【人族】
33
〝騎士神の剣〝ブリューレ・ハルクベルト
知能:人間並み 知覚:五感 反応:中立
言語:交易共通語、魔法文明語、地方語(ダグニア)  生息地:セフィリア神聖王国
知名度/弱点値:42/— 弱点:なし
先制値:30 移動速度:60
生命抵抗力:33(40) 精神抵抗力:42(49)
攻撃方法 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP
魔剣(人身)34(41)2d+2628(35)20163282
なし(神装)50300
部位数:2(人身/神装) コア部位:人身
特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 ☑:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
●人身
複数宣言=2回

不屈

○☑︎〆魔法適性
戦闘特技《マルチアクション》《魔法拡大/数・時間》《ワードブレイク》を習得しています。

神聖魔法(ザイア)20レベル/魔力45(52)

操霊魔法16レベル/魔力41(48)
【アースヒールIII】を習得しています。

︎強化魔力撃=+25命中・+45ダメージ

練技
【オウルビジョン】【キャッツアイ】【デーモンフィンガー】【スフィンクスノレッジ】【トロールバイタル】【ヘルシーボディ】の練技を使用します。

野伏の経験
レンジャー技能による判定を基準値30で行うことが可能です。
1ラウンドに1回、補助動作でポーションを飲むことでMPを36回復できます。

神騎顕現/聖鎧神装
自身の手番開始時に、MPを100点消費することで[部位:神装]を顕現させるか、既に顕現している状態の[部位:神装]を消失させることが可能です。消失するのにMPは消費されません。HPが1以上残っている状態で消失させた場合、次に顕現させる時MPを消費せずに顕現させることも選択できます。その場合、消失直前のHP状況を引き継いで顕現します。
新たに[部位:神装]を顕現させる場合、最大HPが50点減少します。この減少は[剣の託宣/運命凌駕]でしか回復できません。
消失状態の時[部位:神装]は存在しないものとして扱われ、このキャラクターは1部位として扱われます。

剣の加護/運命変転

剣の託宣/運命凌駕

魔晶石の所持=20点×3

●神装
神格の片鱗
この部位は[分類:神族]として扱います。

騎士神の守護
戦闘特技《かばうIII》《ガーディアン》《鉄壁》《ブロッキング》《無尽の盾》を習得しています。

守護の誓い
《かばうIII》の対象が魔法や特殊能力の対象となった場合にも《かばうIII》の効果が発動し、ダメージや効果を肩代わりします。
その際、抵抗力判定を行いダメージや効果の減衰・消滅を試みることが可能です。
また、《かばうIII》の効果を半径10m以内の任意のキャラクターに対して発揮することができます。

魂の鎧
受ける魔法ダメージを自動的に半減します。また、通常の手段では一切HPを回復できません。HPが0以下になると消滅します。この場合次に顕現させた時HP状況は引き継ぎません。

通常武器無効

毒、病気、精神効果無効

大神の威光
レベル15以下のキャラクターから一切のダメージと不利な効果を受けません。

断罪の鉄槌/必中
「射程:100m」「形状:起点指定」で「半径6m/20」に「(対象の持つ〝穢れ〝と同じ点数)×30」点の魔法ダメージを与えます。
この効果は1ラウンドに1回しか使えず、使用すると[部位:人身]のMPを30点消費します。



戦利品
20〜 騎士神の剣(取引不能)
解説
セフィリア神聖王国騎士総団長を務める実年の男性です。
神聖王国の歴代騎士総団長のほとんどは始祖神の信徒でしたが、彼は騎士神の信徒でありながらその責を担っています。
元々冒険者であったという過去を持ち、その経験で培った様々な技能を活かし立ち回ります。
普通の騎士ならばまず学ぶ機会のない操霊魔法にも深く精通しています。普段は騎士神の信徒らしく秩序を重んじ、規律に厳しい彼ですが1人でも多くの命を救うため、あらゆる状況で生き延びるために1つの価値観に囚われず広い視野で物事を見ることにも長けています。

魔剣に宿った神気を解放することで巨大な鎧騎士を顕現させることができます。
鎧騎士に実体はありませんが鎧と盾はあらゆる攻撃を阻み、またその剣は穢れを宿す者を滅する力を持っています。





