知能:人間並み 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:交易共通語、未知の言語(ラノックス)
生息地:炎の在る所
知名度/弱点値:22/26 弱点:水・氷属性ダメージ+3
先制値:27 移動速度:25m(浮遊)
生命抵抗力:21(28) 精神抵抗力:22(29)
【その他】
20 | ソウル・ラノックス |
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攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
素手 | 24(31) | 2d+22 | 24(31) | 18 | 170 | 120 |
特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 ☑:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
○《ソウル・ラノックス》
炎属性によるダメージ・悪影響を一切受け付けず、通常の武器を無効化する。
○《魂の忌牙》
この魔物が発生させる炎属性ダメージは無効化されず
炎属性を指定して軽減する効果以外ではダメージが軽減されない。
また、プリースト技能を習得しているキャラクターに対してダメージを与える場合
「対象のプリースト技能レベル」点の魔法ダメージを追加で与える。
☆《ラノックスブレイズ》 魂を業炎に晒し爆発的な力を用いる。
3分の間、打撃点に「+4」、近接攻撃時に炎属性物理ダメージを与えるようになる。
加えてこの魔物が近接攻撃ダメージを受ける度に、
攻撃を行った対象に「発動者のレベル」点の炎属性魔法ダメージを与える。
この能力は自身の手番終了時に現在HPを「10」点消費しなければ継続できずに効果が消滅する。
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○2回行動、複数宣言=2回
○☑魔法適正 《魔法誘導・収束・制御》《魔法拡大/数》《マルチアクション》
☑強化魔力撃=命中+6、+21ダメージ
〆《焔の魔法》/魔力21(28)
「ファイアボルト」「クリメイション」「ファイアボール」「ファイアストーム」「ファイアモーラー」を扱う。
〆《ヴォルケーノレイン》/24(31)/精神抵抗力/半減
この能力は、ソウル・ラノックスのHPが最大HPの半分以下の場合にのみ発動可能。
「射程:50m」「形状:起点指定」「対象:半径10m/すべて」に及ぶ燃え盛る雨を降らせ、「k100+30@10」の炎属性魔法ダメージを与える。
連続した手番には使用不可。
炎属性によるダメージ・悪影響を一切受け付けず、通常の武器を無効化する。
○《魂の忌牙》
この魔物が発生させる炎属性ダメージは無効化されず
炎属性を指定して軽減する効果以外ではダメージが軽減されない。
また、プリースト技能を習得しているキャラクターに対してダメージを与える場合
「対象のプリースト技能レベル」点の魔法ダメージを追加で与える。
☆《ラノックスブレイズ》 魂を業炎に晒し爆発的な力を用いる。
3分の間、打撃点に「+4」、近接攻撃時に炎属性物理ダメージを与えるようになる。
加えてこの魔物が近接攻撃ダメージを受ける度に、
攻撃を行った対象に「発動者のレベル」点の炎属性魔法ダメージを与える。
この能力は自身の手番終了時に現在HPを「10」点消費しなければ継続できずに効果が消滅する。
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○2回行動、複数宣言=2回
○☑魔法適正 《魔法誘導・収束・制御》《魔法拡大/数》《マルチアクション》
☑強化魔力撃=命中+6、+21ダメージ
〆《焔の魔法》/魔力21(28)
「ファイアボルト」「クリメイション」「ファイアボール」「ファイアストーム」「ファイアモーラー」を扱う。
〆《ヴォルケーノレイン》/24(31)/精神抵抗力/半減
この能力は、ソウル・ラノックスのHPが最大HPの半分以下の場合にのみ発動可能。
「射程:50m」「形状:起点指定」「対象:半径10m/すべて」に及ぶ燃え盛る雨を降らせ、「k100+30@10」の炎属性魔法ダメージを与える。
連続した手番には使用不可。
戦利品 | |
自動 | ブレイズアッシュ(2000G/赤S) |
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解説
イグニス鉱を特殊な方法で燃やすことで造られる「イグニスの火室」。この炉の中に様々な種族の生物を魔術的に石化して鉱物化したものをくべ、独自の製法で人型にしたものがタロスとされている。
そのくべられた生物達の魂が輪廻転生より外れ、魂のみの存在でありながら生命の本質的な力、生きるための熱量を帯びて生まれた存在があることは、ほとんど知られていない。
人知れずに生まれ隠れ住むようにして流れ着いた先で、その魂だけの存在は朽ちた人々を見つける。
人の手か、バルバロスの襲撃か、或いは自然に飲まれたのか。理由は定かではないが、それを惜しいを感じた彼らは魂を包み込んで暖めた。
そのくべられた生物達の魂が輪廻転生より外れ、魂のみの存在でありながら生命の本質的な力、生きるための熱量を帯びて生まれた存在があることは、ほとんど知られていない。
人知れずに生まれ隠れ住むようにして流れ着いた先で、その魂だけの存在は朽ちた人々を見つける。
人の手か、バルバロスの襲撃か、或いは自然に飲まれたのか。理由は定かではないが、それを惜しいを感じた彼らは魂を包み込んで暖めた。
作成者:ねすてん
最終更新 : 2018/07/30-01:20:31
最終更新 : 2018/07/30-01:20:31
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