴァラ)
クリティカル値7 攻撃69 ダイス19   命中率-4
難易度:対決 射程:視界 対象:範囲(選択)  射撃攻撃
命中すればそのラウンドの間ダイスを-15減らし、
硬直のバッドステータスを与え、ダメージを与えれば12m吹き飛ばす
ただ、ダイス減少はマイナーアクションで消去可能

・エフェクト
黒星の門6 巨人の斧6 俊足の刃5 コンセレイト3 斥力の槌 5
オーバーロード1、因果湾曲3 魔弾の射手3 魔王の心臓5

・説明
重力をあやつり、斥力により高速で矢のように射出された一槍
射出された槍そのものも、彼が持つことさえできないほどの質量に変化させられており
因果を歪め、ただの一撃で周囲に驚異的な破壊力を誇る、一投必殺の一撃

■オート系(槍を持っていなくても使う)
斥力障壁 5
18+1d10ダメージを軽減   1r1


■オート系(槍を持っている場合)
魔神の盾10 +Dロイス【造られた悪魔】
シーン一回のみ、ダメージを100軽減

グラビティガード 6
6d10のガード値を獲得

孤独の魔眼
範囲攻撃が来た時、対象を単体で、攻撃を自信に向けさせれる

黒星招来
履歴
No. 日付
タイトル
経験点 GM
参加者
  2017/03/24 キャラクター作成 130
           
履歴
成績は常に学年トップクラスにあり、弓道部の副主将を務めるだけの弓の実力をもちながら
基本的には、努力が嫌いでありながら、なお高い能力を発揮する天才肌の人物
自分自身が高い才能を持っていることを自覚しているためプライドが高く、高慢で鼻持ちならない態度で他人を見下すことも多い
事実、オヴァードとしても、一般人としても、自身を持つだけの能力は持っているが慢心や幼稚さゆえに、失敗することも多く
平気で他人を利用したり、気に食わない人間を大勢の前で馬鹿にする、相手の都合を無視して自分の想いを一方的に告げる
など、空気が読めない(相手の気持ちを察せない)男でもあるが
それでも彼なりに筋を通し義理や借りはきっちり返そうとするなど、本人なりに筋は通したがり
PCたちに下した「敵」という評価は相手を認めているということでもあり、PC1は彼にとって
(自覚しているかどうかはともかく)ライバルであり、なくてはならない存在。
ただしそれと好悪の感情は別であるため、容易に敵にも味方にもなってしまい
負けず嫌いで、プライドが高い彼の性格を考えれば的になることのほうが多い
……が、根っからの悪人というわけではなく、親しい人間相手を思いやるということもすれば
その人間が危機的状況に入れば助けてやろうとする程度には良識もあり素直ではないだけで根はどちらかというと善人より
だが屈折した過去と、悔恨、オヴァードと一般人の壁を感じさせる事故の当事者であったこと
劣等感を刺激される人間が身近にいたことから歪んでいっていってしまった。
生まれつき優秀ではあったが、其れ以上に、オヴァード…“ノイマン”として生まれ落ちた妹がおり
生まれつきの能力者であった妹は、自分が他と違うことを理解しており、人見知りで臆病で
そんな妹を、当初は、優秀な自分が妹を守ってやろうと世話を焼き、守っていた。
が、ノーマルだった彼とオヴァードだった妹では隔絶した差があり、歳を重ねるごとに他のすべてを妹が後から追い越していき、
なまじ、様々な面で優秀であり、「自分は他人より優れている」と自覚していた彼はそれを黙ってみているような人物でもなく、
嫌いだった努力し、威厳を取り戻そうとするが、それさえも軽々と妹は超えていき、鬱屈した感情を募らせていくこととなり
多少のいじめをしつつも兄として可愛がっていたが嫉妬に狂っていき、努力さえも妹に負けた際に
「……ごめんなさい、兄さん」と言われたことで妹に哀れまれていたことを知ってしまい
両親からの期待も、全て妹に向き、両親からは“いらない子”扱いされ、
自身の優秀であるというプライドの拠り所を失った事でその性格は大きく歪み、
彼を歪ませた妹もまた、他とは違う自分に苦しみ、褒めてほしくて頑張ったのに超えてしまい
手を抜けば兄を怒らせ、他の人間は自分を利用しようとするか不気味がり、虐め
一人ぼっちになってしまい、それを苦にし自殺してしまう
