ゆとシートⅡ for AR2E - ゆと工公式鯖

城戸 譲治(NPC) - ゆとシートⅡ for AR2E - ゆと工公式鯖

“運命の導き手”城戸 譲治(NPC)

プレイヤー:綺朔

メインクラス
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サポートクラス
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称号クラス
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種族
█▟▅▟
年齢
36
性別

成長点

使用
残り
█▄
総計
█▅
キャラクター
レベル
HP
MP
フェイト
/使用上限:
能力
基本値
能力
ボーナス
クラス修正
メイン/サポート
スキル
能力値 スキル
判定
+ダイス数
筋力 +D
器用 +D
敏捷 +D
知力 +D
感知 +D
精神 +D
幸運 +D

ライフパス

出身地
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出自 ██████▇█▅▙▇▂▄
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境遇 ▟▃█▚▆▃▆▛▄▅▆▆██▄█▚▆▟▄███
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目的 ▙█▜▙▚▂▛█▛▚▙█▛█▅▄▞
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装備品 重量 命中
修正
攻撃力 回避
修正
物理
防御力
魔法
防御力
行動
修正
移動
修正
射程 備考
右手 █▆█▞▞▛▚█ ▃█
鞭/片██▜▚▅▞▅▃
左手 ▇███▚█▟███▅▚ █▇
盾/片█▄████▃
頭部 ▚▇█▆███
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胴部 ▟▅▚▟▇▅▜▅▄▙▚
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補助防具 ▚██▜▇█████
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装身具 █▙██▇▇
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合計 武器 / ▇█▅▄▙█▇▙▙██▜
防具 /
戦闘 命中
判定
【器用】
攻撃力 回避
判定
【敏捷】
物理
防御力
魔法
防御力
【精神】
行動値
【敏捷】
+【感知】
移動力
【筋力】+5
スキル
▞█▟▙███
██▚█▙▄█▂▃████▟
ダイス数修正 1 1
▅▞▜█▃
▙███▟
ダイス数修正
合計+ダイス数 8+D 14+D +D

特殊な判定

スキル その他 合計+ダイス数
トラップ探知(【感知】) +D
トラップ解除(【器用】) +D
危険感知(【感知】) +D
エネミー識別(【知力】) +D
スキル その他 合計+ダイス数
アイテム鑑定(【知力】) +D
魔術判定(【知力】) +D
呪歌判定(【精神】) +D
錬金術判定(【器用】) +D

スキル

取得元 分類 名称 Lv タイミング 判定 対象 射程
コスト
使用条件
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スキルLv合計[/] / 一般スキルLv合計[]

携帯重量/携帯可能重量
所持金
8,415 G

携行品・所持品

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誓約

成長点恩恵・束縛など
█▜▆▛▆█ 50 ██████▄▟▙█▞▅▂
所属ギルド
シードス
ギルドマスター
セレーネ

コネクション

関係
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容姿・経歴・その他メモ

オーカーからきた考古学者。魔法具史学と魔導歴史学を専攻している。
遺跡探索と魔導具収集を趣味としているが、その目的は自身の持つアルカナムの秘密を解き明かすこと。
また、考古学の観点からエリンと地球の共通点を解明しようとしており、地球帰還研究に一役を買っている。

地球にいた頃はそこそこ有名な考古学者だった。
アフリカの遺跡調査中に不思議な石版(アルカナム)を見つけ、それを手にしたことで足元の魔法陣が発動する。
そして気づいた時には石版がカードになっており、エリン側の遺跡で倒れていたところを探索に来ていた冒険者に保護された。
その後、冒険者の伝手でオーカーへと行き、現在に至る。

オーカーとアドラトリの連絡係として抜擢されたが、その理由は理事長のいつもの気まぐれだと思っている。

過去のトラウマ

考古学者としてまだ駆け出しだった頃、初めて調査隊のリーダーを任された遺跡にて崩落事故に巻き込まれる。
その時に調査隊のひとりが瓦礫の下敷きになり、助けることが出来なかった。
遺跡内部にて崩落事故が起きる可能性は示唆されていたにも関わらず調査を行ったことや、事故にて犠牲者を出してしまったことに対して自責の念を持っている。

