- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♥血
- 12
- ♦想
- 6
- 副能力値
-
- 耐久値
- 32=(12+20)
- 先制値
- 10=(6+4)
- 外見年齢/実年齢
- 20代前半/三桁
- 性別
- 男
- 所属
- SIDの非常勤協力者(どこか西洋の古い耐鬼組織)
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- 過去
- 畏怖の眼差し
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- 経緯
- 興味
-
- 欠落
- 恐怖
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- 外見的特徴
- 彩度の無い肌と髪、斑色の瞳
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- 住まい
- 異空間にある古びた教会
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- 使用武器
- 肉体
-
- 信念/職能
- 義士/監者
- 年齢
- 32歳
- 性別
- 男
- 喪失
- 視覚(色彩)
痕印
- 位置
- 掌
- 形状
- 赤いアネモネ
- 相手からの感情1
- 親愛
- 相手からの感情2
- 君を心から慕っている
- 約束
- いつか君が筆を取れなくなったら、僕と同じになって
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説
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絶命共撃
| いつでも
| 単体※
| パートナーと1枚ずつ手札を捨て、[カードの合計以下]の[生命カード]1枚を破壊する。(P.151)
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血輝麗城
| ダメージ減少時
| 自身
| あなたに与えられるダメージを0点にする。
|
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説
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武器攻撃
| 攻撃
| 単体
| 手札1枚
| なし
| 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。(P.176)
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空中降撃
| 準備
| 自身
| 赤一枚
| なし
| 手番終了まで、特技と血威で破壊できるカードの数値に+2。 先手の場合はさらに+1
|
爪牙連撃
| カード破壊効果の宣言時
| 自身
| ハート1枚
| ラウンド一回
| カード破壊効果の特技や血威で破壊出来る生命カードの数値に+4する。
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絶牙絶爪★
| 攻撃
| 単体※
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| 対象の生命カード1枚を、スートと数値を無視して破壊する。 (血で強化した肉体攻撃)
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設定・その他メモ
(とりあえず思いついたの書いただけなので必要そうでしたら適宜変更調整致します)
●概要
物腰は柔和だが、いつも本心の図り難い薄笑いを浮かべた廃教会の似非神父。
約2mはある大変な長身も相余って胡散臭い雰囲気を醸し出しているが、大抵本人に大した意志も意図も無く、何事にも鷹揚で気さくといえば聞こえはいいが、適当な楽天家とも言う。
●来歴
かつては斑目の悪魔と呼ばれ、時に邪教の崇拝対象に、時にハンター達の怪談話として、密やかに存在していた吸血鬼。
長い間実在を問われる事すら無かったが、ある時歴戦の吸血鬼ハンターがついに正体を掴み乗り込もうとした矢先、自ら赴き面倒ごとは嫌いだからと協力者になる事を申し出た。
そればかりか、そんな事はどうでもいいから、花をすぐに枯らしてしまうから育て方を教えて欲しい、と花屋をしていた亡き妻を持つハンターにに尋ね始め、すっかり毒気を抜かれたハンターと懇意となり、彼が天寿を全うするその日まで良き友であり続けた。
ハンターの死後はまたひっそりと歴史の影で暮らし、血盟や業血鬼の出現の後もそれは変わらず、長らく適合者待ちのベンチ吸血鬼…という建前のもと、人にも吸血鬼にも業血鬼にもこれと言って敵対も味方もしないまま、ぼんやりと長い時間を過ごしていた。
●住まい
晩年ハンターを引退、神父となった友人の教会を貰い受け、その空間を切り取った概ね半径1キロ程(気まぐれで変動する)の空間。教会は廃教会と言った風情だが、不思議と熱くも寒くもなく、また生活に必要な施設は一頻りきちんと整えられている。
殆どの時間は、小さな作業部屋で一人趣味の玩具細工を作ったり、混沌とした季節感をした庭を弄る事に費やしている。
切り取った空間の断面は同時に結界にもなっており、この数百年馴染みある極々少数の友人以外に入って来れた者は居なかった。
●吸血
血液が必要な時は、時々ふらりと町中に出て、一夜の内に複数人と一夜限りの関係を持ち、行為中に各人から少しずつ吸血していた。本人曰く、被害は貧血程度なので追われる心配も無し、お互い気持ちよくもなれて得しか無いとの事。
普通の食事も好きなので、時々買い物に出ては近所の子供や不良少年少女に不審者情報として扱われている。
●貴種
遠い遠い昔、強い力を持った吸血鬼によって力を与えられたのだが、どういう訳か共にあった訳では無いらしい。最早記憶は時間の彼方に消えかけており、本人も気にしていない。
また、貴種としてはかなりマイペースな引きこもり状態が常である為、貴種同士のコミュニティではのけ者にされがちだが、やはりそれも気にしていない。そもそも赤の他人の顔や名前はあまり覚えていない。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 力の向上
| GM
| 参加者
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キャラクター作成 |
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