【神族】
35
"紅の装甲鬼"オストルファ
(泰平の剣)
知能:測定不能 知覚:すべて 反応:敵対的
言語:神紀文明語  生息地
知名度/弱点値:40/50/60/80/100 弱点:一剣/三剣神聖魔法(セイクリッド)+5
先制値:40 移動速度:100
生命抵抗力:45(52) 精神抵抗力:45(52)
攻撃方法 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP
泰平の剣(本体)45(52)特殊45(52)40800800
泰平の剣(甲冑)  45(52)40500500
泰平の剣(籠手)  45(52)40400200
泰平の剣(脚甲)  45(52)40350200
泰平の剣(兜)  45(52)40500500
部位数:5( ) コア部位:本体
特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 ☑:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
●全身
毒、病気、精神効果無効

呪い属性限定無効
 ダメージを発生させる呪い属性の魔法は、ダメージのみをうける。
 「カース・ドール」「デス・クラウド」など


アルティメットディスコード/50/精神抵抗力/消滅
 ペアリングをしている対象はこの効果をうけない(フレーバー)

隠された能力
 魔物知識判定判定の達成値で弱点値を越えた場合、この魔物の隠匿された能力が判明します。
●泰平の剣(本体)
後の先
 先制判定で後攻になった場合、最初の手番「3回行動」が「4回行動」になる。

神聖魔法20レベル(ライフォス)/魔力50(57)
 ゴッド・ストンプ、バトルソングⅡ

 ゴッドインパクト(K70+魔力*2@10ダメージ算出時、魔力二倍で処理)を使用できます。射程は100m、起点指定です。魔力は50(57)/疑似デュアルインパクト

毒、呪い、病気、精神効果無効

武装、以下の能力をもちます

【装甲武者】

 打撃点決定を「K90+70@7#1」の威力表で振ります。
戦闘特技は、全力攻撃Ⅲ(+20点)、魔力撃(+30点)、痛撃、かばうⅡ、無尽の盾、ガーディアン、カウンター
、必殺攻撃Ⅲ、急所狙い(C値7)、心眼(回避+4/適用済み)を習得しています


3回行動

魔法適性=すべて

複数宣言=4回

練技
すべての練技を使用します。

飛行Ⅱ 近接攻撃の命中力・回避力判定に+2のボーナス修正を得ます。(適用済み)

鼓咆
すべての鼓咆を使用でき、それらをすべて自身に適応できます。
ランクⅣ~発動します。範囲は戦場すべてです。

泰平の剣「禍津」/目標値75
 戦闘中に1回だけ、算出する近接攻撃を範囲攻撃にし、魔法ダメージにしたうえで、算出ダメージを2倍にします。
 この近接攻撃の射程は術者から半径1km、半径100m/すべてとして扱います。
 この攻撃によるダメージは消魔の守護石などあらゆる効果をもっても軽減できません。
 この効果は「創炎/終炎」の力によって打ち消し、反射することができます。
 ヴィルシアの「創炎」が未使用かつ、ヴィルシアがこの攻撃の対象となったときに「創炎/終炎」の特殊能力を《カウンター》同様に使用できます。処理も同様に扱いますが、反射が成功したときのダメージを2倍にして返したうえで、この魔物自身もダメージも算出し、そのダメージを同時に受けます。
 このとき仲間の「創炎の運命凌駕」を残していた場合、それを使用することで、1体につきヴィルシアの達成値を「2d6」を振り足しをして上昇させることができます。対象の達成値をみてから使用が可能です。

 このカウンターを試みた場合、成功失敗は問わずに、ヴィルシアは次のラウンド行動不能となります。
 

戦利品
自動 泰平の剣/取引不能
解説
世に泰平をもたらすために生まれた剣。
争いを治めるために生まれ、争いを生むものを滅ぼす剣。

剣は人を選び、小さき人は剣を欲した。
創生のときに生まれた剣は、人が争いを生むものとは思わなかった。

一度抜かれたら、泰平の剣は人を滅ぼしてしまうがゆえに封じられた。

不和神によって歪んだ在り方は、人を争わせるものへと変容した。
争うものが滅ぼし合いことを願い、争う者たちがいなくなるときを待つ。

真の泰平の世の訪れは近い。
作成者:むつ
最終更新 : 2023/07/10-19:41:12

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