容姿・経歴・その他メモ

身長

130

体重

36

髪

金髪

瞳

緑

肌

白

22→23歳
エルダナーン
身長130cm

エルダナーンの村出身
両親が学者であり、ある時までは平凡？な暮らしをしていた。
幼馴染のラピスと良く母親から魔法を教えてもらっていた。（その時に教えてもらったのがファイアボルト）
魔法は得意であったが、足が遅く、ラピスには足の速さには敵わなかったのが悔しかった。（ラピスは魔法が得意なステラに不満を抱いてたらしい）

好きなものは炎系魔法と果実酒
炎系魔法が好きなのは「ママに教えてもらったの。うまく燃やせればママは喜んでくれたから。」
最近花火に凝っている。
母親は死亡(原因不明)、父親[フラマ・メロウ]はここ数年行方不明。
母親がいなくなった村に価値を感じなくなり、「もし、一人になって村から出るときは自分の家を燃やして行くのよ」という言葉を守り、自宅を燃やして出奔してきた。
火属性の魔法に魅入られてより強力な火属性の魔法を手に入れるために探索することに。
でもそのためにはまず他の属性の魔法についても知る必要があると考え、全属性の魔法について調べている。
いずれは全属性の魔法を納め、火属性のさらなる高みを目指すだろう。
行方不明になっている父親もついでに探している。
父親からジェムアミュレットが送られてきた

アーク王国まで旅をして偶然?見つけたギルドに所属することになる

行きつけの服屋「マッヘンヴィント」の店長[ヴィント・クリーマ]とは友人であり、ステラの服をオーダーメイドで作ってもらっている。

フェニックスとの邂逅によってさらなる成長を遂げたであろう。
黒猫の"クロ"とリトルゲブラの"アカ"を連れている。

～関係～
ギルドメンバー：
・さみにい：ギルドマスターであり、先代のギルマスからこのギルドを受け継いだらしい。先代からギルド名を聞いておらず【名無しギルド】として活動している。さみにいの過去のことをあまり話してくれないのでどういった人物かあまり理解はしていない。父親のことを知っているような気がする。

・バングラデシュ：おじいちゃん。過去のことをあまり話してくれないため、どういった人物なのかは理解はしていない。ただ、記憶喪失であるということは教えてくれた。過去何があったのだろうか…。父親のことを知っているような気がする。

・ちなちまみ：家出少女。親が神官であり、親の言いなり？になるのが嫌で家でしてきたとか。かわいい顔しているのに威圧をかけてくる少々ぐれていて言葉遣いが悪いちょっと残念な子。でも、攻撃からプロテクションで守ってくれたり、ヒールしてくれるのでいい子である。ギャグセンスの塊である。最近ではちまみぃは人ではないと言われている。

・ライト・メロウ：父親が連れてきたお兄さん。ライトさんは父親のことを師匠と呼んでおり、小さいときは良く遊んでくれた。今は私がファイアボルトを使うと怒ってくる。ステラが所属しているギルドに入ってくれた。父親と同じでメイジ/モンクであり、タンク役をしてくれている。

・フェイ：王国の人。依頼を達成したときに王国専属ギルドとなったため、そのお目付け役としてギルドに入れられた。タンク役であり彼に助けられたことが多すぎる。ギルドメンバーのことが多分嫌いであろう。田吾作を連れてきてくれるのでできるだけ優しくしてあげようと思う。


その他：
・王子：王国の王子である。まだ、お子ちゃまであり、よく王国から脱走しており、フェイに迷惑をかけている。ミルクをあげて頭をなでると喜ぶ。依頼が来たらまずは、王子に報酬を上げてもらえるように交渉すると大体報酬が上がる。

・ラピス・ブリュット：父親の妹の子供であり、従妹でもあり、幼馴染でもある。小さい頃はステラの母親に魔法を教えてもらっていた。ちょっと怒りっぽい性格だけど実は真面目で努力家であった。
街でラピスと再会したら、何故かラピスに恨まれていた。「村をステラに燃やされて両親が…」と言われたが、ステラは何のことかさっぱりわからない。
さらに顔に火傷まで負っており、妖魔化（ヴァンパイアメイジ）までしていた。どうにかラピスを鎮めることに成功したが、謎の妖魔によって連れ去られてしまった。ラピスを助けたいと思っている。←助けれた！ラピスちゃんと仲直りもできてハッピー

誓約：不死鳥の祝福　<火><風>属性の魔法ダメージに+1Dする。あなたが飛行状態の場合、さらにダメージに+1Dする。(合計+2D)　「属性：火」あるいは「属性：風」のエネミーに対して攻撃を行った場合、あなたが使用する「分類：魔術の」「コスト」に+2する。

ステラはいつものように火山へと足を運んでいた。
ステラ「さぁて、今日もファイアボルトの練習をするよぉ～！」と意気込み、マグマに向かってファイアボルトを数発放った。
いつものようにマグマに打ち込みながら下を確認すると、いきなり熱風が押し寄せてきた。ステラは慌てて回避を行った。
熱風が収まりマグマを見下ろすと、そこには一羽の鳥のような”それ”が存在した。”それ”はゆっくりとステラの前まで上がってきた。
羽毛は眩しく、その炎は神々しく、その瞳は永劫と孤独とを供としたような静かな輝きをたたえていた。
ステラはただそれがとても美しいものだと”それ”に心を奪われていた。
”それ”はステラに何かを話しかけていたようだがステラにはまるで聞こえていなかった。
”それ”が≪フェニックス≫とわかるのはいつの間にか飛び去った後だった。
あれ以降、ステラの中にはあの炎の残滓が灯っている。そのような気がする。

赤竜の保護者　シーンに登場しているキャラクターが行う攻撃のダメージロールの直前に行う。その攻撃のダメージに+5Dする。このアイテムの効果によって増えたダイスはあなたが振る。１シーンに１回使用可能

4.5話報酬
極炎の星
『種別』: 打撃『レベル』:1
『重量』:7
『攻撃力』:5
『行動修正』: 0『射程』: 至近
『装備部位』: 片
『価格』: 売却不可
『効果』
パッシブ:装備者が魔法ダメージを与える時、炎属性ダメージである場合、ダメージ+15を加える。また、さらに任意でエンゲージ内のキャラクター全てを対象に与えるダメージの1/4の炎属性魔法ダメージを与えてもよい。
『解説』
杖先がお天道様の如く燃え光る魔術師用の杖。この杖を用いて行う炎魔法はとても美しくそして極大火力を保証されるだろう。

リンクアイテム：ジェム
魔術攻撃＋２D

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