クライン・リヒト
プレイヤー:藤代しおり
- ファクター
- 吸血鬼
- 起源
- 夜者
- 流儀
- 奏者
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♥血
- 9
- ♦想
- 9
- 副能力値
-
- 耐久値
- 29=(9+20)
- 先制値
- 13=(9+4)
- 外見年齢/実年齢
- 28/80
- 性別
- 男
- 所属
- SID
- 過去
- 夜の家族
- 経緯
- 相互利用
殺したい相手がいる
- 欠落
- 恐怖
- 外見的特徴
- サングラス
人間の時の名残り
- 住まい
- 個室
ピアノとか置いてある
- 使用武器
- ナイフ
- 傷号
- 血枷の咒
血契:
- プレイヤー
- 信念/職能
- 年齢
- 性別
- 喪失
痕印
- 位置
- 形状
- 相手からの感情1
- 相手からの感情2
- 約束
- 日常生活:1日1回は必ずピアノ演奏を聞いて欲しい。(感想はあると嬉しいな位、感想の部分は強制するものでもないし)
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
絶命共撃 | いつでも | 単体※ | パートナーと1枚ずつ手札を捨て、[カードの合計以下]の[生命カード]1枚を破壊する。(P.151) |
此岸回帰 | 戦闘不能 | 自身 | あなたは即座に[戦闘不能]を回復する。また、あなたは【耐久値】を最大値まで回復する。 (p157) |
交響鳴動 | いつでも | 場面(選択) | 対象の【耐久値】を[10+あなたの練度(合計11)](最大20点)回復する。 (p159) |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 対象の7以下の[生命カード]1枚を破壊する。p 176 |
絶望をお前にも | 準備 | 自身 | ハート1枚 | なし | あなたは[手番]終了まで、〈特技〉と《血威》で破壊できる[生命カード]の数値を+2する。【耐久値】が最大値から5点以上減少している場合、さらに+1する(合計+3)。 (p170) |
導蝶ソナタ | 攻撃 | 単体※ | ダイヤ1枚 | なし | 対象は即座に[手番]を行う。対象が[行動終了]中なら再度[手番]を行い、[未行動]中なら[行動終了]後に再度[未行動]となる。対象が[血盟]なら、その[手番]の終了まで、〈特技〉で破壊する[生命カード]の数値に+3する。 (p174) |
傷号:血枷の咒 | 解説参照 | 自身 | 【耐久値】5 | シナリオ1回 | 最終血戦フェイズ]における最初の[ラウンド開始]で自動的に効果を発揮する。あなたは[血戦]終了まで【先制値】+3し、〈特技〉と《血威》で破壊出来る[生命カード]の数値に+1する。あなたは、この〈特技〉のほかに、もう一つ[タイミング:開始]の〈特技〉を使用可能。 (SRN:p55) |
設定・その他メモ
戦闘方法:血奏法で鍵盤作って音で攻撃
ナイフは血を大量に使うとき兼近接戦に持ち込まれたとき用。
傷号「血枷の咒」経緯など
人間の時は、ピアニストだった。有名ではないけど、楽しんで演奏してた。
吸血鬼になった原因の吸血鬼と印つけた吸血鬼は違う...と思われる。見た目の年齢で成長が止まってて、人間だった時の2倍は吸血鬼として生きている。人間の時の目の色は灰色。サングラスは人だった時の名残りで付けてる(目の色素が薄くで眩しかった)。
吸血鬼になってから、さらに日光に弱くなる。名前にもあるリヒト(光)とは、さらに相性悪くなる。
気づいたら、吸血鬼になっていて一度同じような境遇の者達と過ごしていたことがある。人がいなくなった廃墟とか利用してた。(これは海外:約20年間一緒に過ごす)何年もいると仲良くなってしまうよ。こんな体(吸血鬼)になっても生きててよかったなって。
吸血鬼になって恐怖が欠落したからポジティブな方に引っ張られてる。
その暮らしに慣れてきた頃に複数の吸血鬼が纏まって生活していることがコレクター気質の吸血鬼の耳に入ってきたらしくて襲撃され、一緒に生活していた吸血鬼達が多数亡くなる。
その時のコレクター「そんなにいるなら珍しい吸血鬼もいんだろ。突撃〜」だったりする。行動に移すまでが早すぎるし、楽観的な考え方をしている。
コレクターのとこに行ってから、日本に来てる。
約10年間は「お前は何できんの」と試しにやったら適性があったっぽい血奏法でのサポートとかしてた。コレクターの住んでた屋敷には楽器が無かったので、血奏法の技術が上がりまくった。楽器(ピアノ)に触りたかったが、無いものは無かった。
ただ、比較的長い時間過ごした人達殺されたり、このままだと使い潰される感じはしてた為自身でも対抗手段作らなきゃなと思ってた。
所有者は飽きたらどっかに行くタイプの見た目15歳位の男。コレクターのとこに回収されてから所有印は付けられてる。
印の形状は鳥籠で太腿にある。
所有者「自由に飛び回れない籠の中の鳥。ぱっと見でも分かる方がいいかな〜と思ってさ。」「反抗心見え隠れしてる方が面白いと思わない?」「いらないと思ってるものは押し付けたくなるし、どこにいても意識は奪えるから問題ないけどね」
SIDに入った目的は所有者の殺害。一人では諜報・力共に足りないということと意識を奪われない為に相互利用ということで血盟になった。
目的に関しては、所有印見られたらなんとなくバレそうなので隠してない。
吸血鬼になってから出会った吸血鬼が複数人亡くなったっていう所は隠すかな。思い出はそのまま残しておきたいし、詳細話さなくても倒す為の諜報力と力は貸してくれるだろ!というあくまで利用し合う者として距離を置くところもある。
所有者に反抗する上でも血盟相手に何かしら話すにしても、欠落したもののおかげで割り切ってる。