ジュジュ
プレイヤー:ひいろ
- ファクター
- 人間
- 信念
- 讐人
- 職能
- 術者
- 練度
- 11
- 能力値
-
- ♠技
- 3+5(8)
- ♣情
- 6+4(10)
- 副能力値
-
- 耐久値
- 46=(3+5(8)×2+6+4(10))+4+30
- 先制値
- 25=(6+4(10)+10)+1+8
- 年齢
- 284/25
- 性別
- 男
- 所属
- フリーランス
- 過去
- 死別
- 経緯
- 命の危機
- 喪失
- 記憶(人間)
- 外見的特徴
- 紋様
- 住まい
- その日暮らし
- 使用武器
- 本
血
血契:シェダル・ローズ
- プレイヤー
- 岡鱒
- 起源/流儀
- 半鬼/界律
- 外見年齢/実年齢
- 18/126
- 性別
- 男
- 欠落
- 悲しみ
痕印
- 位置
- 腕(手首)
- 形状
- 瞳
- 相手からの感情1
- 友愛
- 相手からの感情2
- 後悔
- 約束
- 呼び方。(本名で呼んでもらう)
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
闇明視 | いつでも | 解説参照 | 裏向きの[生命カード]2枚を表にする。(P.151) |
復讐の火 | いつでも | 自身 | 【耐久値】を10回復し、破壊できるカードの数値に+[練度](上限5) |
魔の絶式 | いつでも | 単体※ | 対象の11以下の[生命カード]1枚を破壊する。また、対象が[モブエネミー]の場合、対象を即座に[戦闘不能]とする。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。(P.176) |
死の欲動 | 常時 | 自身 | なし | なし | 「タイミング:戦闘不能」の特技使用不可。破壊できるカードの数値+2、【先制値】+3。 |
広域呪詛 | 準備 | 自身 | スペード1枚 | ラウンド1回 | 手番終了まで、タイミング:攻撃の特技の対象を2体に。攻撃の対象がモブの場合は戦闘不能となる。 |
凶眼 | 開始 | 単体 | 黒1枚 | なし | 対象はラウンド終了まで、【先制値】-[この<特技>の代償で捨てたカードの数値]する。 |
増幅刻印 | 常時 | 自身 | なし | なし | あなたの【耐久値】の最大値を-10する。あなたの【先制値】に+2し、あなたが〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+2する。 |
術具展開 | 開始 | 自身 | クラブ1枚 | そのラウンド中、先制+2 特技で破壊できる生命カードの値+2 | |
障壁法陣 | 血威 | 自身 | なし | シナリオ1回 | 血威変更特技。《魔の絶式》を変更する。「タイミング:解説参照/対象:場面(選択)/ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを10+練度点(最大25)軽減する。」 |
怨嗟の炎 | 常時 | 自身 | なし | なし | 【耐久値】-5、破壊できるカードの数値+2(P161) |
傷号:鎖牢の放浪者 | 常時 | 自身 | なし | なし | 【耐久力】最大値+10 受けるダメージを3点軽減する。 [血戦]に敗北しても[死亡]しない。 |
赫怒の炎 |
設定・その他メモ
傷号:鎖牢の放浪者
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▼成長
初期耐久値:26+10-10(26)
初期先制値:20+3+2(25)
破壊できる数値(常時):13
破壊できる数値(最大):20
練度2上昇:耐久値+5(31)
練度3上昇:耐久値+5(36)
練度4上昇:耐久値+5(41)
《術具展開》取得
練度5上昇:耐久値+5(46)
《》取得
練度6上昇:耐久値+5(51)
《怨嗟の炎》取得/耐久値-5(46)
練度7上昇:耐久値+5(56)
練度8上昇:耐久値+5(61)
◇通過シナリオ
・夕獄のカデンツァ「因果」
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▼名前の由来
本名:アリア・ラメント
アリア=独唱曲・詠唱
ラメント=哀歌
ジュジュ=護符、まじない、呪物
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▶RP指針
〇一人称:私/昔は俺
〇二人称:君/昔は人の名前、お前
〇特徴・語尾:穏やかに話す。嘘をつくとき言葉に間があく。
〇癖:本のページの端をいじる、寝癖をそのままにする
〇好きな物:アル、シェダル、血奏法、本、勉強、辛いもの、塩辛
〇嫌い・苦手な物:大切な人の死、業血鬼、自分
〇目的:鎖牢の主を倒す。(復讐/死ぬため)
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「人は二度死ぬといいますが、誰の記憶にも残ることがない、私は既に死人なのかもしれませんね」
▼性格
過去は割とクールだったかもしれません。興味のあるもの、ないものに対してすごくはっきりと言動に出すタイプ。良くも悪くも子供。血奏法や吸血鬼に関しては目を輝かせて聞いていたかも。コミュ力がない。
今の性格は過去とは真逆。興味があるもの、ないものへの反応の差が乏しく。何を考えているかわからない。あまり目立たない性格をしている。当たり障りのない言葉を態度を選んでいる。
とはいえ、内側は過去とそんなに代わっていないので、心の中でははっきりとした言葉が浮かんでいるのかなと思います。
嘘をつくのはうまい方ですが、親しい相手には見破れるレベル。
たまにじじくさいことを言ったり、自自臭いものが好きだったり…じじいなので
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▼鎖牢の放浪者となった理由
アルファルドを守るため。彼を生かすために死にたくなかった。
しかし、彼がいなくなった今、この鎖はPCを生に縛り付ける楔。
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▼痕印
◇アルファルド
【掌/月:親愛/安心感】
彼といると安心する。心からの親愛。
◇シェダル
【腹/鍵:癒し/居場所】
彼といると癒しを得る。ここにいたいと思ってしまう。PCはこの感情から目を逸らしてます。
もう一個喪失してるなら自分の死への執着?とか…?
