知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:すべて
生息地:竜都壁外防衛戦線
知名度/弱点値:36/44 弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:43 移動速度:40/80(飛行)
生命抵抗力:47(54) 精神抵抗力:48(55)
【蛮族】
34 | 〝絶海覇公〝ウォーターフォウル(暴走状態) (ドレイクデュークアドミラルコマンダー) |
---|
攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
牙(胴体) | 54(61) | 2d+54 | 42(49) | 46 | 1155 | 1156 |
翼(翼) | 55(62) | 2d+48 | 40(47) | 40 | 718 | 101 |
翼(翼) | 55(62) | 2d+48 | 40(47) | 40 | 718 | 101 |
部位数:3(胴体/翼/翼) コア部位:胴体
特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 ☑:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
●全身
○暴走あらゆる魔法を行使することができず、移動妨害を受けません。
○水・氷、純エネルギー無効
☆練技
【ビートルスキン】【キャッツアイ】【リカバリィ(20点回復)】【ジャイアントアーム】【スフィンクスノレッジ】【ウェンティゴハイド】の練技を使用します。
☆人間化
瞬時に人間形態へと変化します。魔法などによる効果と[部位:胴体]に負っていたダメージは、そのまま引き継がれます。負っていたダメージによりHPが0以下になるなら、即座に気絶します。
●胴体
○2回行動○複数宣言=3回
×操霊魔法20レベル/魔力41(48)
○☑︎〆魔法適性=すべて
☑︎氷獄の魔力撃=+17命中・+41ダメージ
命中判定に+17のボーナス修正を得、打撃点を+41点します。同時に、自身の回避力・生命抵抗力・精神抵抗力判定に−2のペナルティ修正を受けます。
更に、攻撃が命中した対象は続く30秒(3ラウンド)の間、あらゆる行動判定に−2のペナルティ修正を受けます。
〆瀑氷のブレス/43(50)/生命抵抗力/半減
「射程:50m」「形状:射撃」で、超低温のエネルギー塊を吐き出し着弾点で爆発させ、「半径6m /20」の範囲内のキャラクターに「2d+52」点の水・氷属性の魔法ダメージを与えます。
更に抵抗に失敗した対象のすべての能力値を18点減少させます。
固定値キャラクターの場合、あらゆる判定に−3され発生させるダメージが3点減少します。
この効果は達成値40の呪い属性かつ水・氷属性の効果として扱い、累積し永続します。
この能力は1ラウンドに1回しか使えません。
☆純白の魔剣 アリエール
体内に宿す魔剣の力を行使します。魔力を霧散させる力を持ちます。「射程:30m」「形状:起点指定」でキャラクター1人を対象とし、対象が受けている魔法や特殊能力効果を1つ選んで解除します。達成値の比べ合いは必要ありません。
この能力は1ラウンドに1回しか使用できず、使用するとMPを10点消費します。
○魔力充填=30点
●翼
☑︎強化魔力撃=+17命中・+41ダメージ○飛翔II
喪失条件:1部位以上の[部位:翼]のHP0以下
戦利品 | |
自動 | 魔剣のかけら(500G /—)×33 |
---|---|
自動 | 魔法文明時代の指輪(30,000G /金白SS) |
2〜7 | 高貴な竜人の角(12,600G /赤SS) |
8〜10 | 偉大なる竜人の角(48,500G /赤SS) |
11〜 | 大公爵の氷玉(100,000G /赤金SS) |
解説
彼は帝国との戦いで不利を悟り降伏、そのまま戦線を離脱しようとしました。
が、突如として地中より巨大な剣が飛び出し、空中に居た彼の身体を貫き、地中へと戻っていきます。
彼は地面へと墜落し、血溜まりの中に沈みますが次の瞬間———その身体は輝きを放ち竜の姿へと変貌します。
ドレイクの持つ竜化の力で傷を塞ぎ、死を免れたかのように見えましたがどうも様子が変です。
ウォーターフォウルは理性を失い、周囲の目につくものに見境なく襲いかかり暴れまわり始めます。加えてその身体は公爵階級のドレイクが竜化したものとしてもあまりに大きく、湧き上がる魔力も尋常ではないものとなっていました。
帝国はユリウスを竜都南門まで送り出しつつ、残りの面々で暴走するウォーターフォウルへと立ち向かうのでした。
が、突如として地中より巨大な剣が飛び出し、空中に居た彼の身体を貫き、地中へと戻っていきます。
彼は地面へと墜落し、血溜まりの中に沈みますが次の瞬間———その身体は輝きを放ち竜の姿へと変貌します。
ドレイクの持つ竜化の力で傷を塞ぎ、死を免れたかのように見えましたがどうも様子が変です。
ウォーターフォウルは理性を失い、周囲の目につくものに見境なく襲いかかり暴れまわり始めます。加えてその身体は公爵階級のドレイクが竜化したものとしてもあまりに大きく、湧き上がる魔力も尋常ではないものとなっていました。
帝国はユリウスを竜都南門まで送り出しつつ、残りの面々で暴走するウォーターフォウルへと立ち向かうのでした。
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最終更新 : 2019/12/05-03:17:49
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