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『オヴァードは殺す、例外なんて認めない、あなたも…私も、死ぬべきなのよ!!』
ブラッディアリス
“鮮血皇女”
有栖川 綾祢
最終更新:2018/02/28
プレイヤー:クロード
キャラクタ画像
年齢 性別 星座
13 射手座
身長 体重 血液型
AB
ワークス
カヴァー
ブリード シンドローム オプショナル
ピュアブリード ブラム=ストーカー
経験点
130
消費経験点
860
HP最大値 常備化ポイント 財産ポイント
37 2 2
行動値 戦闘移動 全力移動
21 26 52
ライフパス
出自
 
経験
 
邂逅・欲望
 
覚醒 侵蝕値
衝動 侵蝕値
その他の修正
0
基本侵蝕値
0
能力値
肉体 2 感覚 4 精神 13 社会 1
白兵 Lv 射撃 Lv RC 6Lv 交渉 Lv
回避 1Lv 知覚 1Lv 意志 20Lv 調達 Lv
運転: Lv 芸術: Lv 知識: Lv 情報: Lv
運転: Lv 芸術: Lv 知識: Lv 情報: 1Lv
ロイス
関係 名前 感情:Posi 感情:Nega タイタス
さぁ、救いのない御伽噺を始めましょう。                           割れた卵はもとに戻らない、死んだ者は生き返らない。                  おいでなさい、不可逆にして絶対の象徴“割れた卵(ハンプティダンプティ)”
Dロイス:超血統 赤河の従僕の最大値を上昇させている
Eロイス:ファイトクラブ 人格の一部分だけがジャーム化した希少なジャーム、彼女は正常な他人を愛する“人間”でありながら、オヴァードへの嫌悪を自制できないジャームでもある
Eロイス:不滅の妄執 物語は終わらない、終わらせない!私は殺しつくすまで終われない……!   理不尽にはさらなる理不尽で報復されるものと知りなさい…!           従者の数が3体以下にならなければすべての攻撃を無効化
Eロイス:さらなる悪夢 さぁ、救いのない御伽噺を始めましょう。                           割れた卵はもとに戻らない、死んだ者は生き返らない。                  おいでなさい、不可逆にして絶対の象徴“割れた卵(ハンプティダンプティ)”
Eロイス:さらなる悪夢 さぁ、救いのない御伽噺を始めましょう。                           運命は残酷に、終焉を告げる鐘がなる時間は刻一刻と差し迫る、          おいでなさい、時計じかけの兎(クロックラビット)
Eロイス:盾砕きの毒 お前たち“化け物”が、あの人達の真似をするなんて認めない。                  どうせ死なないとか思ってるんでしょう?いいわ、本性を暴いてあげる     カバーリングを行うと1d10侵食率が上昇
エフェクト
No. 名称 Lv タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
1 赤の従者 8
HP45の従者を製造
2 声なき者共 5
従者を最大数を+5
3 赤河の従僕 8
従者の能力値を12に
4 蠱毒 5
従者を合成していき一体につきHP35 ダイス+5
5 愚者の兵装 7
従者の能力を肉体15 感覚14 攻撃力8 ガード3装甲10 ドッチ-5 行動-3
6 愚者の軍団 4
同時に5体の従者を作り出す
7 コウモリの翼 1
従者は飛行状態
8 ライフブラッド 7
従者のHPが80に
9 従者の呪い 5
そのRの間あらゆる判定のダイスが-8される
10 意思なきものの舞 1
ドッチのダイスを+3
11 忌まわしき砲弾 5
1シーン7回まで従者は範囲攻撃を行うことが出来る
12 始祖の血統 5
組み合わせた攻撃のダイス数を14増
13 不死者の恩寵 3
クリンナップ時に7D+肉体回復
14 赤河の支配者 7
自身が受けるダメージを1d10+18軽減
15 夜魔の領域 3
メインプロセス終了後発動行動値0で再行動5回まで
16 紅の王 1
エフェクトによりHPを消耗しない
17 ブラッドバーン 5
攻撃力28 増加
18 冥府の棺 1
bsを受けた直後に使用
19 死者の肉体 1
意思による回避を行う
20 仮初の剣士 3
白兵ダイスが+7
21 血の宴 3
攻撃を範囲に変更 シナリオ4回まで
22 蝕む赤 7
命中すれば蛇毒9を与える
23 不死不滅 1
HP30で復活
24 コンセ 2
25 リフレ 2
コンボデータ
アイテム
武器 常備化 経験点 種別 技能 命中 攻撃力 ガード値 射程 解説
拳銃
防具 常備化 経験点 種別 ドッジ 行動 装甲値 解説
一般アイテム 常備化 経験点 種別 技能 解説
常備化合計 0
設定・その他メモ
■紅の猟兵9
全ての従者の攻撃力を+18 ダイスを+3


■死亡遊戯・絵札の女王
難易度:対決 射程:20 対象:単体(範囲選択)  射撃攻撃
クリティカル値7 攻撃45 ダイス28 命中6
1でもダメージを与えると装甲を18、ガード値が21低下させる
37dx@7

