知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:中立
言語:交易共通語,汎用蛮族語,ライカンスロープ語
生息地:不定
知名度/弱点値:20/22 弱点:銀武器+2
先制値:22 移動速度:38
生命抵抗力:19(26) 精神抵抗力:18(25)
【蛮族】
16 | ”混沌の従者”ターニア・ブライト・グリンヒル (ワーウルフプリンセス) |
---|
攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
槍 | 20(27) | 2d+20 | 19(26) | 15 | 187 | 42 |
特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 ☑:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
○真・獣人の力
太陽のもとでは命中/回避が-1されます。夜であれば命中/回避に+1されます。満月の時は命中/回避に+2されます。
○狼王の血族
HPが半分以下の時、命中/回避に+2、打撃点に+6の補正を得ます。
○グリンヒルの上級戦士
[不屈][ポーションマスター][治癒適正][ファストアクション]
○アイテム所持
ポーションの基準値は12とします。
[フルムーンポーション*5][トリートポーション*10][3点魔晶石*5][月光の魔符+3*3]
○通常武器無効
○複数宣言=2回
○装備変更
手番の開始時に、[2H槍]と[1H槍&盾]の二つのうちどちらの装備にするかを変更できます。このデータは[2H槍]のものです。[1H槍&盾]の場合、[回避+1,防護+2,打撃点-6]の変更を受けます。
○連続攻撃
攻撃が命中した対象にもう一度攻撃を仕掛けます。この効果は一回まで発動します。
○かいくぐり
[1H槍&盾]の時にのみ発動しています。攻撃を回避するたびに、次Rの自身の打撃点が[4点]上昇します。この効果は2回まで累積します。
☑全力攻撃Ⅱ
☑薙ぎ払いⅡ
[2H槍]の時にのみ使用可能です。[1H槍&盾]の時は、[☑薙ぎ払いⅠ]として処理されます。
☆錬技 [キャッツアイ][ビートルスキン][ストロングブラッド][ガゼルフット][ジャイアントアーム][デーモンフィンガー][ケンタウロスレッグ][リカバリィ(9点)]
太陽のもとでは命中/回避が-1されます。夜であれば命中/回避に+1されます。満月の時は命中/回避に+2されます。
○狼王の血族
HPが半分以下の時、命中/回避に+2、打撃点に+6の補正を得ます。
○グリンヒルの上級戦士
[不屈][ポーションマスター][治癒適正][ファストアクション]
○アイテム所持
ポーションの基準値は12とします。
[フルムーンポーション*5][トリートポーション*10][3点魔晶石*5][月光の魔符+3*3]
○通常武器無効
○複数宣言=2回
○装備変更
手番の開始時に、[2H槍]と[1H槍&盾]の二つのうちどちらの装備にするかを変更できます。このデータは[2H槍]のものです。[1H槍&盾]の場合、[回避+1,防護+2,打撃点-6]の変更を受けます。
○連続攻撃
攻撃が命中した対象にもう一度攻撃を仕掛けます。この効果は一回まで発動します。
○かいくぐり
[1H槍&盾]の時にのみ発動しています。攻撃を回避するたびに、次Rの自身の打撃点が[4点]上昇します。この効果は2回まで累積します。
☑全力攻撃Ⅱ
☑薙ぎ払いⅡ
[2H槍]の時にのみ使用可能です。[1H槍&盾]の時は、[☑薙ぎ払いⅠ]として処理されます。
☆錬技 [キャッツアイ][ビートルスキン][ストロングブラッド][ガゼルフット][ジャイアントアーム][デーモンフィンガー][ケンタウロスレッグ][リカバリィ(9点)]
戦利品 | |
自動 | 不完全な狼血のソウル(錬成アイテム) |
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自動 | よく手入れされた武器(2000G/黒S) |
自動 | 使用しなかったアイテム |
~12 | 銀貨袋(2d*500G) |
13~ | ??? |
解説
グリンヒル族長の次女です。
グリンヒルは、一族を守るためルカの血脈をつぐ『族長』と、その代における最強の戦士が務める『戦士長』にわかれています。
戦士長は族長と同等の権限を持ちます。
双子の姉は当時の戦士長の息子との婚約者でしたが、エリザベート家によって殺されてしまいます。
その戦士長の息子含め血気盛んなグリンヒルの若者たちは一族を抜け、復讐に走りました。
そうなっても、彼女は爪を研ぎ、牙を磨き復讐の機会を伺い続けました。
ディルフラムへの派遣を自ら望み、その場で修業しつつエリザベート家の情報を独自に集めていました。
ケイオスとはそこで知り合い、彼女の従者として、そして弟子として日々成長を続けています。
グリンヒルは、一族を守るためルカの血脈をつぐ『族長』と、その代における最強の戦士が務める『戦士長』にわかれています。
戦士長は族長と同等の権限を持ちます。
双子の姉は当時の戦士長の息子との婚約者でしたが、エリザベート家によって殺されてしまいます。
その戦士長の息子含め血気盛んなグリンヒルの若者たちは一族を抜け、復讐に走りました。
そうなっても、彼女は爪を研ぎ、牙を磨き復讐の機会を伺い続けました。
ディルフラムへの派遣を自ら望み、その場で修業しつつエリザベート家の情報を独自に集めていました。
ケイオスとはそこで知り合い、彼女の従者として、そして弟子として日々成長を続けています。
作成者:ラの者
最終更新 : 2019/11/23-22:38:14
最終更新 : 2019/11/23-22:38:14
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