容姿・経歴・その他メモ

身長

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髪

瞳

肌

「正義の味方だとかみんなの幸せを護るだとか、そういうもんに命をかけていいのは、本当に限られた相応しい奴だけだ」

マジェラニカ国防軍東方司令部に在籍する軍人。階級は中尉。
元教団の人間。どこぞの聖女みたいに人間＝ヒューリンのみという思想は持ち合わせていない。
ナヴラトリの武具に出会い、"彼の望む真実"を知り、すべての事について諦めてしまった。
今はただただ惰性で軍務を全うしている。"牙の抜けた忠犬"とよく揶揄される。

<出自>
かつてはアガルタの議会の議席を持つほどの豪商、メラード商会の生まれ。
13年前にゴルドバーグ商会のフィアと名乗る少女の策略によって、メラード家は多額の借金を抱え、商会は潰れ、自身も奴隷として売られることになった。
だが、11年前何もかも絶望していた少年の元に一人の少女が表れ、彼を救う。
そして彼は彼女、クリスティアを聖女として慕うクリスティア教団のメンバーとなる。

転機は10年前のクリスティアの死によって訪れる。
マジェラニカ王国はクリスティアの死を"事故死"と発表、教団は"マジェラニカ王国によるクリスティアの暗殺"であると主張。
真実を調べるためにラユシフはマジェラニカ王国の軍人となった。
そして、ラユシフは真実へとたどり着く。
クリスティアの死は"事故死"でもなければ"マジェラニカ王国"による暗殺でもないことに。

Lv1 リバースライフ　ウエポンタクティカル　ボルテ　バッシュ　スマッシュ

誓約：最強流派
<流派:無限二刀流>
多数の刀を駆使して戦う剣術流派。戦闘前に武器を空に放り投げ、散らばった武器を使い捨てながら戦う。
拾った刀をただ振るうだけでなく飛び道具として利用する、高所へ行く為の足場にする、盾にする等変幻自在な攻撃を可能とする剣術。
というのが本流。
ナヴラトリの武具を極限まで生かすために、いくつかのアレンジが加えられている。
クリスティアも非力(?)なクリスティアの為にアレンジされた同じ流派の技を使っていた。

<ナヴラトリの武具(刀)>
継承：売買(攻撃力+2)
伝承：ナヴラトリの武具
宿命：真実

<行動>
セットアップ：プロモーション　レイジ+1
ムーブ：アウトストリップ(2T目以降) or ウエポンチェンジ
マイナー：レイジ
レガシー：スタンスラッシュ(TP4)
メジャー：バッシュ
命中:12+4d6+1d6
ダメージ:65+7+15(筋力)+3d6+60(レイジ)+12(スタスラ)+65(フルスイング)+4(ハイボルテージ)
トゥルアイ:32
戦闘不能時:シナ1復活*2

memo
2~3年前くらいに真相を知る

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