知能:高い 知覚:五感(暗視) 反応:中立
言語:交易共通語、汎用蛮族語、魔法文明語、魔動機文明語など
生息地:ルキスラ帝国
知名度/弱点値:43/— 弱点:なし
先制値:39 移動速度:40
生命抵抗力:33(40) 精神抵抗力:30(37)
【人族】
28 | 〝帝国の白い悪魔〝エイラス・アークハルト (タビットバトルマスター) |
---|
攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
拳 | 39(46) | 2d+39 | 37(44) | 32 | 298 | 198 |
特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 ☑:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
◯複数宣言=2回
◯再生=20点
◯2回攻撃&双撃
◯☑︎魔法適性
戦闘特技《マルチアクション〉《魔法誘導》《魔法収束》《魔法制御》《魔法拡大/数・時間》 を習得しています。
◯賢人の智慧
セージ技能による判定を基準値28で行えます。また、戦闘特技《弱点看破》《マナセーブ》《マナ耐性》を習得しています。
◯不屈
〆真語魔法16レベル/魔力36(43)
超越魔法は【フィクス・エンチャントメント】を習得しています。
〆深智魔法12レベル/魔力36(43)
〆操霊魔法12レベル/魔力32(39)
〆魔動機術6レベル/魔力24(31)
☑︎強化魔力撃=+18命中・+36ダメージ
☑︎鎧貫き
☑︎投げ攻撃
▽連続攻撃II
▼カウンター
☆練技
【キャッツアイ】【ビートルスキン】【マッスルベアー】【アンチボディ】【メディテーション】【ジャイアントアーム】【スフィンクスノレッジ】【デーモンフィンガー】【ケンタウロスレッグ】【トロールバイタル】の練技を使用します。
☆帝国の軍師
ランク3の鼓咆から使用できます。【旋刃】【鋼鎧】【心清】【清涼】【魔泉】の鼓咆を使用します。
▼超直感
不意打ちや隠密判定に対する判定を要求された時、ダイスを振らず自動成功にすることができます。
この能力は1日に1度しか使えません。
▼魔晶石の所持=25点×3
▼消魔の守護石の所持=15点×3
▼陽光の魔符の所持=3点×3
▼月光の魔符の所持=3点×3
▽超越者
▼剣の託宣/運命凌駕
解説
3mを超える巨体を持ち、鍛えられた肉体は鋼を凌駕する強度を誇っています。ですがタビットです。
その殴打は竜を沈め魔神をも恐れさせます。ですがタビットです。
高い魔法能力を持ちますが大抵の敵は拳で片付けることができます。ですがタビットです。
長年〝神の階〝にて修行を積んでいましたが、ある一件から祖国であるルキスラ帝国に戻り、そこで軍師として腰を落ち着けています。
彼は元々は至って普通のタビットでした。しかし、ある時から変身魔法を用いた肉弾戦を積極的に行うようになり、さらにあらゆる状況に対応するべく変身できる魔物の種類を増やすため、危険な蛮族領や幻獣の棲まう秘境に足を運びました。そして行く先々で待ち受ける困難を乗り越え、多くの経験を積み知識を蓄えていきました。
ある時それまで出逢った魔物とは比べ物にならないほど強力な蛮族と相対し、何日もの間変身を解かずに戦い続けました。何度も死にかけ、追い詰められ続けていましたが、死闘の果てに魔物に打ち克ち、休息をとるため変身を解こうとしました。
しかし、変身を解いても彼の姿は変わりませんでした。いつからか、彼は変身するまでもなく屈強な肉体を身につけていたのです。
彼の肉体はタビットとしての平均寿命年齢を超えても衰えることはなく、むしろ鍛えれば鍛えるほど強く逞しくなっていきました。
彼は自身の限界に挑むべく、神の階へと篭りました。
種としての限界を超えられたのなら或いは、神の声を聴くことが———神の領域へと至ることができるかもしれない、と。
その殴打は竜を沈め魔神をも恐れさせます。ですがタビットです。
高い魔法能力を持ちますが大抵の敵は拳で片付けることができます。ですがタビットです。
長年〝神の階〝にて修行を積んでいましたが、ある一件から祖国であるルキスラ帝国に戻り、そこで軍師として腰を落ち着けています。
彼は元々は至って普通のタビットでした。しかし、ある時から変身魔法を用いた肉弾戦を積極的に行うようになり、さらにあらゆる状況に対応するべく変身できる魔物の種類を増やすため、危険な蛮族領や幻獣の棲まう秘境に足を運びました。そして行く先々で待ち受ける困難を乗り越え、多くの経験を積み知識を蓄えていきました。
ある時それまで出逢った魔物とは比べ物にならないほど強力な蛮族と相対し、何日もの間変身を解かずに戦い続けました。何度も死にかけ、追い詰められ続けていましたが、死闘の果てに魔物に打ち克ち、休息をとるため変身を解こうとしました。
しかし、変身を解いても彼の姿は変わりませんでした。いつからか、彼は変身するまでもなく屈強な肉体を身につけていたのです。
彼の肉体はタビットとしての平均寿命年齢を超えても衰えることはなく、むしろ鍛えれば鍛えるほど強く逞しくなっていきました。
彼は自身の限界に挑むべく、神の階へと篭りました。
種としての限界を超えられたのなら或いは、神の声を聴くことが———神の領域へと至ることができるかもしれない、と。
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最終更新 : 2019/11/28-00:21:53
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