知能:人間並み 知覚:機械 反応:命令による
言語:魔動機文明語
生息地:遺跡
知名度/弱点値:12/17 弱点:命中力+1
先制値:16 移動速度:45/45(飛行)
生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:13(20)
【魔法生物】
9 | "五神合体"No.1 (ブルート・ジャスティス(右腕)) |
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攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
ファンタズムソード | 11(18) | 2d+18 | 11(18) | 12 | 94 | 85 |
ワイヤークロー | 11(18) | 2d+10 | 11(18) | |||
ユナイトブレード | 11(18) | 2d+22 | 11(18) |
特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 ☑:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
○飛行
空を飛んで移動できます。
戦闘時、近接攻撃の命中力、回避力判定に+1のボーナス修正を得ます。
○ワイヤークロー
ワイヤークローは「射程25m」「形状:射撃」で「対象:1体」の射撃攻撃として扱います。
この攻撃は斬撃属性として扱い、魔法ダメージを与えます。
また、自身の存在する乱戦エリアを対象とすることはできません。
〆レーグショット/2d+9/精神抵抗/半減
「射程25~45m」「形状:射撃」で敵1体に焼夷弾を射出し、
「2d+16」点の炎属性の魔法ダメージを与えます。
この特殊能力は通常の行使判定と同様に扱い、
知力、魔力、行使判定へのボーナス修正が有効です。
移動も魔法の行使同様、制限移動に限定されます。装弾数は3発です。
○スウィープブラスト
この魔物は特に対多戦闘に長けており、雑兵を、その数を逆用して蹴散らす事を得意としています。
〈剣の欠片(Ⅰ268)〉によって強化されていない魔物に対して、
自身が行う攻撃やダメージを与える特殊能力のダメージを+「10」します。
また、〈剣の欠片(Ⅰ268)〉によって強化されていない魔物はこの特殊能力の効果を受けた攻撃に対して、
《かばう》等、ダメージを肩代わりする特技や特殊能力を使用することはできません。
☆イグニッションブレイブ
意思の力から魔力を変換する、遺失魔法式を行使します。
「射程視界」「対象:1体」の任意のキャラクターに使用することができます。
この時、自身を対象にすることはできません。
対象のMPを「2d6+19」点回復します。この能力は1ラウンドに1回まで使用可能です。
この能力は使用するとMPを8点消費します。
☆クイックリペア
魔法に類似した術式を展開し、対象の傷を癒やします。
「射程視界」「対象:1体」の任意のキャラクターに使用することができます。
この時、自身を対象にすることはできません。
対象のHPを「2d6+19」点回復します。この能力は1ラウンドに1回まで使用可能です。
この能力は使用するとMPを8点消費します。
☆優しき手
接触した対象に傷を癒やす魔力を送り込みます。
「射程接触」「対象:1体」の任意のキャラクターに使用することができます。
対象のHPを「2d6+25」点回復し、対象が受けている不利な効果を、達成値の比べ合いなしに一つ解除します。
どの効果を解除するかは対象が任意に決定します。また、解除しないという選択も可能です。
この能力は1ラウンドに1回まで使用可能です。この能力は使用するとMPを8点消費します。
☆牽制射撃
サブの武装を用いて牽制射撃を行ない、出来た隙に一気呵成に切り込みます。
この能力を使用した手番中に行う、近接攻撃の達成値に+2します。
この効果は累積しません。この能力は使用するとMPを8点消費します。
☑オーラ斬り
所持した実体剣に魔力を纏わせ、光と共に斬りかかります。
この宣言特技は種別〈ソード〉を使用した近接攻撃にのみ適用できます。
攻撃対象を「1体」に変更し、ダメージを+「3」点します。
その上で攻撃を純エネルギー属性に変更し、合算ダメージを魔法ダメージに変更します。
▼カバーアップ
自身と同座標のキャラクター1体が
回避判定、生命抵抗判定、精神抵抗判定に失敗した際に使用を宣言することができます。
そのダメージを自身が代わりに受ける事ができます。
この能力は使用するとMPを4点消費します。
▼積層バリア
防御フィールドを多重に展開することで己と味方を守ります。
自身を含め、「射程接触」で、任意の対象全てを選択することができます。
それらが受けるダメージの算出直後に使用を宣言することができます。
そのダメージを「2d6+17」点軽減します。この能力は1ラウンドに1回まで使用可能です。
☆行動阻害排除
自身が回避力、生命抵抗力、精神抵抗力のいずれかに不利な効果を受けている場合に使用できます。
それらを、達成値の比べ合いなしに全て解除します。
この能力は1ラウンドに1回まで、1日に2回まで使用可能です。
☆魔力充填剤
自身のMPを「2d+50」点回復します。この能力は1ラウンドに1回まで、1日に1回まで使用可能です。
空を飛んで移動できます。
戦闘時、近接攻撃の命中力、回避力判定に+1のボーナス修正を得ます。
○ワイヤークロー
