知能:高い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:交易共通語、汎用蛮族語、ノスフェラトゥ語、魔法文明語
生息地:蛮族領
知名度/弱点値:24/30 弱点:物理ダメージ+2点
先制値:28 移動速度:30/60(飛行)
生命抵抗力:27(34) 精神抵抗力:27(34)
【蛮族】
21 | “吸血鬼候”ツェペッシュ (ヴァンパイア・クレイヴ) |
---|
攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
爪 | 29(36) | 2d+25 | 26(33) | 25 | 280 | 195 |
特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 ☑:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
〆真語魔法、操霊魔法、深智魔法、神聖魔法<メティシエ>20レベル/魔力27(34)
○☑魔法適性 すべて
○複数宣言=2回
○飛行
○再生=12点
○通常武器無効
○月夜の演舞
1回の手番で移動と主動作をそれぞれ2回行える。また、主動作の後に移動ができる
○吸血鬼の身体
太陽の下にいる限り、手番の終了時に11点の魔法ダメージを受け、軽減不可である
命中・回避力に‐2のペナルティを受け、特殊能力「再生」と「通常武器無効」を失う
▼双爪
爪の攻撃が命中したとき、この特殊能力か「▼吸血鬼」かのどちらかを選択する
これを選んだ場合、ダメージ決定を2回行い、その両方を対象に与えることができる
▼吸血鬼
爪の攻撃が命中したときに、この特殊能力か「▼双爪」かのどちらかを選択する
これを選んだ場合、対象に与える物理ダメージは「2d+21」点となり、適用ダメージ分この魔物のHPが即座に回復する
この効果でHPが0以下になった対象は生死判定に-15のペナルティ修正を受ける
死亡した対象は即座に“穢れ”が5点上昇し、ブラッドサッカーかマッドブラッドとして動き出す
この魔物は7日「▼吸血鬼」を使わなければHPとMPの最大値が11点減少し、「○再生」を失う
HPとMPの減少は累積するが、「▼吸血鬼」を使うと即座に回復する
○七つの鍵・渇望
特定の衝動として、生への渇望を存在のよりどころとする。
この魔物はHPが0以下になった時も気絶せず、消滅もしないが、蝙蝠の姿となり、乱戦エリアからの離脱以外の主動作を行えなくなる。
この魔物は即座に自らの定めた聖地に戻り、生への執着を嘆き続ける。
この行動を7日間継続すれば、その後にHPとMPが最大値まで回復し、復活する
行動を阻止するためには聖地を突き止めて破壊する必要がある
○☑魔法適性 すべて
○複数宣言=2回
○飛行
○再生=12点
○通常武器無効
○月夜の演舞
1回の手番で移動と主動作をそれぞれ2回行える。また、主動作の後に移動ができる
○吸血鬼の身体
太陽の下にいる限り、手番の終了時に11点の魔法ダメージを受け、軽減不可である
命中・回避力に‐2のペナルティを受け、特殊能力「再生」と「通常武器無効」を失う
▼双爪
爪の攻撃が命中したとき、この特殊能力か「▼吸血鬼」かのどちらかを選択する
これを選んだ場合、ダメージ決定を2回行い、その両方を対象に与えることができる
▼吸血鬼
爪の攻撃が命中したときに、この特殊能力か「▼双爪」かのどちらかを選択する
これを選んだ場合、対象に与える物理ダメージは「2d+21」点となり、適用ダメージ分この魔物のHPが即座に回復する
この効果でHPが0以下になった対象は生死判定に-15のペナルティ修正を受ける
死亡した対象は即座に“穢れ”が5点上昇し、ブラッドサッカーかマッドブラッドとして動き出す
この魔物は7日「▼吸血鬼」を使わなければHPとMPの最大値が11点減少し、「○再生」を失う
HPとMPの減少は累積するが、「▼吸血鬼」を使うと即座に回復する
○七つの鍵・渇望
特定の衝動として、生への渇望を存在のよりどころとする。
この魔物はHPが0以下になった時も気絶せず、消滅もしないが、蝙蝠の姿となり、乱戦エリアからの離脱以外の主動作を行えなくなる。
この魔物は即座に自らの定めた聖地に戻り、生への執着を嘆き続ける。
この行動を7日間継続すれば、その後にHPとMPが最大値まで回復し、復活する
行動を阻止するためには聖地を突き止めて破壊する必要がある
戦利品 | |
自動 | おしゃれな服(10,000G/白SS) |
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2~6 | なし |
7~12 | 不死者のマント(10,000G/白SS) |
13~ | 七鍵の紋章の飾り |
解説
ディルフラム領地内で、フェイダン地方に近い位置に城を構えるアンピュルシオン氏族の吸血鬼
ディルフラム内でも有数の力を持ち、人族側侵攻に非常に積極的であり、
生きるということへの衝動から、永遠の生を得るための儀式を執り行うことを画策する。
人族領地から数多くの生贄を攫い、自らの糧としている。
ディルフラム内でも有数の力を持ち、人族側侵攻に非常に積極的であり、
生きるということへの衝動から、永遠の生を得るための儀式を執り行うことを画策する。
人族領地から数多くの生贄を攫い、自らの糧としている。
作成者:たかハル
最終更新 : 2018/03/13-20:11:56
最終更新 : 2018/03/13-20:11:56
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