知能:(本来は)命令を聞く 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:鐘
生息地:???
知名度/弱点値:15/20 弱点:純エネルギー属性ダメージ+3点
先制値:10 移動速度:10
生命抵抗力:12(19) 精神抵抗力:12(19)
【魔法生物】
11 | "梵鐘"ジョヤノカネ (ブロンズゴーレム) |
---|
攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
鐘(音波) | 14(21) | 2d+15 | 9(16) | 5 | 1080 | 108 |
特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 ☑:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
◯複数宣言=2回
主動作の宣言を2回行うことができる。
ただし通常攻撃以外で同じ行動を2回以上行うことはできない。
◯▽炎に弱い
炎属性の被ダメージ+50。だが…?
▽跳ね返ってくる
鐘を突くと跳ね返ってくる。
自身が近接物理攻撃を受けた際、その攻撃がクリティカルだった場合のみ発動。
攻撃を行った相手に命中力2D6+15、打撃点2D6+10のカウンターを行う。
この能力は発動する度、同能力の命中力(固定値)に-5する(最低2D6+0)。
〆梵鐘の響き/13(20)/回避力/消滅
対象:自身の周囲5mに存在する敵3体までに、音波で攻撃を行う。
2D6+12の物理ダメージ。
〆癒しの鐘/12(19)/精神抵抗力/特殊
戦闘に参加している敵味方全員のMPを3D6点回復する。
また、精神抵抗に成功すると、MPがさらに2D6点回復する。
---HPが864を下回ったら追加---
〆念末調整
一時的に不思議な空間が広がる。
次の攻撃を回避する際、回避の固定値と防護点を逆転させて判定を行う。
(防護点を回避の固定値、回避の固定値を防護点として扱う。)
戦闘特技などで回避の固定値が変動する場合、変動をすべて行った後逆転させる。
次の攻撃の対象にならなかった場合でも、攻撃が終了すれば効果は消失する。
---HPが648を下回ったら追加---
〆寝正月/10(17)/精神抵抗力/消滅
眠気を誘う鐘の音を響かせる。
戦闘に参加している敵全員に、抵抗に失敗すると対象を眠らせる。
睡眠の効果は次の通り。時間:3分(18ラウンド)、精神属性(弱)
〆ボディプレス/13(20)/回避力/消滅
上から広範囲を押しつぶす。
起点から半径5mの範囲にいる敵全員に、打撃点2D6+60の物理ダメージ。
この攻撃は、命中した人数でダメージが分散する(端数切捨て)。
また、この攻撃は「回避を行わない」を宣言することができる。
---HPが432を下回ったら追加---
〆おおみそか/10(17)/生命抵抗力/消滅
敵1体に対し、抵抗に失敗すると即座にHPを0にする。
この効果でHPが0になったキャラクターは生死判定を行わず即座に気絶し、死亡しない。
〆忘年戒/10(17)/精神抵抗力/消滅
年忘れの一撃。ついでに自分が使える技を一瞬忘れる。
抵抗に失敗すると、1ラウンドの間通常攻撃以外の行動ができなくなる。
(補助動作も行えない。パッシブスキルに関しては通常通り効果を発揮する。)
---HPが216を下回ったら追加---
☆フォルムチェンジ
戦闘形態に変形する。能力値が以下の通りに変化する。
また、今までの特殊能力はすべて使用できなくなる。(「◯▽炎に弱い」も消失する。)
攻撃方法:撞木(しゅもく)
命中力:16(23)
打撃点:2D6+23
回避力:13(20)
防護点:0
☆戦の鐘
戦闘中の敵味方全ての与えるダメージを+5点する。(永続)
この効果は重複しない。
〆旋風漸/14(21)/回避力/消滅
撞木で十字に薙ぎ払うことで衝撃波を発生させる。
前方に射程:30m、形状:貫通、断空属性、打撃点:2D6+23の攻撃。
この攻撃は距離によって打撃点が以下の通りに変化する。
0m(乱戦エリア内はこれに含まれる):±0
5m:-10
10m:-15
15m:-20
〆ギガスラッシュ
撞木に雷の力を宿し切りつける。
武器による攻撃を雷属性とし、防護点を無視する。
また、打撃点決定の2d値が10以上の場合、打撃点に+15点する。
〆新年戒/13(20)/精神抵抗力/半減
前方に射程:30m、形状:貫通、炎属性、威力20+15の魔法ダメージ。
---HPが0を下回ったら追加---
▽だいばくはつ
HPが0以下になった際自動で発動する。
即座にHPが108まで回復し、自爆体制に入る。
2ラウンド後、全体に2D6+残りHP点の防護点無視衝撃属性ダメージ。
自爆体制中はすべての行動、判定を行えない。(回避などは自動失敗扱いとなる。)
---火属性ダメージを受けた際公開---
◯▽耐熱
炎属性のダメージを1度受けると◯炎に弱いが変化。
炎属性の魔法からクリティカルを受けない。
▽焼鐘/15(22)/回避力/消滅
炎属性のダメージを受けた際1度だけ発動。
加熱された自身で敵を覆い、熱によるダメージ。
射程:至近、炎属性、2D6+20の魔法ダメージを与える。
主動作の宣言を2回行うことができる。
ただし通常攻撃以外で同じ行動を2回以上行うことはできない。
◯▽炎に弱い
炎属性の被ダメージ+50。だが…?
