知能:測定不能　知覚:五感(暗視)、魔法　反応:中立または友好的
言語:全て　 生息地:虚空宮／虚無宮
知名度／弱点値:32／47　弱点:物理ダメージ+2
先制値:40　移動速度:40/80（飛行）
生命抵抗力: (7)　精神抵抗力: (7)

部位数:2（本体／紫闇の衣）　コア部位:本体

○通常武器無効

○3回行動

○飛行Ⅱ

○再生=22点

○吸血鬼の身体

○創世の剣イグニスレプリカ
　プレシンギュラリティの根幹をなす魔剣。イグニスをコピーした第二世代相当と言われる。その力は

〆真語魔法、操霊魔法、深智魔法、神聖魔法（メティシエ）、秘奥魔法、召異魔法20レベル／魔力38（45）

○☑〆魔法適性=全て

☑強化魔力撃=+18命中・+38ダメージ

〆4回攻撃（自在）

〆エンプーサの創造
　エンプーサを作成します。1ラウンドに1度しか使えません。HPとMPを「30」点消費します。

○不滅

○復活

○剣の罰

○自己消化／自己吸血

○魔剣一体

○創世／テラフォーミング

○再創造／紫闇の衣
○闇の衣
　紫闇の衣が存在する限りにおいて、太陽光（それに類似する恒星の光、疑似的に太陽の役割をするもの等も）を完全に遮り、本体へと太陽光を届かせません。また太陽光をエネルギー変換して、１ラウンドに本体のMPを100回復します。

　カーツ・ディルフラムが予言した人類（人族・蛮族）のシンギュラリティ計画の節目のヴァンパイア。プレシンギュラリティヴァンパイア。次世代の人の姿、その黎明期の姿。
　カーツが虚空宮（対異星人用戦艦）と戦神の剣（イグニス・A）を手にした時より計画が進められてきた次世代人族・蛮族の姿であり、宇宙空間で単独で生きられるようになった姿。
　またこれらは設計図から一般人がノスフェラトゥ化し創世の剣と一体化した場合の最低値として読み取れる情報に過ぎない。
　このヴァンパイアはシンギュラリティ計画のまだ途上であり、真の姿はこの次の姿にあるという…