・エフェクト
災いの紅7 死の紅6 赤の弾6 始祖の血統7 紅の王1

・説明
血で大量のトランプの形をした弾幕をはり射出する
赤のトランプが周囲一体を覆い尽くし、対象を切り裂きながら
血へと戻り、相手に付着し鎧を溶かし、動きを阻害する


■赤河の支配者9
自身が受けるダメージを1d10+18軽減

■不死者の恩寵5
クリンナップ時に7D+2



■絶望権限・死を告げる赤き女王
生き残った従者全てを融合
一体につきHPを35上昇、全てのダイスが+5
全て生き残っていた場合は175HPが上昇し、全てのダイスが+25

・エフェクト
蠱毒7

・説明
彼女の受けた理不尽に対する憎悪と絶望
オヴァードに対する悪意や滅びへの渇望が形になった
FHにおいて、今代最強の従者使いであるマスターレギオン有栖川綾祢の扱う“最強の従者”

【パンダースナッチ】
肉体17 感覚12 精神12 社会12
HP80 行動値35 装甲10 侵食率200

■[詩の魔獣 不可解な牙]
難易度:対決 射程:至近 対象:単体(範囲選択)  白兵攻撃
クリティカル値7 攻撃36 ダイス37 命中0
命中すればそのRの間ダイスが7減少
範囲攻撃はそのシーンで7回まで(パンダースナッチ同士で使用回数を共有している)
37dx@7

・エフェクト
不死者の血1 始祖の血統7 仮初の剣士5 忌まわしき砲弾7
ブラッドバーン7 従者の呪い7

・説明
誰もその姿を目にしたことが無い、詩によってのみ語り継がれる凶悪な魔獣
___そも誰も見たことが無いのに、なぜその存在をうたった詩が存在するのか矛盾の象徴
語り手により姿を変える魔物は自由自在に姿を変え、傷口から“自身の一部”である血を流し込み相手を蝕む


■赤河の支配者9
自身が受けるダメージを1d10+18軽減

■不死者の恩寵5
クリンナップ時に7D+17

■微睡む獣の歌
難易度:対決 射程:至近 対象:自身  回避
クリティカル値7 ダイス37 命中
命中すればそのRの間ダイスが7減少
範囲攻撃はそのシーンで7回まで(パンダースナッチ同士で使用回数を共有している)
37dx@7

・エフェクト
意思なきものの舞3 リフレックス3
25dx-5@7

・説明
不定形の魔物は揺らぎ
形を自在に変え、主のために戦いの踊りを舞う
狂い果てた主を慰撫するために、狂い果てた主を守るために仇なすものの一撃を避ける
たとえ、そこに意思はなくとも、彼らは女王のために踊り狂う











■ハンプティ・ダンプティ
肉体6 感覚3 精神1 社会1
[HP]120 行動値3 装甲10 ガード12  侵食率120(ダイス+3)

・マイナー
赤き鎧6 形状変化:柔6
HPを18消費し装甲36を獲得しガード値12上昇

・セットアップ
ブラックコート6
hpを6消費しガード値12アップ

・オート
赤河の支配者6   12+d10ダメージを軽減
デモンズウェブ6  7d10ダメージを軽減 1R1
歪みの体11 ガード値14
透過       ダメージを無効化
崩れずの群れ   カバーリングを行う

・とっておき
命のカーテン+守護者の巨壁(アナザーセルフ)
シナリオ2回までどんな攻撃でも自身単体に変更させる

・クリンナップ 
不死者の恩寵2  4d10+6HPが回復  

■クロックラビット
肉体1 感覚4 精神6 社会1
[HP]60 行動値 装甲4 侵食率120(ダイス+3)

・メジャー
難易度:対決 射程視界 対象:3体  射撃攻撃
クリティカル値7 攻撃0 ダイス9 命中6
受けるダメージが5d10 当たればリアクション不可になり
そのRの間あらゆる判定のダイスが-5になり
シナリオ3回まで対象が次に行う判定のcrを+2

