知能:測定不能 知覚:すべて 反応:友好的
言語:すべて
生息地:ゲイルダラス
知名度/弱点値:33/40 弱点:人造の魂をもつキャラクターによる攻撃+5、蒼炎+5
先制値:20 移動速度:100
生命抵抗力:35(42) 精神抵抗力:35(42)
【未分類】
35 | ”始源の穢火”メテウス |
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攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
穢火の拳 | 30(37) | 特殊 | 30(37) | 50 | 300 | 500 |
特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 ☑:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
○毒・呪い・病気・精神効果無効
○俯瞰の視点
基本的に攻撃をされない限り、その相手を攻撃することはない。
しかし攻撃をして「楽しそうだ」とこのキャラクターが思う対象を、優先的に狙う。
○穢れ火/必中
この魔物と敵対的な立場にある分類「人族」「蛮族」のキャラクターは、この魔物の意思次第で強制的に穢れ点を1点増やす。
この効果で穢れが5点(アンデッド)になることはなく、人造の魂や穢れ点をもたないキャラクターはこの効果を受けない。
またこの効果で得た穢れ点はこの魔物が消滅した時点で回復する。しかし効果の対象になったキャラクターは死亡をすると、その穢れは定着し、あらゆる手段をもっても軽減できない。
○穢火の伝染/必中
この魔物に対して攻撃含む行動を試みた(この魔物に対しての行動判定すべて)キャラクターは、強制的に穢れが1点上昇する。この効果で穢れ点が5点に到達した場合、アンデッド(レブナント)となり自我を喪失する。人造の魂や穢れ点をもたないキャラクターはこの効果を受けない。
○穢れを与える/26(33)/回避力判定/消滅
近接攻撃の命中力判定に-4の修正をして攻撃することで、対象の穢れ点を1点増やすことができる。
この効果で穢れが5点になることはない。
攻撃が命中した場合、通常通りにダメージを受け、穢れも同時に受ける。
○恐怖/35/精神抵抗力判定
この魔物を見ると恐怖で動けなくなる。
移動、主動作、補助動作、宣言ができなくなり、この効果の間すべての判定に自動失敗をする。
また、対象となったキャラクターが恐怖している間、近接攻撃を受けた場合、すべてに防御ファンブルが発生する。この効果は「精神効果属性」として扱う。
魔物知識判定でこの魔物のことを知らないキャラクターは、この特殊能力が「精神効果属性」であることは隠蔽される。
○剣の模倣
この魔物は対象から受けた近接攻撃によるダメージを記録し、もっとも高い物理ダメージをだしたキャラクターの算出ダメージが、この魔物の次の手番の最初の打撃点となる。(1回だけ)
誰も攻撃をしない場合や、2回目以降は「80」点の固定の物理ダメージを対象に与える。
○《炎の原初》
蒼炎以外の炎属性によるダメージ・悪影響を一切受け付けず、「○通常武器無効」をもつ
また、移動を阻害する効果を含む能力を受ける場合、移動を阻害する効果のみを無効化する。
○《魂の忌牙》
この魔物が発生させる炎属性ダメージは無効化されず
炎属性を指定して軽減する効果以外ではダメージが軽減されない。
また、穢れ点をもたないキャラクターに対してダメージを与える場合
「対象の冒険者レベル」点の魔法ダメージを追加で与える。
☆《双炎》
3分の間、打撃点に「+10」、命中力に「+2」、近接攻撃時に炎属性物理ダメージを与えるようになる。
加えてこの魔物が近接攻撃ダメージを受けるとき、命中の成否にかかわらずに
攻撃を行った対象に「35(メテウスのレベル)」点の炎属性魔法ダメージを与える。
複数回攻撃をする場合は、最初の一回しかこの効果を受けない。
この能力は自身の手番終了時に現在HPを「10」点消費しなければ継続できずに効果が消滅する。
▼《生命の本質的な力:メテウス》
この魔物のHPが0以下になった場合に発動可能。
《剣の托宣/運命凌駕》と同等の効果を発動し
「時間:永続」でこの魔物が炎属性で与えるダメージを余分に「+10」点追加する。
○2回行動
○複数宣言=4回
○☑魔法適正 《ターゲッティング》《鷹の目》《魔法拡大/数》《魔法収束》《魔法制御》《魔法拡大・すべて》《マルチアクション》
☑《爆砕》
命中力「-4」打撃点「+20」。対象の防護点を半分として計算しダメージを与えます。
この効果による、リスクは累積しません。
☑《陽炎》
現在のラウンドでの最初の命中力判定を行うとき、「かばう」の影響を受けずに対象に攻撃できる。
