知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:中立・狂気的
言語:神紀文明語(発言含む)
生息地:遺跡など
知名度/弱点値:20/25 弱点:命中力+1
先制値:22 移動速度:10m/50m(狂気時)
生命抵抗力:18(25) 精神抵抗力:18(25)
【神族】
15 | アストレイド・マッドネス |
---|
攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
武器 | 19(26) | 2d+12 | 18(25) | 13 | 130 | 62 |
特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 ☑:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
○古の戦の兵士
この魔物が発生させるあらゆる物理・魔法ダメージは、「分類:人族・蛮族・神族」のキャラクターに対しては「+2」される。
○《飽き》
この能力は、「○《狂気の沙汰》」が発動していない状態での、自身の手番開始時に自動的に発動する。
何もしてこない相手への飽きを見せ、「1d6」のダイスを振り、その出目が「1,2」だった場合、主動作を放棄する。 主動作を放棄した回数が戦闘開始時から「3」回になった時、戦闘の意志が削がれて逃走する。
この際、戦利品は失われる。
▽《狂気の沙汰》
この能力は、この魔物がダメージを受けたり悪影響を受けたりした場合に自動的に発動する。
最初にこの魔物に対してダメージや悪影響などを与えたキャラクターを最優先攻撃対象と認定し、
30秒の間、「○影走り」を習得し移動力が「50m」になる。また、そのキャラクターに対してのみあらゆる行為判定に「+6」、打撃点に「+15」のボーナス修正を常時得る。
○2回行動
○複数宣言=2回
○魔法適正 《魔法誘導・収束・制御》《魔法拡大/数・範囲》《マルチアクション》《ワードブレイク》
〆限定神聖魔法/魔力15(22)
【ゴッド・フィスト】【フォース・イクスプロージョン】のみ使用可能。
□〆魔力撃=+15ダメージ
この魔物が発生させるあらゆる物理・魔法ダメージは、「分類:人族・蛮族・神族」のキャラクターに対しては「+2」される。
○《飽き》
この能力は、「○《狂気の沙汰》」が発動していない状態での、自身の手番開始時に自動的に発動する。
何もしてこない相手への飽きを見せ、「1d6」のダイスを振り、その出目が「1,2」だった場合、主動作を放棄する。 主動作を放棄した回数が戦闘開始時から「3」回になった時、戦闘の意志が削がれて逃走する。
この際、戦利品は失われる。
▽《狂気の沙汰》
この能力は、この魔物がダメージを受けたり悪影響を受けたりした場合に自動的に発動する。
最初にこの魔物に対してダメージや悪影響などを与えたキャラクターを最優先攻撃対象と認定し、
30秒の間、「○影走り」を習得し移動力が「50m」になる。また、そのキャラクターに対してのみあらゆる行為判定に「+6」、打撃点に「+15」のボーナス修正を常時得る。
○2回行動
○複数宣言=2回
○魔法適正 《魔法誘導・収束・制御》《魔法拡大/数・範囲》《マルチアクション》《ワードブレイク》
〆限定神聖魔法/魔力15(22)
【ゴッド・フィスト】【フォース・イクスプロージョン】のみ使用可能。
□〆魔力撃=+15ダメージ
戦利品 | |
自動 | 神兵の骨(900G/赤A) |
---|---|
2~10 | 聖なる武具(600G/金黒白A) |
11~ | 狂気の沙汰ほど面白い本(3500G/黒白S) |
解説
ざわ……ざわ……
鼻と顎が鋭利な刃物かと勘違いするほどに特徴的なフォルムをさせた顔が持ち味のアストレイド。
どこかで聞いたことがあるような独特の喋り方で会話を試みる(が、理解出来る冒険者はほとんどいない)。
敵と遭遇しても積極的に攻撃を仕掛ける様子はなく、自身に脅威がないと分かるや否や戦闘をすっぽぬかしてどこかに消えることもあるらしい。
しかし、一度身が危険に晒されればそれを待っていたと言わんばかりに性格も凶暴なものに変貌。
狙ってきた相手に瞬時に近づいてケタケタと黒い笑みを浮かべながら世界から抹消しようとしてくる。
鼻と顎が鋭利な刃物かと勘違いするほどに特徴的なフォルムをさせた顔が持ち味のアストレイド。
どこかで聞いたことがあるような独特の喋り方で会話を試みる(が、理解出来る冒険者はほとんどいない)。
敵と遭遇しても積極的に攻撃を仕掛ける様子はなく、自身に脅威がないと分かるや否や戦闘をすっぽぬかしてどこかに消えることもあるらしい。
しかし、一度身が危険に晒されればそれを待っていたと言わんばかりに性格も凶暴なものに変貌。
狙ってきた相手に瞬時に近づいてケタケタと黒い笑みを浮かべながら世界から抹消しようとしてくる。
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最終更新 : 2018/06/14-19:03:07
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