- 練度
- 2
- 能力値
-
- ♠技
- 10
- ♣情
- 8
- 副能力値
-
- 耐久値
- 28=(10×2+8)
- 先制値
- 20=(8+10)+2
- 年齢
- 59
- 性別
- 男
- 所属
- SID
-
- 過去
- 守りたいもの
-
- 経緯
- 辞令
-
- 喪失
- 怒り
-
- 外見的特徴
- 傷跡
-
- 住まい
- 一軒家
-
- 使用武器
- 素手、あるいは拳銃
-
- 起源/流儀
- 源祖/舞人
- 外見年齢/実年齢
- 20代前半/500歳以上
- 性別
- 女
- 欠落
- 恐怖
痕印
- 位置
- 背中
- 形状
- 月
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 安心
- 約束
- 日常生活:現在のことを教えてほしい
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説
|
闇明視
| いつでも
| 解説参照
| 裏向きの[生命カード]2枚を表にする。(P.151)
|
不破の盾
|
|
|
|
戦刃の技
|
|
|
|
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説
|
武器攻撃
| 攻撃
| 単体
| 手札1枚
| なし
| 8以下の[生命カード]1枚を破壊する。(P.176)
|
攻めの姿勢
|
|
|
|
|
|
守りの一撃
|
|
|
|
|
|
設定・その他メモ
「やれやれ、また仕事かい。吸血鬼でもない老いぼれを働かせるもんじゃないよ、響子ちゃん」
「先輩、あんたの娘さんとやろうとしてることは守りますよ。命に代えても、ね」
老境を前にしたSID所属の刑事。もと一課所属のエリートだが、後述の理由で現在の立場に自らの意思で異動した。
現在のSID課長、日比屋響子の父、刑事局第四課課長の日比屋誠一とは部署違いながらも何かと世話になっており、はからずしも吸血鬼の存在を知った彼と協力することも多かった。
しかし誠一は灰滅事件で殉職。響子がその遺志を継いでSIDを立ち上げたことを知るや、現在のキャリアを蹴って異動。彼女とその意志を守るために尽力している。
何かと剽軽で場当たり的に解決しようとする昼行燈だが、その実は命を何かと差し出そうとするほどには必死になってしまう男。もともと腕力が強く、素手で暴力団の事務所を制圧したこともあるほどの蛮勇ぶりで鳴らしていたが今は落ち着いている。
家族構成は妻と娘夫婦。孫がいるが吸血鬼の存在を知っており、反抗期のせいか一人で赤桐系の学校に勝手に入学し、斬鬼衆に所属しているという。やれやれだ。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 力の向上
| GM
| 参加者
|
|
|
キャラクター作成 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|