『月女神の遺跡』本格調査報告書

一次報告

遺跡『月女神の遺跡』は、風の時代に作られたとされる予言の女神ブリガンティアに由来する遺跡である。
遺跡の入口には女神ブリガンティアを示す印が施されており、古エルダ語にて下記の文章が記されていた。

 エルダの印を持つ者、幸運の申し子は運命の導き手
 運命を切り拓く者には予言の女神の祝福を
 運命に逆らいし者には霧の呪縛を
 運命は正しく循環し、幸運は――

先は損傷が酷く、解読不能と判断した。
この文章から、本遺跡はエルダークラス"フォーチュネイト"及び彼らが扱っていたとされる"アルカナム"が関係する遺跡と考えられる。
幸いにも本遺跡の調査を担当する私自身が"アルカナム"を所持しているため、今後の調査において本遺跡と"アルカナム"についての調査も合わせて行ないたい。

二次報告

『月女神の遺跡』の第一層目及び第二層目を踏破して判明したことがふたつ存在する。
第一に、本遺跡内部では”アルカナム”の力が活性化するというものである。
所持者本人の力量以上の力を出すことはかなわないものの、ある程度は自在に使用することが可能となっていた。
それが"アルカナム"自体への作用なのか、使用者への作用なのかは検証を重ねてみなければ不明であるため、調査を継続する。

第二に、"アルカナム"が本遺跡の深部へと至る"鍵"であることが、二度の調査において確信へと変わった。
先遣隊の調査報告において、遺跡内部に配置されていたガーディアン像が動いたという報告はない。
しかし第一層目及び第二層目調査時には先遣隊調査時にガーディアン像が動き、襲い掛かってきた。
さらに同二階層共に次階層へと続く部屋に設置されたガーディアン像は、その先へ進むことを阻む動きを見せていた。
加えて同二階層共、ガーディアン像から監視とも観察とも呼べる"視線"を感じ、それは"アルカナム"所持者である私に向けられていたものであるようにも感じた。
これらのことから、本遺跡が"アルカナム"所持者が遺跡深部にある何らかの物品あるいは力を手にするための試練を目的として作られたものであると推察する。

追伸
あの遺跡に選ばれたのが私であるならば、調査を抜きしたところで踏破しなければならないように思う。
何故私が"アルカナム"を持つ者としてに選ばれたのか、その理由があの遺跡で分かればいいのだが。

三次報告

第三層目の調査、本階層では先遣隊の報告どおりに薄い霧がかかっていた。
その原因となっていたのは奥地にいた霧の魔物だろうと考えられる。
しかし彼らも前の階層にいたガーディアン像と同様に人造生物であることから、霧の発生事態が遺跡の防衛機構であることが推測される。

また、本階層では第一層目及び第二層目調査中に感じていた監視の視線とガーディアン像が見受けられなかった。
これについては監視の必要がなくなったからではなく、階層に発生していた霧事態がその役割を果たしているものと考えられる。
霧の魔物を倒したところ霧が晴れたことから、次階層に影響はないだろうが、先入観での判断は禁物か。

なお遺跡内部での"アルカナム"の行使については、その力が遺跡外での行使時より強く感じられたことは言うまでもない。
しかしながらこれに関しては私自身が"アルカナム"の扱いに慣れたことにより、"アルカナム"に封じられた力や加護が感じ取りやすくなったことも要因の一つであると考えられるだろう。

四次報告

第四階層目の奥地にて、黒いユニコーンと遭遇、"資格”を示すために戦闘を行なう。
戦闘後、黒いユニコーンから話を聞くことができ、この遺跡の奥に眠るものについての詳細が判明した。
同行したギルド【シードス】のノイン氏の持つ女神ブリガンティアの遺物に反応したことから、同様のものあるいは似た性質のものが安置されていると思われる。