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▼戦闘スタイル
彼の知識が血奏法のこもった文字で刻まれた本。
蓄積された呪術の塊。歌うような詠唱と共に、まるで魔法のような事象が起こる。
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▼PCが嫌がること(PLはされたら歓喜乱舞!!)
・
・
・
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▼このPCでやりたいこと
・復讐
・シェダルに本心を打ち明けられるように!なれーー!!!
・
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▼過去
幼いころは、異常なほどオカルトに心酔しており、対鬼組織と全く関係ない生まれでありながら、吸血鬼の存在を信じて疑わず、一人で血奏法を見つけ出した。子供が魔法に憧れるような純粋な気持ちで。瞳を輝かせながらおかしな理論を並べ立てるPCに、誰もが一種の恐怖を覚えた。
しかし、周囲の目が気になることはなく、ただひたすら一人で湧き上がる探求心を満たす日々。
アルファルドに出会ってから一人だったPCの人生が急変する。本物の吸血鬼と出会ったのだ。最初は興味本位で近づいた。本物の吸血鬼の話を、本物の血奏法の話を聞いてみたかった。
彼と触れ合うことで対鬼組織について、業血鬼について、ブラッドパスについてなどなどの知識を得ていく。(教えてもらったorPCが勝手に調べたor異端改修室の誰かに聞いた)
中でもPCが興味を持ったのは、ブラッドパスの話だった。魂を結び、人であっても人ならざる力を得ることができるというその儀式。
これもまた、最初こそ興味本位で、契約を申し出た。
もちろん断られてしまう。(どういう意図で断っても大丈夫です。)
なんとかこの申し入れを受け入れてもらうため、アルファルドのもとへ通うようになる。次第に彼の話を聞き、自分の話を重ね、交流が増えていく。
人とさえ交わることがなかったPCは、初めて他人と交流する楽しさを知る。
一人で言葉を知り、一人で言葉を紡ぐ。そこにノイズなどいらなかった。だが、他人がいることで自分にない視点を得て、自分にはない経験を共有することができる。
いつの間にかアルファルドと話すことを目的に、彼のもとへ通うようになっていった。
人と交わる楽しさを人ならざる彼から学んだのだ。
数年とその関係が続き、アルファルドからブラッドパスを申し込まれる。そんな話はすっかりと言っていいほど忘れてしまった頃だった。
彼が吸血鬼であることすら忘れてしまった頃だった。
その時感じたのは、ブラッドパスに対する興味より、彼と魂を共有できる喜びだった。
いつの間にこんなにも彼に好意を抱いていたのだろうかと、照れくささを感じたり。自分が人間で、彼が吸血鬼であることに感謝を抱いたり。教会の神の御許で誓詞を唱えるなんて、誓いの言葉みたいなだなぁとか考えたり。とにかく幸せな気持ちだった。
しかし、ブラッドパスを結んだ直後、業血鬼に襲われる。結んだばかりの二人では、吸血を行う前の二人ではもちろん太刀打ちできるはずもなく。PCは一度殺される。意識が闇に沈む瞬間、アルファルドを守りたい。彼を守るために生きたい。この場で死にたくない、と強く望む。
その望みはいびつな形で叶えられた。
死んだはずの彼は再び目を覚ますこととなる。周囲の瓦礫の山には不釣り合いなほど無傷な肉体。彼はこの場で死ぬことはなかった。鎖牢の放浪者となり、永遠の命を得た。きっと、大切な人の盾となり、その肉体を差し出すこともできるのだろう。
しかし、その大切な人は既に物言わぬ屍と化していた。
人の遺体を抱き、その死を悲しんだのはこれが最初で最後の記憶。
それから、200と数十年。老いることもなく死ぬこともないこの体を怪しまれることが無いよう、1つの場所に留まるのは5~15年と決め、様々な場所を転々として生きてきた。国、地域問わず。勉学や本が好きだったPCは都度その国の言葉を覚え、その国の慣習を覚え。
人から浮きすぎず、だからと言って親しくならない、どこにでもいる影のような存在になれるよう。
顔に貼り付ける笑顔は心のうちに宿る復讐心を周囲に隠すため。そして、死を渇望する心の悲壮部分を自分から隠すため。
優しい口調は誰とでも当たり障りなく会話ができるよう。
数百年生きる中で生きやすいように変えていった。
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▼イメソン
・S_TEAM
・Gardenia
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
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キャラクター作成 | |||||