最初の命中力判定が終わると、以降の攻撃は「かばう」の影響を受ける。
〆限定魔法レベル15/魔力33(40)
魔法の系統にかかわらずに炎に関するあらゆる魔法が行使可能です。(炎の妖精魔法、炎属性の魔法)
以下、四種はこの魔物の独自の魔法です。
〆《クリエイト・バルバロス》/33(40)/生命抵抗力/消滅
分類「人族」の穢れをもつことができるキャラクターを、自身のレベル以下の分類「蛮族」に変化させる。
対象の穢れ点は4点以上ある必要があり、変化後は自我が塗り替わり、完全に蛮族として生まれ変わり、変化した対象は、メテウスを自身の主だと思い、メテウスを守護するように即座に行動を始める。
メテウスが消滅した後、《コールゴッド》あるいは《リムーブ・カース》あるいは《パーフェクト・キャンセレーション》を行い達成値に勝ることで、元の姿に戻ることができる。
この効果は、この魔法の術者が対象を視認できる限り、距離にかかわらずにこの魔法を行使することができる。
蛮族への変化は、新種の蛮族種であっても、既存の蛮族種の中でもよく、メテウスがよりふさわしいものを選ぶ。
☆《タクティクススケイル》
1分(60秒)の間、戦場にいるアンデッド以外の「穢れをもつ」キャラクターの命中力を「+4」、対象が発生させるダメージを「+10」点します。
戦闘中に1回しか使用できません。
〆《劫火球伍連打》/26(33)/精神抵抗力/半減
「射程:30m」「形状:射撃」「対象:1体」に 凝縮された火球を連続で撃ち放つ
対象となるキャラクターは、5回精神抵抗力判定を行い、
その度に「威力20+20@10」の炎属性魔法ダメージを受ける。
〆《ヴォルケーノレイン》/26(33)/生命抵抗力/半減
「射程:50m」「形状:起点指定」「対象:半径6m/20」 燃え盛る雨は地を黒く焦がす
対象に「威力70+40@8」の炎属性魔法ダメージを与える。
〆《オフェイルコロナ》/必中
「射程:20m」「形状:起点指定」「対象:4m/10」「時間:60秒」 大火球を召喚し万物を包み込む
指定した地点に「大火球」を召喚し、範囲内に存在するキャラクターを閉じ込める。
範囲内に存在するキャラクターは範囲外に移動することができず、
範囲内に存在するキャラクターと範囲外に存在するキャラクターは、お互い干渉することができなくなる。
この「大火球」は「HP100、防護点10」の構造物として扱われ、
範囲内からはどの座標であってもあらゆる攻撃方法で「大火球」に対して攻撃を行うことができる。
範囲外からは、「大火球」の範囲内のいずれかの座標を指定して攻撃することができる。
連続した手番には使用不可。
○10レベル以下死ね死ねビーム
10レベル以下は死ぬ
○俯瞰の視点
基本的に攻撃をされない限り、その相手を攻撃することはない。
しかし攻撃をして「楽しそうだ」とこのキャラクターが思う対象を、優先的に狙う。
○穢れ火/必中
この魔物と敵対的な立場にある分類「人族」「蛮族」のキャラクターは、この魔物の意思次第で強制的に穢れ点を1点増やす。
この効果で穢れが5点(アンデッド)になることはなく、人造の魂や穢れ点をもたないキャラクターはこの効果を受けない。
またこの効果で得た穢れ点はこの魔物が消滅した時点で回復する。しかし効果の対象になったキャラクターは死亡をすると、その穢れは定着し、あらゆる手段をもっても軽減できない。
○穢火の伝染/必中
この魔物に対して攻撃含む行動を試みた(この魔物に対しての行動判定すべて)キャラクターは、強制的に穢れが1点上昇する。この効果で穢れ点が5点に到達した場合、アンデッド(レブナント)となり自我を喪失する。人造の魂や穢れ点をもたないキャラクターはこの効果を受けない。
○穢れを与える/26(33)/回避力判定/消滅
近接攻撃の命中力判定に-4の修正をして攻撃することで、対象の穢れ点を1点増やすことができる。
この効果で穢れが5点になることはない。
攻撃が命中した場合、通常通りにダメージを受け、穢れも同時に受ける。
○恐怖/35/精神抵抗力判定
この魔物を見ると恐怖で動けなくなる。
移動、主動作、補助動作、宣言ができなくなり、この効果の間すべての判定に自動失敗をする。
また、対象となったキャラクターが恐怖している間、近接攻撃を受けた場合、すべてに防御ファンブルが発生する。この効果は「精神効果属性」として扱う。
魔物知識判定でこの魔物のことを知らないキャラクターは、この特殊能力が「精神効果属性」であることは隠蔽される。
○剣の模倣
この魔物は対象から受けた近接攻撃によるダメージを記録し、もっとも高い物理ダメージをだしたキャラクターの算出ダメージが、この魔物の次の手番の最初の打撃点となる。(1回だけ)