封印の呪い3 鮮血の鎖3 死神の瞳3 悪魔の影1 拘束する大地3 要の陣形3


履歴
No. 日付
タイトル
経験点 GM
参加者
  2017/03/19 キャラクター作成 130
           
履歴
その声質は凶暴かつ危険。オヴァードに対して無条件の殺意を向け
特にUGNに向ける敵意は病的ともいえるほどではあるが、そうなったのは後天的なもので
UGNの混乱により自分が裏切ろうとしているという誤報から自分が追われ、
世界の裏側を知らなかった両親は自分を庇い死亡した
世界の、平和のために戦っていたはずが、なぜか非ぬ疑いをかけられた挙句殺されかけ
しかも、相手は殺しておいて、然るべき裁きも受けず、情報の秘匿のために両親の記憶が周りの人間から消された
……ここで、彼女の心のタガが壊れ、自分を裏切り両親を奪ったずUGNを深く憎悪するようになり
世界は歪み、狂っている、そして歪めているのは“自分たちオヴァード”であるという思考に居たり
自身を含める全てのオヴァードの抹殺というFHにおいても有数の破滅主義めいた欲望を抱くようになり
優先順位をつけ、組織に所属こそしているものの、本質的にゼノス、UGN、FHの全方位に殺意を向ける復讐鬼
…ではあるが本来であれば穏やかで非常に心優しい人格
しっかり者で言動は実年齢よりはるかに大人びており、少し毒舌
そのため周囲から頼りにされることが多く、自分のことは自分でするという思考のもと行動しているが
その実態は背伸びをしようと必死になっている子供そのもので
落ち着いてはいるが、寂しがりやで、甘えん坊で大人とは程遠く、自覚はないが見栄っ張りという年相応な一面をもつ
というのも、両親が医者と看護師の共働きでいつも忙しく、それでも忙しいなりに
時間を見つけては自分と遊んだり勉強尾を教えてくれたり、習い事にいかせてもらったりと
自分を愛して、そして、立派になってくれるように期待してくれているのを察しているため、
我儘を言わず、しっかりしないと、ただでさえ忙しい両親に迷惑をかける、
二人の期待と愛に応え“いい子”であろうと必死で背伸びをして褒めてもらいたいと頑張り続ける頑張り屋
ただ、子供らしく、感情を表にはだしていないつもりでも、好きな人が自分を無視するといじけたり、
子供であるがゆえに、想定外のことがアレばわたわたと大慌てしながら駄々をこねる根本的なところは年相応な子供。
幼いながらに能力に覚醒し、上記のようなしっかりあるべきという思考と
もとからもっている、困っている人物がいれば手を差し伸べる善性
思考を止めずに敵に立ち向かう利発さ、時には大切な日常すらも背にしてでも、守りたい家族がいると
“守るために戦う”と巨悪に立ち向かう強靭な意志力を持つ、少女でありながら類稀な才覚を持っており
それは死に瀕しても変わらず……復讐鬼として壊れ、オヴァードであれば全方位に殺意を向ける狂人に変わり果てようとも
“一般人を守る”という形で残っっており、根本的なところは変わっておらず、オヴァードがいない場所であれば
彼女は嫌悪と憎悪を押さえ込み、普通の人間とであれば穏やかに話すことが出来る。
履歴
その声質は凶暴かつ危険。オヴァードに対して無条件の殺意を向け
特にUGNに向ける敵意は病的ともいえるほどではあるが、そうなったのは後天的なもので
UGNの混乱により自分が裏切ろうとしているという誤報から自分が追われ、
世界の裏側を知らなかった両親は自分を庇い死亡した
世界の、平和のために戦っていたはずが、なぜか非ぬ疑いをかけられた挙句殺されかけ
しかも、相手は殺しておいて、然るべき裁きも受けず、情報の秘匿のために両親の記憶が周りの人間から消された
……ここで、彼女の心のタガが壊れ、自分を裏切り両親を奪ったずUGNを深く憎悪するようになり
世界は歪み、狂っている、そして歪めているのは“自分たちオヴァード”であるという思考に居たり
自身を含める全てのオヴァードの抹殺というFHにおいても有数の破滅主義めいた欲望を抱くようになり
優先順位をつけ、組織に所属こそしているものの、本質的にゼノス、UGN、FHの全方位に殺意を向ける復讐鬼
…ではあるが本来であれば穏やかで非常に心優しい人格
しっかり者で言動は実年齢よりはるかに大人びており、少し毒舌
そのため周囲から頼りにされることが多く、自分のことは自分でするという思考のもと行動しているが
その実態は背伸びをしようと必死になっている子供そのもので
落ち着いてはいるが、寂しがりやで、甘えん坊で大人とは程遠く、自覚はないが見栄っ張りという年相応な一面をもつ
というのも、両親が医者と看護師の共働きでいつも忙しく、それでも忙しいなりに
時間を見つけては自分と遊んだり勉強尾を教えてくれたり、習い事にいかせてもらったりと
自分を愛して、そして、立派になってくれるように期待してくれているのを察しているため、
我儘を言わず、しっかりしないと、ただでさえ忙しい両親に迷惑をかける、
二人の期待と愛に応え“いい子”であろうと必死で背伸びをして褒めてもらいたいと頑張り続ける頑張り屋
ただ、子供らしく、感情を表にはだしていないつもりでも、好きな人が自分を無視するといじけたり、
子供であるがゆえに、想定外のことがアレばわたわたと大慌てしながら駄々をこねる根本的なところは年相応な子供。
幼いながらに能力に覚醒し、上記のようなしっかりあるべきという思考と
もとからもっている、困っている人物がいれば手を差し伸べる善性
思考を止めずに敵に立ち向かう利発さ、時には大切な日常すらも背にしてでも、守りたい家族がいると
“守るために戦う”と巨悪に立ち向かう強靭な意志力を持つ、少女でありながら類稀な才覚を持っており
それは死に瀕しても変わらず……復讐鬼として壊れ、オヴァードであれば全方位に殺意を向ける狂人に変わり果てようとも
“一般人を守る”という形で残っっており、根本的なところは変わっておらず、オヴァードがいない場所であれば
彼女は嫌悪と憎悪を押さえ込み、普通の人間とであれば穏やかに話すことが出来る。
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