知能:測定不能　知覚:五感・機械　反応:敵対的
言語:交易共通語、魔導機文明語　 生息地:不明
知名度／弱点値:27／33　弱点:雷属性ダメージ+3
先制値:28　移動速度:40m(浮遊)
生命抵抗力:26(33)　精神抵抗力:27(34)

部位数:7（本体、飛行甲板、砲塔*4、サメ）　コア部位:本体

○毒、病気、精神効果属性無効

○通常武器無効

○精密射撃＆鷹の目

○浮遊
○《フルパワー》
[部位：サメ]のHPが0以下の場合、「○2回行動」を獲得する。

○2回攻撃＆双撃

☆《インスペクト・アイ》/26(33)/精神抵抗力/消滅
「射程：50m」「形状：起点指定」「対象：1体」で対象を取り、30秒の間、対象が受ける最終的なダメージを「5」点増やす。　この能力は1Rに1度まで発動可能で、効果は蓄積しない。

〆《クァンタムレーザー》/27(34)/生命抵抗力/半減
「射程：50m」「形状：貫通」で対物光線を打ち放ち「威力70+24@10」の衝撃属性魔法ダメージを与える。
この能力を発動後、10秒の間、[部位：本体]が受ける最終的なダメージが「5」点上昇する。

〆《スィフトバーニング》/22(29)+対象の敏捷ボーナス値/生命抵抗力/半減
「射程：10m」「形状：射撃」「対象：1体」「属性：炎」　相手の速度に応じて威力を増す爆弾を投擲
対象に「2d+20+対象の敏捷ボーナス値*3」の炎属性魔法ダメージを与える。
連続した手番には使用不可。
○《戦闘機発艦-対射撃運動-》
ピュリファイアーの全部位は「ミサイルプロテクション」と同等の効果を持つ。
消滅条件＝[部位：飛行甲板]のHPが0以下。

☆《爆撃機発艦-対地爆雷-》/23(30)/生命抵抗力/半減
この能力は1Rに1度だけ、MPを「10」点消費することで発動可能。
この魔物と同じ乱戦エリアに存在する任意の対象に「2d+15+(現在のラウンド数*4)」の衝撃属性魔法ダメージを与える。

〆《攻撃機発艦-対物浮遊魚雷-》/25(32)/回避力/消滅
「射程：30m」「形状：起点指定」「対象：3体まで」ミニ飛行機を敵の上空目がけて発艦し爆撃魚雷を投下。
対象に「2d+22」の衝撃属性魔法ダメージを与える。
連続した手番には使用不可。

〆《攻撃機発艦-集中放火-》/27(34)/回避力/消滅
「射程：30m」「形状：起点指定」「対象：3m/5」で集中的に攻撃、「威力50+20@10」のカテゴリ《ガン》の魔法ダメージを与える。　対象が「分類：魔法生物」だった場合、最終的に与えるダメージが2倍になる。
この能力を発動後、10秒の間、[部位：本体]が受ける最終的なダメージが「5」点上昇する。
連続した手番には使用不可。

▽《損傷》
HPが0以下になった時、[部位：本体]に「10」点の軽減不可能な魔法ダメージを与える。
○ガン攻撃　「射程：30m」のカテゴリ《ガン》の射撃攻撃を行う。装填数は2。

〆装填　MPを「10」点消費し、装填数を全て回復する。

〆《レーザー攻撃》/25(32)/回避力/消滅
この能力は、全ての[部位：砲塔]を通して1Rに2度しか発動できない。
MPを「10」点消費することで発動可能。
「射程：30m」「形状：貫通」でミニレーザーを射出、「2d+15」のカテゴリ《ガン》の魔法ダメージを与える。

▽《損傷》
HPが0以下になった時、[部位：本体]に「10」点の軽減不可能な魔法ダメージを与える。
○攻撃障害＝不可・+4＆+4・なし
[部位：本体]は近接攻撃の対象にならず、射撃攻撃への回避力に「+4」のボーナス修正。
[部位：砲塔]、[部位：飛行甲板]は近接攻撃への回避力に「+4」のボーナス修正。
消滅条件＝[部位：サメ]のHPが0以下

○魔法障壁＝不可
[部位：本体][部位：飛行甲板]は魔法やペナルティ修正が伴う能力の対象にならない。
消滅条件＝[部位：サメ]のHPが0以下

〆テイルスイープ
自身の存在する乱戦エリア内の任意の5体までの敵に同時に近接攻撃を行う。
連続した手番には使用不可。

〆《バリアブルサーフィン》/26(33)/回避力/消滅
「射程：50m」「形状：突破」　大気中に漂う水分を凝縮し波を発生させ突撃をかます。
任意の敵を対象にし「2d+35」の水・氷属性物理ダメージを与える。
この能力を発動時、全部位の動作は終了する。

▽《動力低下》
[部位：サメ]のHPが0以下になった場合、10秒の間、ピュリファイアーの全部位が行う能動的な判定に「-2」のペナルティ修正を与える。

時空の狭間より現代の人間を監視する特異な存在。セーラー服に似た服装をした女性の姿で現れるが、非常に好戦的な性格をしている。片目から発せられる光は攻撃性を表すと共に、対象の生態を観察する力も備わっているのだという。
魔導機で構成されたサメのようなものに乗りふよふよと動くため、空のサーファーとも呼ばれている。