誰も攻撃をしない場合や、2回目以降は「80」点の固定の物理ダメージを対象に与える。
○《炎の原初》
蒼炎以外の炎属性によるダメージ・悪影響を一切受け付けず、「○通常武器無効」をもつ
また、移動を阻害する効果を含む能力を受ける場合、移動を阻害する効果のみを無効化する。
○《魂の忌牙》
この魔物が発生させる炎属性ダメージは無効化されず
炎属性を指定して軽減する効果以外ではダメージが軽減されない。
また、穢れ点をもたないキャラクターに対してダメージを与える場合
「対象の冒険者レベル」点の魔法ダメージを追加で与える。
☆《双炎》
3分の間、打撃点に「+10」、命中力に「+2」、近接攻撃時に炎属性物理ダメージを与えるようになる。
加えてこの魔物が近接攻撃ダメージを受けるとき、命中の成否にかかわらずに
攻撃を行った対象に「35(メテウスのレベル)」点の炎属性魔法ダメージを与える。
複数回攻撃をする場合は、最初の一回しかこの効果を受けない。
この能力は自身の手番終了時に現在HPを「10」点消費しなければ継続できずに効果が消滅する。
▼《生命の本質的な力:メテウス》
この魔物のHPが0以下になった場合に発動可能。
《剣の托宣/運命凌駕》と同等の効果を発動し
「時間:永続」でこの魔物が炎属性で与えるダメージを余分に「+10」点追加する。
○2回行動
○複数宣言=4回
○☑魔法適正 《ターゲッティング》《鷹の目》《魔法拡大/数》《魔法収束》《魔法制御》《魔法拡大・すべて》《マルチアクション》
☑《爆砕》
命中力「-4」打撃点「+20」。対象の防護点を半分として計算しダメージを与えます。
この効果による、リスクは累積しません。
☑《陽炎》
現在のラウンドでの最初の命中力判定を行うとき、「かばう」の影響を受けずに対象に攻撃できる。
最初の命中力判定が終わると、以降の攻撃は「かばう」の影響を受ける。
〆限定魔法レベル15/魔力33(40)
魔法の系統にかかわらずに炎に関するあらゆる魔法が行使可能です。(炎の妖精魔法、炎属性の魔法)
以下、四種はこの魔物の独自の魔法です。
〆《クリエイト・バルバロス》/33(40)/生命抵抗力/消滅
分類「人族」の穢れをもつことができるキャラクターを、自身のレベル以下の分類「蛮族」に変化させる。
対象の穢れ点は4点以上ある必要があり、変化後は自我が塗り替わり、完全に蛮族として生まれ変わり、変化した対象は、メテウスを自身の主だと思い、メテウスを守護するように即座に行動を始める。
メテウスが消滅した後、《コールゴッド》あるいは《リムーブ・カース》あるいは《パーフェクト・キャンセレーション》を行い達成値に勝ることで、元の姿に戻ることができる。
この効果は、この魔法の術者が対象を視認できる限り、距離にかかわらずにこの魔法を行使することができる。
蛮族への変化は、新種の蛮族種であっても、既存の蛮族種の中でもよく、メテウスがよりふさわしいものを選ぶ。
☆《タクティクススケイル》
1分(60秒)の間、戦場にいるアンデッド以外の「穢れをもつ」キャラクターの命中力を「+4」、対象が発生させるダメージを「+10」点します。
戦闘中に1回しか使用できません。
〆《劫火球伍連打》/26(33)/精神抵抗力/半減
「射程:30m」「形状:射撃」「対象:1体」に 凝縮された火球を連続で撃ち放つ
対象となるキャラクターは、5回精神抵抗力判定を行い、
その度に「威力20+20@10」の炎属性魔法ダメージを受ける。
〆《ヴォルケーノレイン》/26(33)/生命抵抗力/半減
「射程:50m」「形状:起点指定」「対象:半径6m/20」 燃え盛る雨は地を黒く焦がす
対象に「威力70+40@8」の炎属性魔法ダメージを与える。
〆《オフェイルコロナ》/必中
「射程:20m」「形状:起点指定」「対象:4m/10」「時間:60秒」 大火球を召喚し万物を包み込む
指定した地点に「大火球」を召喚し、範囲内に存在するキャラクターを閉じ込める。
範囲内に存在するキャラクターは範囲外に移動することができず、
範囲内に存在するキャラクターと範囲外に存在するキャラクターは、お互い干渉することができなくなる。
この「大火球」は「HP100、防護点10」の構造物として扱われ、
範囲内からはどの座標であってもあらゆる攻撃方法で「大火球」に対して攻撃を行うことができる。
範囲外からは、「大火球」の範囲内のいずれかの座標を指定して攻撃することができる。
連続した手番には使用不可。
○10レベル以下死ね死ねビーム
10レベル以下は死ぬ
解説
作成者:むつ
最終更新 : 2023/07/10-19:39:28
最終更新 : 2023/07/10-19:39:28
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