知能:なし　知覚:魔法　反応:所有者による
言語:なし　 生息地:ー
知名度／弱点値:30／ 　弱点:ー(見識判定で情報開示)
先制値:所有者による　移動速度:100
生命抵抗力:ー(7)　精神抵抗力:ー(7)

部位数:6（ ）　コア部位:なし

○浮遊　回避に+2(上記反映済み)
○影走り
〇かばうⅢ
〇無機物　魔法、賦術等抵抗が必要な攻撃に対しては抵抗を行いませんがダメージ以外の効果を受けません。また、魔法ダメージには防護点の半分を適応します。
〇クリティカル無効
〇ソードカウンター　装備者に対する攻撃にカウンターを原則1回行うことができます。この時従剣と装備者が同座標にいる必要があります。
▽従剣劇　この行動は装備者が近接攻撃を行う代わりに発動できます。（1R1回）
従剣と装備者の剣で陣形を組み以下の効果を発揮します。このとき装備者と陣形を組む従剣は同座標に存在する必要があります。また陣形を組む従剣は未行動である必要があり陣形を組んだ従剣はそのR主動作を行えなくなります。陣形を組んでいる従剣が移動、破壊された場合〆従剣劇の効果は即座に失われます。
〆従剣劇・七重奏・七つの罪錘　従剣6本と装備者の剣で陣形を組み使用します。装備者を中心に半径25m以内の任意のキャラに強い重力を発生させます。冒険レベル+筋力Bで目標値33の判定に失敗したとき行使判定、命中判定、移動、回避判定が行えなくなります。判定に成功した場合も命中、回避判定に‐2のペナルティを受けます。この効果は２R持続します。また、範囲外に出ることによっても解除されます。
☆従剣劇・六重奏・六腕の修羅　１Rの間5本の従剣と装備者の命中+2、打撃点+5　この行動は例外的に装備者と従剣の主動作を使用しません。
〆従剣劇・五重奏・五剣の結界　1Rの間従剣4本と装備者の剣で陣形を組み使用します。装備者を中心に半径5m以内のすべての対象に発生するすべてのダメージが半分になります。
〆従剣劇・四重奏・四面三角の錐　従剣3本と装備者の剣で陣形を組み使用します。装備者から形状貫通、射程50mで突き状の斬撃を飛ばします。ダメージと命中値は装備者に依存します。
〆従剣劇・三重奏・影絵三役　従剣2本と装備者の剣で陣形を組み使用します。装備者の存在する乱戦内の対象に装備者と2本の従剣で3回まで攻撃できます。命中は装備者依存、ダメージは従剣依存です。同じ対象に続けて命中した場合2回目は5点、3回目は10点ダメージが上昇します。
〆従剣劇・二重奏・ニ太刀目の背劇　従剣1本と装備者の剣で陣形を組み使用します。装備者が近接攻撃を行い、攻撃した対象の背後に従剣が転移し攻撃を行います。命中、ダメージは従剣依存。またこの従剣劇は例外的に従剣と装備者が同座標にいる必要がありません。
〆従剣劇・一重奏・至高の一閃　すべての従剣が破壊されたときにのみ使用できます。この攻撃が命中した時対象は最初に現在HPの8割を減らし、その後攻撃によるダメージを受けることになります。
〇鉄壁、ガーディアン、無尽の盾
〇要塞　かばった際自身に発生するダメージを半分にします。この処理は防護点等の軽減処理の前に行われます。
☆隠形　透明化
〇暗殺剣　この剣を認識していないとき、与ダメージが45点増加します。
〇猛毒　命中時対象に3Rの間20点の毒属性魔法ダメージを与え続けます。(ダメージの発生は対象の手番開始時)生命抵抗/30(37)/短縮
〇封魔　対象に命中時、対象は3Rの間魔法が使用できなくなります。精神抵抗/30(37)/短縮
▽連撃∞　攻撃が命中した時もう一度近接攻撃を行うことができます。この効果は攻撃が命中し続ける限り何度でも行えます。また、攻撃が命中するたび命中-5、打撃点+5されます(手番終了時に解除)この効果は従剣劇では発揮されません。
○刃殺し　刃のついた武器に対するカウンターor武器狙いで攻撃した時、その武器の威力を半分にする。2回同じ武器に対しカウンターor武器狙いで攻撃した場合その武器を破壊する。破壊された武器は買値の半分で修理可能(1週間かかる)
○デュアルカウンター　1Rに2回までカウンターと名の付く行動を行えます。