Michel Mâle=branche
- 練度
- 3
- 能力値
-
- ♠技
- 11
- ♣情
- 7
- 副能力値
-
- 耐久値
- 29=(11×2+7)
- 先制値
- 21=(7+10)+4
- 年齢
- 28
- 性別
- 男
- 所属
- SID
-
- 過去
- 貢献
-
- 経緯
- 記憶喪失
-
- 喪失
- 怒り
-
- 外見的特徴
- 装飾(頭)サングラス
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- 住まい
- 店舗
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- 使用武器
- 双剣
-
- 起源/流儀
- 夜者/火華
- 外見年齢/実年齢
- 200
- 性別
- 女
- 欠落
- 希望
痕印
- 位置
- 首
- 形状
- 星
- 相手からの感情1
- 執着
- 相手からの感情2
- 隔たり
- 約束
- 戦闘に口を出さない
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説
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闇明視
| いつでも
| 解説参照
| 裏向きの[生命カード]2枚を表にする。(P.151)
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忠の歯車
| 戦闘不能
| 自身
| 戦闘不能を、体力最大で回復
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戦刃の技
| 攻撃
| 単体
| 生命カードを、スートと数値を無視して破壊
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特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説
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武器攻撃
| 攻撃
| 単体
| 手札1枚
| なし
| 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。(P.176)
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楽しませてくれ
| 開始
| 自身
| スペード1枚
| なし
| ラウンド終了まで特技で破壊できる数値+2、ダメージー2
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それは残像だ
| ー
| 自身
| スペード1枚
| ラウンド1回
| ダメージー8、先手PCでさらにー4
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リスクコントロール
| ー
| 単体
| 黒1枚
| なし
| 対象が受けるダメージを肩代わりする
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人間兵器
| 常時
| 自身
| なし
| なし
| 先制値+2、特技と血威の数値+1
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設定・その他メモ
「おい、お前ら仕事だ。・・・血生臭い方のな」
フランスのルーアン地方からやってきた胡散臭いお兄さん。若干小汚い中華料理屋を経営(調理は別)しているが、本職はSID職員。中華料理屋は情報収集の場所として活用している。目が光に弱いらしく、室内であってもサングラスをかけている。タバコ好き。
いつの間にかSIDに居て、在籍前後の記憶も記録も無い。職務には忠実なので上からの信頼は厚い。
静麗と黒狐と組む以前にも2人血盟を組んでいたのだが、2人とも任務中の事故により亡くなっている(2人とも大弓で足を射られていたという情報もあるが、真偽不明)。一度目に善悪を、二度目に視覚(色彩)を喪失している。「舌に獣」と「首元に目」の痕印が残っている。
戦闘時は毒を塗った細身の双剣を使用し業血鬼に肉薄する。攻防ともに1人で完結している。
・・・というのが、公にされているミシェルのプロフィールである。
ミシェルは10年ほど前、「女王サマ」がある実験施設から回収した双子の片方である。 そこでは、吸血鬼の神秘に取り憑かれた狂人たちによる、人が人を吸血鬼にするための凄惨な研究が行われていたらしい。そこから回収された後、女王サマがミシェルに提示したのは、「実験用ネズミとして死んで楽になる」か「秩序の犬として生き地獄を進むか」の二つに一つ。彼は「片割れの平穏」を条件に、犬になることを了承した。「ネズミよりかは犬の方がまだ良いしな」とは、本人談。
その後、女王サマの手引きでSIDに所属することになり、強力だが制御が難しいーーあるいはいずれ秩序に仇なす可能性があるーー吸血鬼と血盟を組むことになった。
一度目は「善悪」を捨てた。真っ当な倫理観は、必要ない。
二度目は「色彩」を捨てた。業血鬼の魂の緒の色以外、見えても邪魔なだけだ。
三度目は「怒り」を捨てた。冷静な判断には最も不要な感情だろう。
・・・吸血鬼も業血鬼も人も喪失も自分自身もアイツらも、総て利用してやろう。「総ては秩序の為に」それが俺の存在意義〈レゾンデトール〉だ。
なお、血盟の2人がどこまでミシェルの内面に気づいているのかは、そちらの判断に任せます。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 力の向上
| GM
| 参加者
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キャラクター作成 |
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