DX3rdキャラクター置き場
「これ、凄い厄ネタな気が……ええい、解りましたよ解決しますて！」 |
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最終更新：2016/09/30 プレイヤー：風色鉛筆 |
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| 年齢 | 性別 | 星座 | ||
|---|---|---|---|---|
| 25 | 男 | てんびん座 | ||
| 身長 | 体重 | 血液型 | ||
| O型 |
| ワークス |
|---|
| UGN支部長C |
| カヴァー |
| 探偵 |
| ブリード | シンドローム | オプショナル | ||
|---|---|---|---|---|
| ピュアブリード | ノイマン |
| 経験点 |
|---|
| 130 |
| 消費経験点 |
| 129 |
| HP最大値 | 常備化ポイント | 財産ポイント | ||
|---|---|---|---|---|
| 29 | 6 | 0 | ||
| 行動値 | 戦闘移動 | 全力移動 | ||
| 9 | 14 | 28 |
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 天涯孤独 | 5歳で大学の専門書とか読んでたのがいけなかったのかなー。捨てられちゃったよ | |
| 経験 | ||
| 古強者 | まあ、ブリリアントさんに拾われなかったら今の僕は居なかったわけで、僕も後輩の面倒は見てやらないといけないと思うわけだよ | |
| 邂逅・欲望 | ||
| いいひと | いやー、毎度毎度、表に裏に助けてもらってるよ。一度菓子折りでも持ってちゃんとお礼に行くべきかな？ | |
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 無知 | 15 | 知らなかった。自分が何故こんな力を持っているのか。いや、そもそも、他の人が持っていないことこそを――知らなかった。 |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 妄想 | 14 | もう一人の自分が言う。『お前はこの世界に要らないものだ』と。根拠の無い虚像、罪悪感が創りだした虚言。だけど、それは―― |
| その他の修正 | ||
| 0 | ||
| 基本侵蝕値 | ||
| 29 | ||
| 肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 7 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 白兵 | Lv | 射撃 | 4Lv | RC | 1Lv | 交渉 | Lv |
| 回避 | Lv | 知覚 | Lv | 意志 | 2Lv | 調達 | 1Lv |
| 運転： | Lv | 芸術： | Lv | 知識：医学 | 2Lv | 情報： | Lv |
| 運転： | Lv | 芸術： | Lv | 知識： | Lv | 情報： | Lv |
| 関係 | 名前 | 感情:Posi | 感情:Nega | タイタス | |
|---|---|---|---|---|---|
| 理解者 | "ブリリアント・ヴァリアント" | 感謝 | 恐怖 | 僕の親代わり。綺麗な人なんだけど、怒ると容赦無いんだよね……。ぶっちゃけ今も怖い。本名教えてくれないから余計怖い | |
| 新人 | "誰そ彼の君"尾北 有次 | 庇護 | 不安 | 僕の支部に居る、新人さん。政府のお偉いさんのお子さんだから、あんま危ないことさせられないんだよね | |
| いいひと | 谷 修成 | 信頼 | 隔意 | 刑事さんなのに、凄い良い人でね。新米の僕に、表の人間の立場から色々助言してくれてるんだよ。 | |
| シナリオロイス | 速水竜人 | 保護 | 不安 | まだこっちの世界に来たてだから、僕がしっかりしないとね | |
| 春日恭二 | 感心 | 厄介 | あのしぶとさは見習いたいけど、正直厄介が過ぎるな…… | ||
| No. | 名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ― | リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ― | ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 1 | リフレックス：ノイマン | 2 | リアクション | シンドローム | - | 自身 | 至近 | 2 | |
| 組み合わせた判定のC-lv。 | |||||||||
| 2 | 生き字引 | 1 | メジャー | 意志 | |||||
| すべての情報の代わりに、情報収集判定が行える。その判定のダイスに+lv | |||||||||
| 3 | コントロールソート：射撃 | 1 | メジャー/リアクション | 効果参照 | 対決 | 武器 | 2 | ||
| このエフェクトを組み合わせた判定は精神で行える | |||||||||
| 4 | 守りの弾 | 1 | オート | 射撃 | 対決 | 自身 | 至近 | 5 | |
