椿
プレイヤー:弥生 白日
- ファクター
- 吸血鬼
- 起源
- 綺獣
- 流儀
- 軍団
- 練度
- 4
- 能力値
-
- ♥血
- 10
- ♦想
- 8
- 副能力値
-
- 耐久値
- 30=(10+20)
- 先制値
- 18=(8+4)+6
- 外見年齢/実年齢
- 10/1000以上
- 性別
- 男
- 所属
- SID
- 過去
- 愛の記憶
- 経緯
- 相互利用
- 欠落
- 恐怖
- 外見的特徴
- 傷痕
- 住まい
- 屋敷
- 使用武器
- 軍配
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
絶命共撃 | いつでも | 単体※ | パートナーと1枚ずつ手札を捨て、[カードの合計以下]の[生命カード]1枚を破壊する。(P.151) |
綺鬼咆哮 | いつでも | 単体(血盟)※ | 対象の《血威》ひとつを選択する。その《血威》の使用可能回数を1回増やす。自身不可。(SRN P.20) |
千手読詰 | いつでも | 単体(血盟)※ | 対象は即座に「タイミング:攻撃」の〈特技〉を使用する。その〈特技〉で破壊できる「生命カード」の数値に+3(SRN P.21) |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。(P.176) |
勇兵防壁 | 解説参照 | 単体※ | 赤絵札1枚 | ダメージ算出の直後に使用。対象に与えられるダメージを代わりにあなたが受ける。対象が[血盟]の場合受けるダメージを10点軽減する。自身不可(GEC P.36) | |
伝氣伝令 | 解説参照 | 単体※ | なし | 血戦1回 | [血戦]中であればいつでも使用可能。対象に手札を1枚渡す。血盟ならさらに1枚渡す(SRN P.28) |
血陣戦路 | 攻撃 | 単体※ | ハート1枚 | なし | 対象は即座に[手番]を行う。対象が[行動終了]なら再度手番を行い、[未行動]中なら[行動終了]後に再度[未行動]となる。対象が[血盟]ならその[手番]の終了まで〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+3。自身不可(SRN P.28) |
覇道進軍 | 解説参照 | 単体※ | ダイヤ絵札1枚 | ラウンド1回 | 対象が[生命カードを破壊する]効果の〈特技〉を宣言時に使用する。その〈特技〉を[対象:2体]に変更する。対象が[血盟]ならその破壊できる[生命カード]の数値に+2。自身不可(SRN P.28) |
獣の知見 | 調査 | 単体 | 赤1枚 | ドラマ1回 | 対象が[調査]を行う際に使用する。対象の[調査力]に+5(SRN P.27) |
赫谷の残刀 | 調査 | 単体※ | 赤1枚 | シナリオ1回 | 対象がシーンプレイヤーの[調査シーン]で使用。[最終血戦フェイズ]中、対象が〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+2(GEC P.70, 71) |
設定・その他メモ
「我とて吸血鬼とはいえ刀匠。意地や拘りがあるに決まっておろう?」
その筋で知られる新興刀派「古栗派」の刀工にして長を務める狐の綺獣。幼い外見ながらも1000年以上を生きる。とある源祖によって吸血鬼となり主に愛されながら過ごしていたが、とある刀匠と相槌をしたことがきっかけで一人立ちし"赫谷"に迎えられる。襲撃から生き残った後は対鬼組織と相互利用の関係を結び、真相追っている。体のあちこちに火傷の跡があるが恐怖を感じない故に夕鋼で刀を打った時のものである。そもそも古栗は元を狐狗狸といい、綺獣による刀工集団であることを示している。
戦闘時は自分たちで打った刀を使い、戦闘専門の部下たちに指示を出している。
現在は対鬼組織に協力しつつ、歌舞伎を観に行ったり、とあるゲームをしたりしている。そもそも彼と相槌した刀工は名を三条宗近といい、簡単に言うなら小狐丸の関係者である。
イラスト
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セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
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キャラクター作成 | |||||