黒いユニコーン曰く、5層目には霧が立ち込めているという。
それは"運命に逆らいし者"、すなわち"資格"を持たずして遺物を手に入れようとしたものの成れの果てなのだとか。
そして合致する魔物として、道半ばで潰えた冒険者の精神集合体である『アンノウン』という存在が浮上した。
"運命を切り拓く者"とともに進めば"霧の呪縛"、すなわち『アンノウン』の影響を受けずに進めるとのこと。
『アンノウン』が冒険者の精神集合体であるならば、それは"運命に逆らいし者"の集合体とも言いかえることが出来る。
注釈:黒いユニコーンは自らの役目を「"資格"を持つものを試すこと」と「霧の瘴気を抑えること」と話していた。

"運命を切り拓く者"とは"フォーチュネイト"の別称でもある。
さらに遺跡入口の文章にある"幸運の申し子"及び"運命の導き手"もまた"フォーチュネイト"を指す言葉として古くから伝わっているものだ。
"フォーチュネイト"に関すること、また"アルカナム"の力が増幅されていることから女神ブリガンティアに関する遺跡というよりも"フォーチュネイト"あるいはそれに関連するものが遺した遺跡である可能性が高いと推測される。

PS.黒いユニコーンの言葉から、遺跡の入口に書かれた文章の最後の一文が判明した。
完全なものではないが、おそらく「運命は正しく循環し、幸運は常にともにある」であると考えられる。

五次報告(最終報告)

第五層目は霧に包まれていてその全容は見えなかった。
そのため、第五層目の本格調査については後日あらためて行なうこととする。

第五層目に安置されていた遺物は推測通り、『月の杯』であった。
これはかつて魔術の適性がなかった"フォーチュネイト"が、魔術を取得するために使用していた遺物であったことが推測される。
『月の杯』自体、今まで他の遺跡で出土したという報告はあった。
しかしそのほとんどが偽物あるいは本物であったとしてもその力が失われたものであったことから、完全な形で出土することは非常に稀である。
また、風の時代の"フォーチュネイト"たちが自らの適性を理解し、魔術を使用するために『月の杯』を使用していたという事が判明した。
これは魔導歴史学及び魔法具史学上非常に有用な発見である。

安置されていた『月の杯』は、鑑定の結果本物であることが確認された。
かつて"フォーチュネイト"がどのようにして使用していたかという検証は、私自身が使用することで再現することが出来るだろう。
なお、私が『月の杯』を使用するという件については許可を得ていることをここに記しておく。

これにて『月女神の遺跡』の調査は一旦終了とする。
第五層目の調査及び第二次調査については、後日あらためての報告となるだろう。
PS.第五層目にいた『アンノウン』やボーンチャリオットはかつて『月女神の遺跡』に挑んだ冒険者たちの成れの果てであった。
願わくば、霧の呪縛から解き放たれた彼らに安らぎがあらんことを。

プロフィール
誕生日12月5日
出身地球:日本
肩書オーカー大学教授 ※専攻:魔法具史学・魔導歴史学
好きなもの魔法具・遺跡
苦手なものデスクワーク
その他 

 言語

種族言語異世界語(地球・日本語)
初期取得言語エリンディル西方共通語(パリス語)

履歴

スキル
シーフ
ランナップ1
インタラプト1
アームズマスタリー:鞭1
ルックアウト3
バタフライダンス1
サイドワインダー1

フォーチュネイト
アルカナム3
シャッフル1
リバースカード1
ダブルドロウ3

セージ
エディケイテッド1
トリビアリスト1

その他
アーシアン:召喚1 メイキング


エネミースキル
BS無効

アルカナム
アルカナム:アーケンラーヴ
アルカナム:アエマ
アルカナム:グランアイン
アルカナム:シームルグ


レベルアップ履歴

CL 能力値上昇 クラスチェンジ
or フェイト増加
習得スキル
筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運
1 +1 +2 +1 +1 █▟▅▟ ▇██▜██▚█▙
███▙▟▚▚▚ ██▚▄███ ▇▃███▃▂▞█ ███▞██▞
█▚█▙██▚█ ▚█▅▃▚▜ █▟▆█▚

セッション履歴

No. 日付 タイトル 成長点 上納 ゴールド GM 参加者
キャラクター作成 ▅█▇
取得総計 315 775 45,510

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