| 20m以内にするキャラクターの攻撃判定後にこのエフェクトを組み合わせて判定する。成功した場合、その攻撃は失敗する。このエフェクトにはタイミング：リアクションのみ使用できる | |||||||||
| 5 | コンバットシステム：射撃 | 2 | メジャー/アクション | 射撃 | 対決 | 3 | |||
| このエフェクトに組み合わせた判定のダイス+lv+1 | |||||||||
| 6 | インタラプト | 1 | オート | 視界 | 8 | ピュアブリード | |||
| 対象が攻撃判定を行う前に使用する。その判定のC値を+1する。1Slv回 | |||||||||
| ディファレンス・カリキュレート・リザルト:ZERO | 組み合わせ | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 条件 | ダイス | クリティカル | 攻撃力 | 侵蝕値 |
| 1+3+4+5 | 20m | 100%未満 | 9d+3 | 12 | |||||
| 100%以上 | |||||||||
| 敵の攻撃を妨害する。略してDCR：0。 | |||||||||
| ディファレンス・カリキュレート・リザルト:ZERO | 組み合わせ | ||||||||
| タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 条件 | ダイス | クリティカル | 攻撃力 | 侵蝕値 |
| 100%未満 | |||||||||
| 100%以上 | |||||||||
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 拳銃 | 6 | 射撃 | 射撃 | -1 | 3 | 20m | |||
| 防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | ドッジ | 行動 | 装甲値 | 解説 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| レザージャケット | 防具 | 2 | ||||||
| 常備化合計 | 6 | ||
|---|---|---|---|
| 設定・その他メモ |
|---|
| くたびれたトレンチコートの男。 パイプたばこをプカプカ吹かし、自分が経営している探偵事務所のデスクで日がな一日ぼんやり過ごしている……というのが表の顔。 その裏の顔は、UGNの支部長であり、探偵事務所はUGNの支部である。 好きなモノは煙草と推理小説。嫌いなものはバナナと機械。高齢者用の携帯を使用しているレベルの機械オンチ。 普段は不まじめだが、実際は結構まじめに支部長の仕事をしている。 最も、生来の性格が面倒くさがりなのか、平時は事なかれ主義。 「事件とか起こらないのが一番だって」 支部を探偵事務所に偽装している主な理由は、突発的に長時間拘束されるイリーガルのアリバイづくりと、表の身分を得づらいエージェントやチルドレンに、仮初の身分を与えるため（希望があれば、エージェントやチルドレンを正社員にしたりする） ちなみに、あくまで書類上の身分を得る為の偽装なので、実は結構幽霊部員ならぬ幽霊社員が居る。 実は元UGNチルドレン。5歳で親に捨てられたのを、"ブリリアント・ヴァリアント"というエージェントに拾われた。 その後、実力が認められ、支部の一つを任せられる様になる。 ノイマンであるにも関わらず機械音痴であること、そして、推理の際に使用する、"現在の状況と精度の高い確実な状況から、何が起きたのかを導き出していく"という思考法が階差機関の有り様に似ている事から、階差探偵（ディファレンス・ディテクティブ）というコードネームがついた。 ロイスのオリジナルキャラクターの簡単な来歴来歴。 "ブリリアント・ヴァリアント" ブラム＝ストーカー/キュマイラ 外見年齢16歳ぐらいのイギリス人。 金髪碧眼の、人形みたいな美少女だが、しかし実際には30歳を超えたいい大人である。 いつもは気配りもできる"優しいお姉さん"なのだが、切れるとヒステリックになり手がつけられなくなる。 ちなみに、本名は不明。本名を知った者は例外なく行方不明になってるとかなんとか。 "誰そ彼の君"尾北 有次 エクザイル こっちは普通の17歳。官僚である尾北 雁井の一人息子。 普通に真面目な子なのだが、何故かよくスライムになる。 本人曰く「いつもお父さんの息子だからって色々言われるのが辛くて、つい自分の身体を変形させちゃうんですよね」とのこと。 支部以外ではやっていないため、今のところ黙認されているが、スライム状態の彼がシンクに近づくのは禁止されている。 以下、PCの過去話 5歳の時にオーヴァードとなり、絵本の代わりに専門書や海外の小説（原文ママ）を読む様になる。 最初のうちは神童として受け入れようとした両親も、その余りの成長のスピードに、恐怖と嫉妬を感じ、孤児院に捨ててしまった。 そして孤児院ですら孤立してしまった彼を見つけたのは、当時任務でたまたまその孤児院に通りかかった女性、"ブリリアント・ヴァリアント"だった。 |
| 履歴 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| No. | 日付 | タイトル |
経験点 | GM | 参加者 |
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| 2016/05/15 | キャラクター作成 | 130 | ||||||