ある所に、少年がいました。
その少年は至って平凡でしたが、物事や人の持つ本質を正しく見抜く目を備えていました。
ある所に、騎士がいました。
悪を挫き弱きを助ける、正に騎士の鑑と言って差し支えないその騎士は、とある少年を蛮族の凶刃から庇い、後にその時負った傷が元で絶命してしまいます。
死の間際に彼は自らの剣を少年に預けます。自分にはもう振るうことは叶わないものである。君の目で見定めた、相応しい者に渡して欲しい。そう言い遺し、騎士は息を引き取ります。
剣を手に取った少年は不思議な感覚に襲われ、そして———。

彼は幼くしてザイアの声を聞き、その日から身体と心を鍛え始めました。
来るべき時に、大切な人を護る強さを得るために。
成人を機に人々を悪しき者から守るため各地を旅して回るようになりました。
より多くの経験を積み、あらゆるものを見て実りある知識を養うために。
行く先々で悪を討ち、多くの者の命を救う日々こそが彼の生きる意味であり、誇りでした。
多くの命を救うことで、自身を救ってくれた騎士の行動に報いるように。
しかし長年旅を続けても騎士の剣を渡すに相応しい相手には巡り逢うことはできませんでした。

強力なノスフェラトゥを討伐する際共闘したのをきっかけに当時のセフィリア神聖王国の騎士総団長と国王からスカウトされ、騎士団へと入団することになりました。
団長とは既に戦友として固い絆を結んでいましたが、騎士団に入団したての頃は新参者に厳しい上官、冒険者を毛嫌いする団員や、操霊魔法を忌避する者達との軋轢がありました。
ですが、彼自身の実直な人柄と確かな実力、そして人を見定める目が利くことから、次第に認められていきました。

神聖王国に腰を落ち着けてから数年、教会の娘を娶り子を授かりました。
生まれてきた娘はヴァルキリーであり、他者に対するのと同じように厳しく接してきました。しかし彼としては本来ならば娘には母と同じく教会に仕える道へと進んで欲しかったのですが、娘は父と同じく弱き者を助けるため剣を振るう騎士を志してしまいました。娘は成人となると同時に愛馬とともに旅立ち、聖騎士となるべく修行の旅へと向かうのでした。

そして時は流れ、神聖王国にある危機が迫ります。
〝黄金の王〝と呼ばれる極めて強大な蛮族の王が現れ、神聖王国を滅ぼさんと襲ってきたのです。
その戦いは熾烈を極め、総団長が戦死し、国王が深い傷を負ってしまいました。
彼は総団長の責務を引き継ぎ、これ以上犠牲を出さないために尽力し続けています。





●戦利品
〈騎士神の剣〉
知名度42 〈ソード〉A 取引不能

形状
騎士神に認められたものが手にすると刀身が蒼く輝く魔法の片手剣です。柄には騎士神ザイアの紋章が刻まれています。

由来と逸話
神聖王国騎士団総団長ブリューレ・ハルクベルトの持つ魔剣です。
有名な彼が持つ魔剣ですが、彼は積極的にこの魔剣を用いることはないのでその知名度は低く知る人ぞ知る逸品となっています。普段の彼の戦闘スタイルは二刀の剣を用いたものであるのに対し、この剣を持ち出す時は片手にこの魔剣、もう片方の手には盾を装備した状態で戦場に臨みます。
一見何の変哲もない片手剣ですが、特別騎士神に認められた信徒が扱うことによって絶大な力を発揮すると言われています。
以下の効果はあくまで一例であり、持つ者の精神性によってその力を変化させることもあります。

迷宮の特徴
この魔剣が迷宮を作製した記録はありません。

効果
ランク効果
▼神騎顕現/聖鎧神装
自身の手番開始時に宣言することで使用できます。
使用者はMPを100点消費することで[部位:神装]を得ます(最大1つ)。既に[部位:神装]を得ている場合、消失させることも可能です。消失させた後再び顕現させた時には消失直前のHP状況を引き継ぎます。
この能力はプリースト技能(ザイア)を16レベル以上取得しているキャラクターのみ使用することが可能です。

用法:1H
必筋:25
命中:+3
威力:30
追加D:+3



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最終更新 : 2019/12/02-05:24:26

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