知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:中立
言語:交易共通語、ドワーフ語、妖精語、汎用蛮族語
生息地:ジェリーフィッシュ快賊団、山岳
知名度/弱点値:7/- 弱点:なし
先制値:0 移動速度:10
生命抵抗力:8(15) 精神抵抗力:9(16)
【人族】
5 | ”混沌打ち”プラティ |
---|
攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
ブラックスレッジver4.1 | 8(15) | 2d+8 | 4(11) | 8 | 43 | 42 |
特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 ☑:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
◯繊細な戦利品
◯黒炎の使い手Ⅰ
◯自爆装置起動
◯かばうⅡ
1Rに1回1PCをかばう、自動命中となる、戦闘開始時に宣言可能
◯魔法拡大/時間
◯痛恨撃
◯魔剣「操沌の儀仗剣」
◯魔剣「コッペリアの薇発条」
◯魔剣「コッペリウスの巻き鍵」
◯イグニス鉱炸裂弾
◯百般技能
一般技能として、以下の能力を習得しています。
鍛冶屋(ブラックスミス)Lv15/武器職人(ウェポンスミス) Lv14/宝飾師(ジュエラー)Lv14/
防具職人(アーマラー) Lv8/付与術師(エンチャンター) Lv8/骨細工師(ボーンカーバー) Lv3/
石工(メーソン) Lv3
◯黒炎の使い手Ⅰ
◯自爆装置起動
◯かばうⅡ
1Rに1回1PCをかばう、自動命中となる、戦闘開始時に宣言可能
◯魔法拡大/時間
◯痛恨撃
◯魔剣「操沌の儀仗剣」
◯魔剣「コッペリアの薇発条」
◯魔剣「コッペリウスの巻き鍵」
◯イグニス鉱炸裂弾
◯百般技能
一般技能として、以下の能力を習得しています。
鍛冶屋(ブラックスミス)Lv15/武器職人(ウェポンスミス) Lv14/宝飾師(ジュエラー)Lv14/
防具職人(アーマラー) Lv8/付与術師(エンチャンター) Lv8/骨細工師(ボーンカーバー) Lv3/
石工(メーソン) Lv3
戦利品 | |
自動 | イグニタイトのインゴット |
---|---|
自動 | イグニス鉱の炸薬 |
自動 | ポッケの押花 |
7~ | 銀貨袋(500G×1d6) |
12~ | 操沌の儀仗剣 |
12~ | コッペリウスの薇発条 |
解説
伝説の名工シンテツを父に持つ、ダークドワーフの鍛冶師です。
既に第七世代の魔剣(⇒『WT』157頁)に匹敵する魔剣を鍛え上げるほどの作刀技術を会得しており、ダークドワーフとしては珍しく「純イグニタイト剣」を鍛造することも可能です。(これはサイクロプス族の作刀技術から2回り程低い技術水準です。)
唯、鍛冶に心命をささげるために戦士としての道は捨てたため、かつてあった妖精戦士としての能力は全盛期のそれと比べ大幅に衰えてしまいました。(フェアリーテイマーLv8⇒Lv5、ファイターLv8⇒Lv5、その他能力をすべて喪失)
現在は一時的に飛行船を降りて、イグニタイトとマナタイトという反発する2つの金属を無理やり混錬する技術について研究しています。混沌妖精の混沌力を使って無理やり混錬する方法を試しているため、目下混沌妖精事件の犯人と目されています。もしこの研究が成功し、作り上げた新素材で第六世代の魔剣相当の鍛造に成功したならば、あるいは「鍛冶屋として」超越者となる可能性もあるかもしれません。
基本的には鍛冶師として鍛錬することにしか興味はなく、工房に来た客人を歓迎する気は毛頭ありません。それどころか、侵入者・盗賊と判断すれば自作の魔剣で殲滅にかかることでしょう。(尤も、超越者の相手になるレベルではありません。)
例外はジェリーフィッシュ快賊団のメンバーとゴブリン族です。快賊団のメンバー、とりわけファウスト博士ならばかなり歓迎してくれるでしょう。逆にどういった事情かはわかりませんがゴブリン族を蛇蝎のごとく嫌っており、よほどのことがなければゴブリン族は問答無用で殲滅しにかかります。
既に第七世代の魔剣(⇒『WT』157頁)に匹敵する魔剣を鍛え上げるほどの作刀技術を会得しており、ダークドワーフとしては珍しく「純イグニタイト剣」を鍛造することも可能です。(これはサイクロプス族の作刀技術から2回り程低い技術水準です。)
唯、鍛冶に心命をささげるために戦士としての道は捨てたため、かつてあった妖精戦士としての能力は全盛期のそれと比べ大幅に衰えてしまいました。(フェアリーテイマーLv8⇒Lv5、ファイターLv8⇒Lv5、その他能力をすべて喪失)
現在は一時的に飛行船を降りて、イグニタイトとマナタイトという反発する2つの金属を無理やり混錬する技術について研究しています。混沌妖精の混沌力を使って無理やり混錬する方法を試しているため、目下混沌妖精事件の犯人と目されています。もしこの研究が成功し、作り上げた新素材で第六世代の魔剣相当の鍛造に成功したならば、あるいは「鍛冶屋として」超越者となる可能性もあるかもしれません。
基本的には鍛冶師として鍛錬することにしか興味はなく、工房に来た客人を歓迎する気は毛頭ありません。それどころか、侵入者・盗賊と判断すれば自作の魔剣で殲滅にかかることでしょう。(尤も、超越者の相手になるレベルではありません。)
例外はジェリーフィッシュ快賊団のメンバーとゴブリン族です。快賊団のメンバー、とりわけファウスト博士ならばかなり歓迎してくれるでしょう。逆にどういった事情かはわかりませんがゴブリン族を蛇蝎のごとく嫌っており、よほどのことがなければゴブリン族は問答無用で殲滅しにかかります。
作成者:bigbosstar
最終更新 : 2018/07/08-12:36:46
最終更新 : 2018/07/08-12:36:46
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