……いなくなった妹をみてから、彼は思い出してしまった、
“彼女が人見知りで人付き合いが下手だった”こと“妹を守ってやる”と思っていたことを
後悔に沈みながら、数年の月日が流れ、嘆きの雨との接触により、世界の真相を知り、彼は妹もまた自分と同じ
“選ばれた存在”だったことを知り、世界の不理解が妹を殺し、自分を苦しめたことを知り、
自分や妹のような存在を二度とつくらないために、彼は“選ばれた存在”による世界を望み
同時に、妹を死に追いやったかつての自分や、妹を虐めた“ただの人間”を憎みだしてしまう
履歴
成績は常に学年トップクラスにあり、弓道部の副主将を務めるだけの弓の実力をもちながら
基本的には、努力が嫌いでありながら、なお高い能力を発揮する天才肌の人物
自分自身が高い才能を持っていることを自覚しているためプライドが高く、高慢で鼻持ちならない態度で他人を見下すことも多い
事実、オヴァードとしても、一般人としても、自身を持つだけの能力は持っているが慢心や幼稚さゆえに、失敗することも多く
平気で他人を利用したり、気に食わない人間を大勢の前で馬鹿にする、相手の都合を無視して自分の想いを一方的に告げる
など、空気が読めない(相手の気持ちを察せない)男でもあるが
それでも彼なりに筋を通し義理や借りはきっちり返そうとするなど、本人なりに筋は通したがり
PCたちに下した「敵」という評価は相手を認めているということでもあり、PC1は彼にとって
(自覚しているかどうかはともかく)ライバルであり、なくてはならない存在。
ただしそれと好悪の感情は別であるため、容易に敵にも味方にもなってしまい
負けず嫌いで、プライドが高い彼の性格を考えれば的になることのほうが多い
……が、根っからの悪人というわけではなく、親しい人間相手を思いやるということもすれば
その人間が危機的状況に入れば助けてやろうとする程度には良識もあり素直ではないだけで根はどちらかというと善人より
だが屈折した過去と、悔恨、オヴァードと一般人の壁を感じさせる事故の当事者であったこと
劣等感を刺激される人間が身近にいたことから歪んでいっていってしまった。
生まれつき優秀ではあったが、其れ以上に、オヴァード…“ノイマン”として生まれ落ちた妹がおり
生まれつきの能力者であった妹は、自分が他と違うことを理解しており、人見知りで臆病で
そんな妹を、当初は、優秀な自分が妹を守ってやろうと世話を焼き、守っていた。
が、ノーマルだった彼とオヴァードだった妹では隔絶した差があり、歳を重ねるごとに他のすべてを妹が後から追い越していき、
なまじ、様々な面で優秀であり、「自分は他人より優れている」と自覚していた彼はそれを黙ってみているような人物でもなく、
嫌いだった努力し、威厳を取り戻そうとするが、それさえも軽々と妹は超えていき、鬱屈した感情を募らせていくこととなり
多少のいじめをしつつも兄として可愛がっていたが嫉妬に狂っていき、努力さえも妹に負けた際に
「……ごめんなさい、兄さん」と言われたことで妹に哀れまれていたことを知ってしまい
両親からの期待も、全て妹に向き、両親からは“いらない子”扱いされ、
自身の優秀であるというプライドの拠り所を失った事でその性格は大きく歪み、
彼を歪ませた妹もまた、他とは違う自分に苦しみ、褒めてほしくて頑張ったのに超えてしまい
手を抜けば兄を怒らせ、他の人間は自分を利用しようとするか不気味がり、虐め
一人ぼっちになってしまい、それを苦にし自殺してしまう
……いなくなった妹をみてから、彼は思い出してしまった、
“彼女が人見知りで人付き合いが下手だった”こと“妹を守ってやる”と思っていたことを
後悔に沈みながら、数年の月日が流れ、嘆きの雨との接触により、世界の真相を知り、彼は妹もまた自分と同じ
“選ばれた存在”だったことを知り、世界の不理解が妹を殺し、自分を苦しめたことを知り、
自分や妹のような存在を二度とつくらないために、彼は“選ばれた存在”による世界を望み
同時に、妹を死に追いやったかつての自分や、妹を虐めた“ただの人間”を憎みだしてしまう
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