ワイヤークローは「射程25m」「形状:射撃」で「対象:1体」の射撃攻撃として扱います。
この攻撃は斬撃属性として扱い、魔法ダメージを与えます。
また、自身の存在する乱戦エリアを対象とすることはできません。
〆レーグショット/2d+9/精神抵抗/半減
「射程25~45m」「形状:射撃」で敵1体に焼夷弾を射出し、
「2d+16」点の炎属性の魔法ダメージを与えます。
この特殊能力は通常の行使判定と同様に扱い、
知力、魔力、行使判定へのボーナス修正が有効です。
移動も魔法の行使同様、制限移動に限定されます。装弾数は3発です。
○スウィープブラスト
この魔物は特に対多戦闘に長けており、雑兵を、その数を逆用して蹴散らす事を得意としています。
〈剣の欠片(Ⅰ268)〉によって強化されていない魔物に対して、
自身が行う攻撃やダメージを与える特殊能力のダメージを+「10」します。
また、〈剣の欠片(Ⅰ268)〉によって強化されていない魔物はこの特殊能力の効果を受けた攻撃に対して、
《かばう》等、ダメージを肩代わりする特技や特殊能力を使用することはできません。
☆イグニッションブレイブ
意思の力から魔力を変換する、遺失魔法式を行使します。
「射程視界」「対象:1体」の任意のキャラクターに使用することができます。
この時、自身を対象にすることはできません。
対象のMPを「2d6+19」点回復します。この能力は1ラウンドに1回まで使用可能です。
この能力は使用するとMPを8点消費します。
☆クイックリペア
魔法に類似した術式を展開し、対象の傷を癒やします。
「射程視界」「対象:1体」の任意のキャラクターに使用することができます。
この時、自身を対象にすることはできません。
対象のHPを「2d6+19」点回復します。この能力は1ラウンドに1回まで使用可能です。
この能力は使用するとMPを8点消費します。
☆優しき手
接触した対象に傷を癒やす魔力を送り込みます。
「射程接触」「対象:1体」の任意のキャラクターに使用することができます。
対象のHPを「2d6+25」点回復し、対象が受けている不利な効果を、達成値の比べ合いなしに一つ解除します。
どの効果を解除するかは対象が任意に決定します。また、解除しないという選択も可能です。
この能力は1ラウンドに1回まで使用可能です。この能力は使用するとMPを8点消費します。
☆牽制射撃
サブの武装を用いて牽制射撃を行ない、出来た隙に一気呵成に切り込みます。
この能力を使用した手番中に行う、近接攻撃の達成値に+2します。
この効果は累積しません。この能力は使用するとMPを8点消費します。
☑オーラ斬り
所持した実体剣に魔力を纏わせ、光と共に斬りかかります。
この宣言特技は種別〈ソード〉を使用した近接攻撃にのみ適用できます。
攻撃対象を「1体」に変更し、ダメージを+「3」点します。
その上で攻撃を純エネルギー属性に変更し、合算ダメージを魔法ダメージに変更します。
▼カバーアップ
自身と同座標のキャラクター1体が
回避判定、生命抵抗判定、精神抵抗判定に失敗した際に使用を宣言することができます。
そのダメージを自身が代わりに受ける事ができます。
この能力は使用するとMPを4点消費します。
▼積層バリア
防御フィールドを多重に展開することで己と味方を守ります。
自身を含め、「射程接触」で、任意の対象全てを選択することができます。
それらが受けるダメージの算出直後に使用を宣言することができます。
そのダメージを「2d6+17」点軽減します。この能力は1ラウンドに1回まで使用可能です。
☆行動阻害排除
自身が回避力、生命抵抗力、精神抵抗力のいずれかに不利な効果を受けている場合に使用できます。
それらを、達成値の比べ合いなしに全て解除します。
この能力は1ラウンドに1回まで、1日に2回まで使用可能です。
☆魔力充填剤
自身のMPを「2d+50」点回復します。この能力は1ラウンドに1回まで、1日に1回まで使用可能です。
解説
ブルート・ジャスティスの右腕になったファンタズムです。
その高い近接戦闘能力を他の部位へと与える代わりに、自らの抵抗が僅かに下がっています。
その分、弱点であった素の装甲の薄さと砲撃武器の取り扱いが補強され、性能の隙が減ったと言えます。
合体で得た大剣は、魔力を纏わせる事で高い火力を発揮できるでしょう。
高性能さに拍車がかかったと言えますが、人間の魂を組み込むという非人道的な製造方法、
変形、合体機構の代償に高騰した製造コストから、試作で終わりました。
ちなみに、彼女は一群の機体の中で最初に"処置"を受けたためか、その構造等は他の機体と大きく異なるようです。
その高い近接戦闘能力を他の部位へと与える代わりに、自らの抵抗が僅かに下がっています。
その分、弱点であった素の装甲の薄さと砲撃武器の取り扱いが補強され、性能の隙が減ったと言えます。
合体で得た大剣は、魔力を纏わせる事で高い火力を発揮できるでしょう。
高性能さに拍車がかかったと言えますが、人間の魂を組み込むという非人道的な製造方法、
変形、合体機構の代償に高騰した製造コストから、試作で終わりました。
ちなみに、彼女は一群の機体の中で最初に"処置"を受けたためか、その構造等は他の機体と大きく異なるようです。
作成者:M140A3-17
最終更新 : 2020/02/06-23:43:33
最終更新 : 2020/02/06-23:43:33
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