▽跳ね返ってくる
鐘を突くと跳ね返ってくる。
自身が近接物理攻撃を受けた際、その攻撃がクリティカルだった場合のみ発動。
攻撃を行った相手に命中力2D6+15、打撃点2D6+10のカウンターを行う。
この能力は発動する度、同能力の命中力(固定値)に-5する(最低2D6+0)。
〆梵鐘の響き/13(20)/回避力/消滅
対象:自身の周囲5mに存在する敵3体までに、音波で攻撃を行う。
2D6+12の物理ダメージ。
〆癒しの鐘/12(19)/精神抵抗力/特殊
戦闘に参加している敵味方全員のMPを3D6点回復する。
また、精神抵抗に成功すると、MPがさらに2D6点回復する。
---HPが864を下回ったら追加---
〆念末調整
一時的に不思議な空間が広がる。
次の攻撃を回避する際、回避の固定値と防護点を逆転させて判定を行う。
(防護点を回避の固定値、回避の固定値を防護点として扱う。)
戦闘特技などで回避の固定値が変動する場合、変動をすべて行った後逆転させる。
次の攻撃の対象にならなかった場合でも、攻撃が終了すれば効果は消失する。
---HPが648を下回ったら追加---
〆寝正月/10(17)/精神抵抗力/消滅
眠気を誘う鐘の音を響かせる。
戦闘に参加している敵全員に、抵抗に失敗すると対象を眠らせる。
睡眠の効果は次の通り。時間:3分(18ラウンド)、精神属性(弱)
〆ボディプレス/13(20)/回避力/消滅
上から広範囲を押しつぶす。
起点から半径5mの範囲にいる敵全員に、打撃点2D6+60の物理ダメージ。
この攻撃は、命中した人数でダメージが分散する(端数切捨て)。
また、この攻撃は「回避を行わない」を宣言することができる。
---HPが432を下回ったら追加---
〆おおみそか/10(17)/生命抵抗力/消滅
敵1体に対し、抵抗に失敗すると即座にHPを0にする。
この効果でHPが0になったキャラクターは生死判定を行わず即座に気絶し、死亡しない。
〆忘年戒/10(17)/精神抵抗力/消滅
年忘れの一撃。ついでに自分が使える技を一瞬忘れる。
抵抗に失敗すると、1ラウンドの間通常攻撃以外の行動ができなくなる。
(補助動作も行えない。パッシブスキルに関しては通常通り効果を発揮する。)
---HPが216を下回ったら追加---
☆フォルムチェンジ
戦闘形態に変形する。能力値が以下の通りに変化する。
また、今までの特殊能力はすべて使用できなくなる。(「◯▽炎に弱い」も消失する。)
攻撃方法:撞木(しゅもく)
命中力:16(23)
打撃点:2D6+23
回避力:13(20)
防護点:0
☆戦の鐘
戦闘中の敵味方全ての与えるダメージを+5点する。(永続)
この効果は重複しない。
〆旋風漸/14(21)/回避力/消滅
撞木で十字に薙ぎ払うことで衝撃波を発生させる。
前方に射程:30m、形状:貫通、断空属性、打撃点:2D6+23の攻撃。
この攻撃は距離によって打撃点が以下の通りに変化する。
0m(乱戦エリア内はこれに含まれる):±0
5m:-10
10m:-15
15m:-20
〆ギガスラッシュ
撞木に雷の力を宿し切りつける。
武器による攻撃を雷属性とし、防護点を無視する。
また、打撃点決定の2d値が10以上の場合、打撃点に+15点する。
〆新年戒/13(20)/精神抵抗力/半減
前方に射程:30m、形状:貫通、炎属性、威力20+15の魔法ダメージ。
---HPが0を下回ったら追加---
▽だいばくはつ
HPが0以下になった際自動で発動する。
即座にHPが108まで回復し、自爆体制に入る。
2ラウンド後、全体に2D6+残りHP点の防護点無視衝撃属性ダメージ。
自爆体制中はすべての行動、判定を行えない。(回避などは自動失敗扱いとなる。)
---火属性ダメージを受けた際公開---
◯▽耐熱
炎属性のダメージを1度受けると◯炎に弱いが変化。
炎属性の魔法からクリティカルを受けない。
▽焼鐘/15(22)/回避力/消滅
炎属性のダメージを受けた際1度だけ発動。
加熱された自身で敵を覆い、熱によるダメージ。
射程:至近、炎属性、2D6+20の魔法ダメージを与える。
戦利品 | |
自動 | 青銅鐘の欠片(5,000G)×人数分 |
---|
解説
謎の場所に安置されている青銅の鐘。
その鐘の音は煩悩を払うとされ、年末に108回撞くという行事が、一説によると魔法文明時代より行われていたとされている。
魔法文明時代より行われていたとされている理由として、この鐘がゴーレムであり自動で鐘を撞けるようになっていることが挙げられる。
代々管理者がおり、管理者の指示に従い鐘を撞くことが可能。
最近は騒音としての苦情などから、行事が行われなくなったという。
その鐘の音は煩悩を払うとされ、年末に108回撞くという行事が、一説によると魔法文明時代より行われていたとされている。
魔法文明時代より行われていたとされている理由として、この鐘がゴーレムであり自動で鐘を撞けるようになっていることが挙げられる。
代々管理者がおり、管理者の指示に従い鐘を撞くことが可能。
最近は騒音としての苦情などから、行事が行われなくなったという。
作成者:刀夢
最終更新 : 2019/12/31-00:08:54
最終更新 : 2019/12/31-00:08:54
戻る